「電車男」の特別編を見た。
全体としては、今までの総集編、といった感じだった。ひとつ残念だったところは、電車男がエルメスに秘密の場所で告白するシーンでオリジナルの音声で聴けなかった点だ。今回そのシーンを劇団ひとりと菅原永二が吹き替え(?)してたので、マジで萎えた。
けれども、時々小ネタも出てきて、「テラワロスwwww」とこぼれてしまったところもあった。
特に、松永氏(劇団ひとり)が合コンで海亀の産卵をやったシーンを見たときはは、マジで大笑いして、「劇団ひとりGJ!!」と感心してしまった。
もちろん、桜井さんのも大いに笑わせてくれたと思う。電車の中で「私、女だけど~」の人(桜井千寿)にからんで、しまいには乗っていた人たちに取り押さえられたところで、「プゲラ」とこぼれてしまった。
劇中にはネットの住人たちが電車男を呼び戻すべく“秋葉でがんがる”シーンの裏がいろいろと出ていたが、みなすごかったので、舞台裏を少しでも見てしまうと「さいたま!さいたま!」と発したくなってしまう。特に飛行機のやつはすごかった…。
最後のシーンで、電車男とエルメスが温泉に出かけたシーンがあったが、寝る部屋が一緒、というだけでなく、混浴となったときは、「混浴ワショーイ!!」だの、「さいたま!さいたま!さいたま!」と興奮してしまった。
それでも見ていて、やはりこのドラマは、劇中で熱狂的タイガースファンの牛島や、“ギター男”の松永氏があの電車男のスレを見て勇気を与えられたように、我々を勇気づけるものだったなぁ…、と思った。牛島はティファニータソがいなくなった寂しい気持ちを抱えていたけれど、電車男が登場してから、スレを卒業するまで、よくがんがっていたと思う。
最終的には、牛島も、松永氏も、電車男に勇気づけられ、それぞれ意中の人に思いをぶつけてうまくいったのだし…。
私もいつか、自分にしかできない、オリジナルの方法で、好きな人の心を射止められればなぁ…、と思う。
最後はやはり、これで締めさせていただきたい。
電車男マンセー、マンセー、マンマンセー!!!
そして、
「電車男」を見た全ての人々に光あれ!!!
全体としては、今までの総集編、といった感じだった。ひとつ残念だったところは、電車男がエルメスに秘密の場所で告白するシーンでオリジナルの音声で聴けなかった点だ。今回そのシーンを劇団ひとりと菅原永二が吹き替え(?)してたので、マジで萎えた。
けれども、時々小ネタも出てきて、「テラワロスwwww」とこぼれてしまったところもあった。
特に、松永氏(劇団ひとり)が合コンで海亀の産卵をやったシーンを見たときはは、マジで大笑いして、「劇団ひとりGJ!!」と感心してしまった。
もちろん、桜井さんのも大いに笑わせてくれたと思う。電車の中で「私、女だけど~」の人(桜井千寿)にからんで、しまいには乗っていた人たちに取り押さえられたところで、「プゲラ」とこぼれてしまった。
劇中にはネットの住人たちが電車男を呼び戻すべく“秋葉でがんがる”シーンの裏がいろいろと出ていたが、みなすごかったので、舞台裏を少しでも見てしまうと「さいたま!さいたま!」と発したくなってしまう。特に飛行機のやつはすごかった…。
最後のシーンで、電車男とエルメスが温泉に出かけたシーンがあったが、寝る部屋が一緒、というだけでなく、混浴となったときは、「混浴ワショーイ!!」だの、「さいたま!さいたま!さいたま!」と興奮してしまった。
それでも見ていて、やはりこのドラマは、劇中で熱狂的タイガースファンの牛島や、“ギター男”の松永氏があの電車男のスレを見て勇気を与えられたように、我々を勇気づけるものだったなぁ…、と思った。牛島はティファニータソがいなくなった寂しい気持ちを抱えていたけれど、電車男が登場してから、スレを卒業するまで、よくがんがっていたと思う。
最終的には、牛島も、松永氏も、電車男に勇気づけられ、それぞれ意中の人に思いをぶつけてうまくいったのだし…。
私もいつか、自分にしかできない、オリジナルの方法で、好きな人の心を射止められればなぁ…、と思う。
最後はやはり、これで締めさせていただきたい。
電車男マンセー、マンセー、マンマンセー!!!
そして、
「電車男」を見た全ての人々に光あれ!!!
もう一つの最終回見ました。
総集編+サイドストーリーでしたね。
これってクランクインの時点で決まっていたのかな。
結末を濁してるせいで、
その後どうなったのが気になります。
個人的には陣釜さんをもっと観たかったかな。
いずれにせよ続編希望ですね。
もう一つの最終回が、クランクインの時点で決まっていたのかはわからないです…。
今回、陣釜さんは桜井が“秘密の場所”で告白するシーンしか出ていなかったのですが、やはり見せるところは見せてましたね。
もし、続編をやるならば、電車男とエルメスは今でもラブラブなのか、その辺が気になります。