大牟田 荒尾 柳川 テニス教室 ゆる~くテニスを楽しんでいる人が酔った時に書くブログ

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ボレーのフットワーク 有力な説と定説と、俺が唱える説

2013年10月31日 | 日記

下の上二本の動画は、主張内容は同じです。アメリカでテニススクールのコーチをしている同一人物による動画です。この人のビデオ解析動画は俺はよく見ています。

上段の動画。ボレーでボールインパクトの瞬間、プレーヤーは、後ろ足の方に体重を乗せて、もう片方の足(前足)は地面から浮かせているという点を指摘しています。それが、バックでもフォアでも、そうだと指摘しています。体全体がボールの勢いに負けて僅かでも後ろに倒れないようにする工夫なのでしょう。動画の中で説明はされてはいないんですが、俺が動画を見てて気づいた点として、地面から浮かせている方の足は、打ちたい方向に踏み込む時と、踏み込んでいない時がありますね。

それともう1つ気づいた重要な点。頭は飛んでくるボールを追尾する動きをしている一方で、首から下はラケットでボールを叩くためにボディーターンをしている。

つまり、頭と首から下は、別々の目的で別々に動かさなければならない。これは、テニスの他のショットにも共通する動作じゃない? 今まで頭と上半身は一緒に回転させていたけど、別々に回転させるのでは?きっとそうに違いない。

中段の動画の走って打つボレーは後ろ足も前足も両方浮くと指摘しています。走って打つボレーでは、最後のステップで後ろ足を使って軽くジャンプする動作をしているので、後ろ足が浮くのは当然ですね。

興味深いですね。

ボレーのフットワークは、"1mmでも体がボールに押されないようにする。そのためには、前足を浮かせて後ろ足で体重を支え、体が前に倒れそうになる体勢を作る"という事を意識してれば良いならこんな楽な事はありません。

 

しかし、ボールが真正面に来た時のボレーのやり方はかなり勝っ手が違います。下動画↓

見た目はバックハンドですが、体重は、今度は逆に前足に乗せます。ラケットのフォロースルーは横にスライドします。この打ち方に関してはどの説明を見ても同じ事が書いてあります。定説でしょう。また実際に、俺も正面に来たボールをボレーする時は、こうやっています。この解説通りの動作をしています。というか、これ以外に説明のしようがないと思います。

これで打つ時の感覚はというと、やはり、一瞬判断に迷う時があるんですよね。これで打とうか。。、それとも、フォアハンドで打とうか。。それともバックハンドで打とうか。。迷っている打ちにボールが来てしまってラケットのフレームに当たるとか。。胸に当たってしまうとか。。という事もよくあります。

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本日火曜日の練習 ボレー&カニ

2013年10月29日 | 日記

カニと言ってもカニを食べた訳ではない。

今日のストロークの練習の時は、両脚を広げ、思いっきりカニ走り、カニスキップで動き回ってやった。左右に振られてもボールに追いついた。調子良かった。練習に来る時、「今日はカニ走りを練習するぞ」といきごんでいたのだが、いい練習になった。

しかし、ボレーの練習は、どうも本質的な部分がまだ理解出来ていない。

フォアハンドやバックハンドにくらべて、ボレーは打ち方が多いので、その分修得に時間がかかる。

ボレーにも数種の型がある。その中で自分が今練習しているボレーはどの型なのか?を理解しておくことはとても大切な事だ。

そして、各ボレーに共通してる技術、各ボレーごとに違っている技術。それらの判別も大事なのは言うまでもない。

俺のクラスで今やっているボレーは狙って勢いよく打ち返すボレー。パンチボレー。今までと勝手が違う。

俺が打ち返すボレーには勢いが無い。

どうしたら球威が増す? 力の入れ具合。つまり、力を入れる場所。タイミング。解決の糸口はそこら辺りにあるような気がする。

ボレーの指導法にも、やはりいくつか説がある。

でも、テニスを含めスポーツはなんでも物理的現象なので、本質は1つのはず。

その本質をどう解釈するかが人によって違うから、色々と説が出てくるのだろう。

年配のコーチが見たら、喝を入れられそうな風変わりな新説をネットで唱えてる人もいる。

色々な説を1つずつ試してみる事によって、本質に辿り着けるかな?

