那田蜘蛛山編見ましたか!見ましたよね!
最高だったでしょ?!
新しい映像が入ってるっていうのは知ってましたが、冒頭の「鱗滝さんへの手紙」をしたためる炭治郎のシーン、それでしたね。
前回の終わりが最終選別で、今回は既にかまぼこ隊3人でのスタートだったので、初めて見る人に補足が必要、という事でしょう。
伊之助は何故か最終選別に受かってるのにそこにいなかったんで。
それでも「なんだこの猪頭は?」って方多かったみたいです。(笑)
今回もツイッター追いながら見てましたが、瞬間でトレンドに躍り出たのが「サイコロステーキ先輩」だったの笑いましたね。わかり易く自分でフラグ立てて登場して秒で瞬殺された妙に濃い顔の先輩隊士(笑)
今回は善逸、伊之助の面白さを再認識しました。特に伊之助・・・お前、そんなに面白い奴なんだ・・・
「誰がお父さんだ!!」突っ込めるんだ・・・・//
義勇を見て一瞬で「半々羽織」って名付けるし、炭治郎や善逸の名前も毎回実に絶妙な言い間違えするし。
実はかなり切れるヤツなんじゃ・・・(伊之助頭いい疑惑)
しのぶちゃんの「誰がじーちゃんですか?」も面白かった。
善逸はひたすら可愛かったけど、「霹靂一閃・六連」めちゃくちゃカッコ良かった。
てか鬼の強さの差は分かりませんが、善逸あの鬼一撃でのしたよね?実はかなり強いんじゃ・・・(睡眠時限定)
あとはやっぱり義勇さん最強。どうですか、彼の魅力は伝わりましたでしょうか。
「・・・あれは確か、二年前のこと」
なんだろう、どうしてあげたらいいんだろうこの人・・・
そして今回の目玉、ヒノカミ神楽・炎舞!!!からのねずこの爆血!!!
もう何十回も見てるのに、引き込まれました。はぁ・・・・堪らん・・・
その後の炭治郎の。
義勇さんとのやり取り。累の羽織の上に乗った義勇さんに「足をどけてください!」と今自分を助けてくれたばかりの相手にはっきり意思をぶつける炭治郎。(笑)
「鬼に情けをかけるな。醜い化け物だ」
「・・鬼は人間だったんだから。醜い化け物なんかじゃない。鬼は空しい生き物だ。悲しい生き物だ」
このね、炭治郎の言葉が胸に刺さります。
うまく言えないけど、罪を憎んで人を憎まず、というか。罪は償わなきゃいけないけど、鬼の持つ悲しみや苦しみを「分かってあげよう」っていう感情。
丹治郎の置いた手の暖かさに累が「思い出した。僕は謝りたかったんだ」って人の心を思い出して泣くシーンを見て一緒に泣きましたよ。
初めてアニメで炭治郎のそういうシーンを見た時、はっとしたんだよね。手鬼を切った時に、消えていくその手をそっと握ってあげて。
朱沙丸に、毬を傍に寄せてあげて。
へぇ・・・って。
なるほど、「日本一慈しい鬼退治」ってこういうことなんだな・・・・ってしみじみ感動しました。
語ると長くなるな・・・・
そうそう、炭治郎に切りかかろうとしたしのぶから守る時に義勇さんが「二人を『跨いで』」庇うシーン、最高にカッコいい。めっちゃ好きなんですけど!!(煩い)原作でも跨いで庇ってるんですけど、これがアニメになると実に「跨いだ」感じが出てて最高です。
今回のエンドロールも素敵でした。アニメスタッフさんほんと凄い・・・
下書き?みたいの見ると、ああ人の手で作られてるんだなぁって実感します。色が付くと、息を吹き込まれたような感覚になります。
最後の次回予告も、新作でしたね。
煉獄さん、サツマイモ大好きなのは分かるけど、なんで掛け声が必要なんだろう(笑)
さて。
映画!!
評判がとても気になってましたが、マイナスなものが私が見た限りではひとつもなくて、とにかく泣ける、迫力ある、煉獄さんカッコいい!!でした。
私も明後日仕事前になりますが午前中一番の時間帯で予約入れました。一番大きくて重低音、っていうスクリーンのど真ん中v
めちゃくちゃ楽しみですが、その後仕事出来るかちょっと心配。
間違いなく目が腫れてるから(><)
最高だったでしょ?!
