凍っていた家の駐車場で今朝すっ転んでしまいました。その際にお尻を強打し、腰~背中がものすごく痛くなり、一時は呼吸するのもひどいほど。何とか仕事には行けましたがどうにも痛くて早退し整形外科へ。ろっ骨骨折を疑われレントゲンを撮りましたが骨折はなくろっ骨部打撲とのこと。ただろっ骨は呼吸する際に動くので固定は難しいので痛みは2~3週間は続く、1週間は重たいものを持ったりしない(今の症状だと重いものを持った時に稀にポキッとなることがあるそうです)、といわれました。転倒して滑った際に足は車道に出てしまいました。なのでその時に車が通っていたら、今頃これを打ってはいなかったことでしょう。実は数年前も転倒して腰を強打し、数週間腰ベルトを着けて生活したこともありました。
別に記事と関係はありませんが今日の写真は1枚目がEF71で大沢駅にて、2枚目はED78牽引14系団臨回送で熊ヶ根-陸前白沢にて。
私,生まれて初めての人間ドッグに行ってまいりました。経過観察と継続治療とはいえ結構トホホな結果でした。今後「全検」の周期は短くなりかつ検査項目が増えてくると思います。人間は古くなってくるとランニングコストがかかってくることを痛感しました。
というわけで今日はランニングコストの小さい車両をチョイスしました。「この車両は在来車の47%の電力で走っています」(だったかな?)が謳い文句ですが京浜東北線では既に残り10編成を割って間もなく撤収という状況のようです。仙台車両センターのみならず一ノ関にも疎開されているみたいなので一度見に行ってみようかとも思っております。2枚目の写真,横を通り抜けるのは元祖省エネ電車です。
です。実家に行ってきたら母親が外泊で帰ってきており元気そうでした。手術云々と先週書いたのですがその後手術するかしないかで病院内部で議論になった(手術しなくてはならない、というようなやや切迫した状況ではなくどちらかというと手術した方がいいけど一方術後の生活の負担も大きい、また結果的に手術自体が過剰医療行為になるかもしれないということだった)らしく説明されたことを父親から聞く限りでは現時点で手術回避した方がいいのでは、という感じで周囲もこれは回避だろうという意見でしたが最後は本人がどう決めるか、ですからね。
何もなければ14日あたりに鉄予定です。24系青森車が首都圏経由で来るようなので75牽引を期待したいところですが果たして・・・。あと今日長らく留置されていたED75 1005が郡山へ廃車回送されたようです。
最後の白更新色は1023でしょうか?
水曜日、足をひねってもいないのに突然右太ももが痛くなりまして、何とか温湿布を貼りほぼ治癒しました。血行が悪くなってしまったのでしょうか?運動不足だったところに急に電車+徒歩通勤をしたからかもしれません。かといって今の通勤形態を取りやめるわけにもいかないので慣らしていくしかありません。「温湿布を貼り」と書きましたが実は冷湿布も購入していて、もしこっちを貼っていたらどうなったのでしょうか?何はともあれ厄年も近づいているので健康になお一層きをつけないといけないようです。
ところで話は変わりますが「羞恥心」流行っていますね。あれは覚えたい歌の1つです。