テニスでのラケットワークでは、ラケットの速度ばかりが問題とされるが、もしかしたら、速度が問題ではなく、加速度が問題なのでは?とくにボレーではそうかも知れない。今日そう思った。

検証してみたいと思う。

そして、そんなボレーに悩む男が、寝る間も惜しんでググって発見した良質なサイトがここ。↓

         熟読の価値有り!

    PCの前でラケットを振る価値有り!

  http://members3.jcom.home.ne.jp/l.tennis/watabeclinic-voley.html

そして更に、ボレーについて仮説を立てている方のブログ。なかなか鋭く考察されています↓

上のブログは、上半身と下半身の動きに関する話ですが、こちら↓のブログは下半身の動きを更に細かく考察して、脚を使った体重移動でボールの球威を増す方法には、種類があるのではないか?という話です。俺の実体験と重なる部分も多いので、参考にさせて頂きます。

http://ameblo.jp/prostaff-db95/entry-10562735856.html

 

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カニ歩き、カニ走り、カニスキップでボールに追いつく&最後が最初

2013年10月28日 | 日記

ボールに追いつく為の脚の動きで、一番よく使われるのが、サイドステップです。別名カニ歩き。このカニ歩きで、走ったり、スキップしたりします。

他に、クロスオーバーステップという、サイドステップよりも少し早い脚の動きもカニ歩きです。

フォアハンドやバックハンドでも、ラケットを振る動作の前に、カニ歩きやカニ走りを一歩でも入れると、球威がものすごく上がる上に、ラケットも振りやすいです。プロや上手な人の試合動画を見ていると、カニ歩きを早くしたカニ走りが多いです。

サイドステップ等のカニ歩きは、基本中の基本フットワークですので、是非練習で使いましょう。

このサイドステップの脚の動きを随所に入れると、ボールに追いついて打つという流れがスムーズになります。

下の動画の着目点その1。このモデルさんは、普通の人間走りもしてます。人間走りで前後左右にも移動してますが、それ以上にカニ走りでの前後左右の移動が多い。

下の動画を見る時のもう1つの着目点ですが、ボールに追いつく為の脚の動きのうち最後のステップだけは特別で、ボールを打つ為の脚の動きのうちの最初のステップになっている。という点です。よく理解して下さいね。

この「理解する」って事が大事です。人は、理解出来ない事はマネ出来ないんですよ。

PCの前で実際に動きを真似てみるのが一番効果的だと思います。

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本日日曜日の練習

2013年10月27日 | 日記

飛んで来たテニスボールを打ちに行く時の脚の動きというのは、

ボールに追いつくための脚の動き→ボールを打つ為の脚の動き

という流れに沿って変化しています。

そう、脚の動きは途中で変わらなきゃならないんです。

練習しているのに、テニスが一向に上達する気配を自覚出来ない人は、上半身の動きばかりに意識が行ってて、脚の動かし方にまで注意がいってないんだと思います。

脚の動かし方は変化します。

この変化をスムーズに行う練習=フットワークの練習 

です。

ボールに追いつくための脚の動きが、ボールを打つ為の脚の動きに切り替わる瞬間がありますが、そこを明確に意識すると練習の質がきっと上がるはず!

