新国立競技場の総工費が2520億円に膨らんだ問題。元はと言えば、建設が難しく実際に建設されていない建物も多い事で有名な、英国の建築家、ザハ・ハディド氏に設計を頼んだ人物が悪い。
新国立競技場は、建設費用が2520億円もかかる上、建ったあとの維持費も莫大な金額がかかるそうですが、当然国民が収めた税金が投入されるんでしょうね。
こういう税金の使い方には頭にきます。いつも感じている事ですが、
国は税金を収めない国民に対しては、ものすごい取り立てをし、それでも収めないと、家も土地も車も預貯金も何もかも奪います。
税金の取り立てはものすごく厳しいですが、使い方はズサンですね。
こんな無駄遣いをされたんじゃ、納税に対する意識が変わります。
ザハ・ハディドに設計を頼んだやつは懲戒免職でよい。