【#2017年7月8日(土)/今日の占い①】じめじめの夏に慣れてくる頃。夏の動きがあるとすれば、この日から16日あたりまででしょうか。快活モードとまではいきませんが、やっておきたいことがある方はがんばられてみるのもオススメです。もっともわが道を《続く》#占い
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 10:51
【2017年 #7月8日(土)/今日の占い②】突き進むのはちょっと難しそう。ごり押ししてもそのあと体力続きませんので、長いものに巻かれてみては? ほどほどよい塩梅でまいりましょう♪♪ 大丈夫です。焦らなくても、気合入れて動くタイミングはありますから。笑顔で。#暦
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 10:51
【2017年 #7月8日(土)/今日の占い③】1月生まれの方は、広がる。2月生まれの方は、緩める。3月生まれの方は、ワンポイント。4月生まれの方は、丁寧に。5月生まれの方は、何気なく。6月生まれの方は、いつもどおり。#誕生日 #応援メッセージ
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 10:54
【2017年7月4日(火)/今日の占い④】7月生まれの方は独創性。8月生まれの方は、くつろぎ重視。9月生まれの方は、趣味に没頭。#10月生まれ の方は、気遣い力Up。#11月生まれ の方は、決めない。#12月生まれ の方は、虎視眈々。#悩み #ヒント #応援
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 10:59
カラスの集団がやってきて goo.gl/XZc4ZU
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 11:44
#松尾スズキ 氏の小説『#老人賭博』(#文藝春秋)読みました。残酷なシーンがありそういうのは苦手なのですが、それでも最後「痛快だなあ~」と思いました。キャラが立っていて、#クレヨンしんちゃん が何人もいる感じ。amzn.to/2szGRYZ
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 14:23
#辻村深月 氏の小説『#ハケンアニメ』(#マガジンハウス)を読みました。アニメが少し好きになりました、かなり惹きこまれました。最後の数十ページが退屈で、個人的には最終章がないほうが好きかもです。また読みたいです。amzn.to/2sQFvND
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 14:32
#東野圭吾 氏の小説『#魔球』 (#講談社文庫)読みました。ブラジルサッカーのような、日本の野球青年。迷いがないのは強さだけれど、向き合う側としては怖い。誰にでも違いこそあれなんらかのこういう強さありそうだとおもいました。 amzn.to/2u2wEZc
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 14:40
#デイヴ・ペルザー 氏著『#Itと呼ばれた子―完結編』(#ヴィレッジブックス)読みました。最後は人生を切り開いていけて、本当によかったとおもいました。シリーズのほかを読んでから読むとよい本。amzn.to/2tA2slj
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 14:52
#秦建日子 氏の小説『#殺してもいい命---刑事 #雪平夏見』 (#河出文庫)読みました。推理しながら読んで、そして最後が近づくにつれて犯人がわかりました、初めての経験かも。うれしい。『白夜行』を思い出しました。amzn.to/2sXJ4wF
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 14:59
#田中雅子 氏著『#ユニクロ で学んだ「巻き込み」仕事術』(#ダイヤモンド社)読みました。中心は黒子に徹する。かかわる人が主役というのは、自身がイベント運営者として意識していることでもあり、深く共感いたしました。amzn.to/2sR9HZ3
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 15:16
#筆吉純一郎 氏著、#伏木亨 氏監修『漫画 #居酒屋 のつまみを劇的に旨くする技術』(#メディアファクトリー)読みました。お酒をほとんど呑まないこともあり合わないかもとおもったのですが、とても面白くそして勉強になりました。 amzn.to/2u2lFPt
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 15:27
#水上治 氏著『がん患者の「迷い」に専門医が本音で答える本』(#草思社)読みました。現代の西洋医学を知りたい方も、代替医療も模索したい方も、よさそう。コミュニケーションや情報の引き出し方、かゆいところに手が届く。amzn.to/2tXmHLS
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 21:05
#中島隆信 氏著『#障害者の経済学』(#東洋経済新報社)。「授業料を納めていない障害者やその保護者は消費者としての主体性を持つことができない。無料の授業に要求などできない。養護学校の教育は主客が逆転し、学校側が一方的にサービスを提供するという構図になりがちだ」(要約136ページ)
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 21:59
#中島隆信 氏『#障害者の経済学』。「施設を見渡すと、障害者の主体性がどの程度重んじられているかわかる。職員が管理的で指導的なところには、『施設臭』が漂っている。障害者が主役で、職員が黒子のように目立たずサポートする体制が、施設臭を消し、障害者の自立に繋がる」(要約170ページ)
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年7月8日 - 22:09