 

今日の練習はここと↓

ここ↓を参考にしました。

次回は、今日の復習をやって、別のフットワーク(ステップワーク)をやりやす。

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テニスではなるべく頭を動かさない

2013年10月26日 | 日記

よく、ボールをしっかり見ろとか、頭は動かすなとか、いわれるが、飛んでくるボールを見つめている時、頭の中では一体何を考えてればよいのか?何故頭を動かしては駄目なのか? テニスを始めたばかりの頃、俺はいつも疑問に思っていました。

最近になって、学習の成果もあってか、自分なりに下した結論が以下。

プレーヤーは、飛んできたボールをラケットで打つ時、両目でボールと自分との距離や、飛んできた弾道やボールの速さを計測しながら、ボールの次の軌道や早さを予測して、自分が打ちたい球筋を計算に入れ、ラケットを持つ腕の伸ばし具合や、振り出すタイミングを決定するというまるで機械みたいな情報処理&動作を行っている。

ところが、ボールを打つ瞬間に、頭が回転したり傾いたりすると、同時に両目も動くので、計測に修正が求められる。修正作業をしている間にもボールは飛んでいますので、さぁボールを打つぞ!という瞬間になっても、打つ為のデータ(それは筋肉を動かす為に脳内に作られるデータ)がまだ出来ていない。という事が起きやすい。

そのまま打つと、ボールがホームランになったり、右に行ったり、左に行ったり、フレームに当たったり。。

ボールをラケットの面で正確に打つために、まず第一に、センサーである眼を収納している頭は、ボールの動きを計測しやすいように、最小限の必要な動きに留めながら、接近してくるボールの動きに顔と眼を一緒に向け、ボールの次の弾道を予測しながら、自分の打ちたい球筋を計算に入れて、徐々に体の動作を決定していく。いよいよボールとラケットの面が衝突する瞬間には、既に脳内で作られたデータが体のあちこちの筋肉に電気信号となり送られ、体の動作は、ボールに追いつく動作から、ボールを打つ動作へと移行している。ボールとラケット面が衝突した時には、顔も眼も衝突点を向いている。ボールがラケット面から離れた後になって、ようやく顔と眼は自由になれ、飛んでいくボールを追尾する事が出来る。

でもそれでは、ボールを打つ瞬間、相手コートは見ないという事ではないか?

その通り!相手コートは見てないのです。サーブをする時も、ボレーをする時も、スマッシュをする時も、相手コートは見ないのです。

相手コートの自分の狙い場所や相手の立ち位置、ネットの高さ、自分とネットとの距離等、コート上の全ての状況は、ボールを打つ直前に一瞬だけ見て記憶しておく!

上手な人はみんなそうやっています。

プロになると、その状況が数秒後にどう変化するかという予測まで計算にいれます。

だからテニスは頭脳をフルに使うんです。

以上の事が出来るようになるためには、眼と脳と体を連携させるトレーニングを積むしかない

こういう事が理解できると、漫然とボールをただ見つめているよりも、はるかに質の高い練習が出来る。

↓ボールとラケットの面の衝突点に眼も顔を向いている王者フェデラー。

↓某スクールの初心者のクラスの方々の練習風景。皆さん美人揃い。動作を見ていると、教室に参加してまだ日が浅いようです。でも、ボールとラケットの衝突点付近を皆さんよく見ています。顔も向いています。普通は初心者は、ボールとラケットの衝突点は見れず、もっと先を見てて、酷い人はネットを見てたり、もっと酷い人はネットを越えて対戦相手を見てたりしてるんですが、こちらの奥様方に酷い人はいないところを見ると、おそらくコーチから、「ボールを最後までしっかり見る」というアドバイスを直前に受けていると思われます。因みに奥様方ってテニスにはまって週3日とか熱心に練習される方が多く、1年~2年くらいで中級レベルくらいになられる方が多いらしいです。

↓ 1:32あたりのコーチらしき男性のスローモーションに注目。

ボールがラケットの面に当たる場所に顔も眼も向いていません。これを初心者がやると、ボールはどこに飛んで行くか分かりません。

本来は、ボールとラケットの衝突点に顔も眼も向けたままにしておくのが正確なコントロールのためには必要ですが、熟達してくると、このくらいのゆっくりしたボールなら逆に相手コートを見て、相手の動きを見ながら打てるようになります。けど、初心者のうちは真似してはいけません。

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