探偵学校では

T.I.U.探偵養成学校では10ヶ月494時間という長期の学習カリキュラムを採用しています。

なぜT.I.U.探偵養成学校では、長期カリキュラムを採用しているのか?

T.I.U.探偵養成学校は標準学習期間10ヶ月494時間で
他社探偵学校のおよそ12倍です。

この494時間の内、約360時間を尾行・張込実習に当てています。
やはり、探偵の基本は尾行・張込を含む素行調査です。
これができなければ探偵として働く事は出来ません。

当校では、この360時間の実習の間に徹底的に失敗してもらっています。
最初から、上手くできる人間などいません。
失敗をし、なぜ失敗に至ったのかを分析し、次回に臨む。
こうして上達していくものではないか。と考えています。

確かに、実戦にまさる練習は無いのですが
我々の職業は、失敗は許されません。

より実戦に近い形で練習を重ねる事により、実力をつけていくのだと思います。
そして実際の調査時に起こる突発的な出来事にも対応できるようになるのです。
これは、数回の尾行体験や説明されただけで身につく事ではありません。

また、当校では、毎月、生徒を募集しているのですが授業は皆、一緒に行います。
5ヵ月目の生徒も1ヶ月目の生徒も同時に尾行実習に臨むわけです。
これは、先輩は後輩をみて初心を思い出し、後輩は先輩を手本とする事ができる。
といった効果が期待できるのです。

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T.I.U.探偵養成学校
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