今日はカープもボロ負けしたことですし、久しぶりにゲームブックの話題などを。
3月くらいから日曜日に内緒の趣味の活動を入れているので、いろいろと時間が足りなくなって来ています。その分諦めなくてはいけないものもちらほらあるのですが、結果的に何を犠牲にしているのかといえば、野球観戦の回数もそうなのですが、一番大きいのはゲームブックをプレイする時間ですね。
そんなわけで最近はまともにゲームブックをプレイしていないのですが、それでも週末に電車移動する際に少しずつ、「Curse of the Mummy」を読んでいました。車内で読むだけなのでキャラクターシートも使わず、サイコロも振らず、戦闘も運試しも自動勝利に自動成功で、どんどん読み進めています。ただし、英語がよくわからないところもあったりするので、どこまで理解できているのかは怪しいんですけどね。
で、最初のプレイでは、意味ありげな石碑にはたどり着いたのですが、そこからAkharisの墓へ行くためのヒントを入手しておらず、途中で挫折してしまいました。うーん、冒険の本番にすら突入できなかったと言うのは、ちょっと悔しいですね。
ただこれが、本当に選択ミスでヒントを入手し損ねたのか、英文を読み間違えてヒントを逃してしまったのか、ヒントは入手していたけどメモなど取っていないので忘れてしまっていたのか、何が悪かったのかという理由が不明だというのが痛いですね。やっぱり英語で読むというのは、話を追うだけならいいのですが、ゲーム的な面ではミスが多そうで、いろいろとしんどいです。ヒントの入手だけでなく、アイテムの入手もうっかりスルーしてしまいそうですしね。
しかし、英文でもFFっぽさというのは割と伝わってくるものですね。英文を読んでいるときは、頭の中では日本語にはあまり直さず英語のまま理解しているのですが、それでもたまにぼんやりと、FFっぽい訳語が頭をよぎったりします。行動選択の前の「もし~したいなら、○○へ」とか。ただ、「Curse of the Mummy」は一応アランシアを舞台にしているものの、エジプトテイストに溢れているめ、雰囲気としてのFFっぽさというのは薄めのような気がします。そのあたりはちょっと物足りないですかね。
というわけで、英語のゲームブックこそ、リプレイなどで文字に起こして、しっかりと記録しつつ読み進めるべきなのではないかと思います。ただ、最近はとにかく時間が取れないので、ちょっとやってられなさそうなのですが。
3月くらいから日曜日に内緒の趣味の活動を入れているので、いろいろと時間が足りなくなって来ています。その分諦めなくてはいけないものもちらほらあるのですが、結果的に何を犠牲にしているのかといえば、野球観戦の回数もそうなのですが、一番大きいのはゲームブックをプレイする時間ですね。
そんなわけで最近はまともにゲームブックをプレイしていないのですが、それでも週末に電車移動する際に少しずつ、「Curse of the Mummy」を読んでいました。車内で読むだけなのでキャラクターシートも使わず、サイコロも振らず、戦闘も運試しも自動勝利に自動成功で、どんどん読み進めています。ただし、英語がよくわからないところもあったりするので、どこまで理解できているのかは怪しいんですけどね。
で、最初のプレイでは、意味ありげな石碑にはたどり着いたのですが、そこからAkharisの墓へ行くためのヒントを入手しておらず、途中で挫折してしまいました。うーん、冒険の本番にすら突入できなかったと言うのは、ちょっと悔しいですね。
ただこれが、本当に選択ミスでヒントを入手し損ねたのか、英文を読み間違えてヒントを逃してしまったのか、ヒントは入手していたけどメモなど取っていないので忘れてしまっていたのか、何が悪かったのかという理由が不明だというのが痛いですね。やっぱり英語で読むというのは、話を追うだけならいいのですが、ゲーム的な面ではミスが多そうで、いろいろとしんどいです。ヒントの入手だけでなく、アイテムの入手もうっかりスルーしてしまいそうですしね。
しかし、英文でもFFっぽさというのは割と伝わってくるものですね。英文を読んでいるときは、頭の中では日本語にはあまり直さず英語のまま理解しているのですが、それでもたまにぼんやりと、FFっぽい訳語が頭をよぎったりします。行動選択の前の「もし~したいなら、○○へ」とか。ただ、「Curse of the Mummy」は一応アランシアを舞台にしているものの、エジプトテイストに溢れているめ、雰囲気としてのFFっぽさというのは薄めのような気がします。そのあたりはちょっと物足りないですかね。
というわけで、英語のゲームブックこそ、リプレイなどで文字に起こして、しっかりと記録しつつ読み進めるべきなのではないかと思います。ただ、最近はとにかく時間が取れないので、ちょっとやってられなさそうなのですが。
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