新しい映像が入ってるっていうのは知ってましたが、冒頭の「鱗滝さんへの手紙」をしたためる炭治郎のシーン、それでしたね。
前回の終わりが最終選別で、今回は既にかまぼこ隊3人でのスタートだったので、初めて見る人に補足が必要、という事でしょう。
伊之助は何故か最終選別に受かってるのにそこにいなかったんで。
それでも「なんだこの猪頭は?」って方多かったみたいです。(笑)
今回もツイッター追いながら見てましたが、瞬間でトレンドに躍り出たのが「サイコロステーキ先輩」だったの笑いましたね。わかり易く自分でフラグ立てて登場して秒で瞬殺された妙に濃い顔の先輩隊士(笑)
今回は善逸、伊之助の面白さを再認識しました。特に伊之助・・・お前、そんなに面白い奴なんだ・・・
「誰がお父さんだ!!」突っ込めるんだ・・・・//
義勇を見て一瞬で「半々羽織」って名付けるし、炭治郎や善逸の名前も毎回実に絶妙な言い間違えするし。
実はかなり切れるヤツなんじゃ・・・(伊之助頭いい疑惑)
しのぶちゃんの「誰がじーちゃんですか?」も面白かった。
善逸はひたすら可愛かったけど、「霹靂一閃・六連」めちゃくちゃカッコ良かった。
てか鬼の強さの差は分かりませんが、善逸あの鬼一撃でのしたよね?実はかなり強いんじゃ・・・(睡眠時限定)
あとはやっぱり義勇さん最強。どうですか、彼の魅力は伝わりましたでしょうか。
「・・・あれは確か、二年前のこと」
なんだろう、どうしてあげたらいいんだろうこの人・・・
そして今回の目玉、ヒノカミ神楽・炎舞!!!からのねずこの爆血!!!
もう何十回も見てるのに、引き込まれました。はぁ・・・・堪らん・・・
その後の炭治郎の。
義勇さんとのやり取り。累の羽織の上に乗った義勇さんに「足をどけてください!」と今自分を助けてくれたばかりの相手にはっきり意思をぶつける炭治郎。(笑)
「鬼に情けをかけるな。醜い化け物だ」
「・・鬼は人間だったんだから。醜い化け物なんかじゃない。鬼は空しい生き物だ。悲しい生き物だ」
このね、炭治郎の言葉が胸に刺さります。
うまく言えないけど、罪を憎んで人を憎まず、というか。罪は償わなきゃいけないけど、鬼の持つ悲しみや苦しみを「分かってあげよう」っていう感情。
丹治郎の置いた手の暖かさに累が「思い出した。僕は謝りたかったんだ」って人の心を思い出して泣くシーンを見て一緒に泣きましたよ。
初めてアニメで炭治郎のそういうシーンを見た時、はっとしたんだよね。手鬼を切った時に、消えていくその手をそっと握ってあげて。
朱沙丸に、毬を傍に寄せてあげて。
へぇ・・・って。
なるほど、「日本一慈しい鬼退治」ってこういうことなんだな・・・・ってしみじみ感動しました。
語ると長くなるな・・・・
そうそう、炭治郎に切りかかろうとしたしのぶから守る時に義勇さんが「二人を『跨いで』」庇うシーン、最高にカッコいい。めっちゃ好きなんですけど!!(煩い)原作でも跨いで庇ってるんですけど、これがアニメになると実に「跨いだ」感じが出てて最高です。
今回のエンドロールも素敵でした。アニメスタッフさんほんと凄い・・・
下書き?みたいの見ると、ああ人の手で作られてるんだなぁって実感します。色が付くと、息を吹き込まれたような感覚になります。
最後の次回予告も、新作でしたね。
煉獄さん、サツマイモ大好きなのは分かるけど、なんで掛け声が必要なんだろう(笑)
さて。
映画!!
評判がとても気になってましたが、マイナスなものが私が見た限りではひとつもなくて、とにかく泣ける、迫力ある、煉獄さんカッコいい!!でした。
私も明後日仕事前になりますが午前中一番の時間帯で予約入れました。一番大きくて重低音、っていうスクリーンのど真ん中v
めちゃくちゃ楽しみですが、その後仕事出来るかちょっと心配。
間違いなく目が腫れてるから(><)