10月6日に日付が変わった直後のニュース。「タレントを含む2名が交通事故で死亡」というものでした。誰?と思ったら「桜塚やっくんの芸名で活躍している・・・」・・・エンタの神様をほぼ毎回見ていただけに大変ショックでした。
2名の方のご冥福をお祈りするとともに、交通事故には本当に気を付けなければならない、万一事故が起きた時でもその後も気を付けなければならない、ということを認識させられた出来事でした。
10月6日に日付が変わった直後のニュース。「タレントを含む2名が交通事故で死亡」というものでした。誰?と思ったら「桜塚やっくんの芸名で活躍している・・・」・・・エンタの神様をほぼ毎回見ていただけに大変ショックでした。
2名の方のご冥福をお祈りするとともに、交通事故には本当に気を付けなければならない、万一事故が起きた時でもその後も気を付けなければならない、ということを認識させられた出来事でした。
久しぶりにびびったっす!列車を降り最寄り駅から徒歩で帰宅途中のこと、既に日は暮れ辺りは暗くなっていた時、T字路の横断歩道を渡っていると何と一時停止のはずの車がいきなりこっちに右折して来るではないか!冷静に考えればこっちは走り抜ければいいものなのですがこういう時は驚いて立ち止まってしまうもの、ところが車は止まる気配がない。まずいと思い後走りするものの車は加速し更に接近。もしここで転んだら、いや転ばなくとももうやばいかも、もう轢かれる、巻き込まれるのかそれとも跳ね飛ばされるのか、足骨折かそれとも頭打ってしまうか、明日の新聞載っちゃうのか、後で考えるとほんの数秒間で色々考えていたものです。車は何とか逃げ切った直後に急ブレーキをかけて横断歩道の上で停車し、運転するおばちゃん?に謝られました。余りにもびびったので返す言葉すら出ず(チキンの言い訳かもしれませんが本当にやばくてテンパった時は返す言葉は出ないものです。「どこ見てんだょ!」とか言えるときはびびりつつも心にやや余裕がある時かもしれません)。放心状態で帰宅。ひょっとしてこのまま立ち止まってオロオロしていたら、こんなブログなんて書くことすら困難、終わっちやっていたかもしれません。まぁそういう顛末でした。約18年前、配達系アルバイトで原付を運転していた時にそれほど飛ばしていたわけでもないのに突然金縛り?に遭いカーブを曲がりきれずコースアウトして遺跡近接の草地に突っ込み転倒打撲事件以来のビビリでした。あの時も「こりゃもう終わったな」と思いました。このときの事件は自分で勝手に別名「ゲームオーバー事件」と命名し後世に伝えております。というわけで皆様交通事故には気をつけましょう。
明日以降、誰も共感できないであろう「これって私だけ?」的職場に対する変な持論を展開する予定です。