暑いねー、こう暑いと、いまいちというかまったく物事に集中できないね（←暑さのせいにしているだけかもだけど）。
茶道の社中の方に、赤ちゃんが生まれました。先生が写真を送ってきてくださって、いやあ、子どもってすごいね。
まさに、エンジェル。生まれたての赤ちゃんに遭遇すると生命に神秘感じます。
やっぱり、あたしたちが今信じている3次元以上世界確実にあるんじゃないか、と思わされる。
と、同時に、万が一、それがすべて幻想だったとしても、そうだった場合は、エンジェルの起源は赤ちゃんだね、と思う。
赤ん坊はどうやって生まれる場所を選んでくるんだろうね。
あたし自身はカバラ数秘術を主に使いますが、太古は生命科学のひとつとして、そして、現代は占いとして
あたしたちが、えら呼吸、無呼吸から肺呼吸になった日を規準に占う、学問あります。
よく、タロットカードと違って、生年月日というデータで占うから、統計術という言い方するし、あたしも便宜上そういう言い方するけれど、そんなわけない！！ですのよねん。
そんな、統計とれるっか！！！というの。考えてみて、これだけコンピュータできたのって最近だし、コピー技術だってそんなに古くない。過去のデータなんて保存できるわけがにゃい。
もっとも、あたしは「統計」というコトバの定義を知っているわけではなく、数学・型紙・率・調和・ハーモニーという意味での統計は存在していると思う。
ちょっと前に流行った『ダヴィンチコード』。は、どういう話か忘れちゃったけれど、レオナルド・ダ・ヴィンチがいろいろ多岐にわたって天才だったのだって、黄金率、公式、つまりは、曼荼羅を理解していた、ということだと思う。
よくさ、スピリチュアルガイドとか、守護霊だとか、高次の存在（低い）だとかにいろいろなこと教えてもらうというじゃない。
ま、ダヴィンチも、何らかの形で、その手の世界にアクセスしていたとは思うよ。
ただねー、聞いたことをただそのまま、やる。以上！！だけって、ありえない。
それだけだったらね、あんな多くの人のハートを打つ作品はできない。人間というのはすんな薄っぺらいもんではない。
断言してもいいぃ（なんか、酔っ払いっぽくなってきたけれど、飲んでいません。。。）
（ま、会話はあっただろうなあ。だって、やりとりがないと、別にどんな存在でもいいけれど、人間は他者を必要とするのです。）
夢で宇宙人に小説のストーリーを教えてもらったという逸話のあるディケンズ。
急に、思いついて、一気にハリー・ポッターを書き上げたというJ・K・ローリング。
みんな、同じ。人を感動させるには、そこに魂を必要とします。
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