みんな、キーボードのブラインドタッチとかできるのかしらん~~?
あたしはね、できる、できのだけれど、やたら、ミスが多い、状態。まあ、つまりはできていないのかな。
昔ね、10年以上前に、「北斗の拳」のブラインドタッチ練習ゲームがあって、それで勉強したんだよね。
ちょっと、ご縁があって、ひさびさ、ブラインドタッチ練習ゲームやってみました。ネット環境があれば使えます。
⇒ブラインドタッチ練習ゲーム「寿司打(すしだ)」
面白いよ。目の前を回転寿司が流れていってね。その回転寿司が流れきる前に、正しくキーを打たなくてはならないの。
お手軽(3,000円)コース、お勧め(5,000円)コース、高級コース(10,000円)の3種類があって、キーが早く打てる人は値段よりもいっぱい食べられて、
遅い人は値段分食べられない、という仕組みになっています。レベルは「練習」「普通」「正確重視」「速度必須」「一発勝負」の5種類です。
ちなみにですね、あたしは、お手軽(「普通」レベル)コース3,000円払って、2,200円ゲットした。
くやしいいぃぃぃ!! しばらく、はまってしまいそう。 と申しますか、はまっていて、昨日、既に何度もやっている。
元々、それなりにわかってゼロではないからというのもあるんだけれど、それだけでもかなり上達。
間違うことなくキーが打てて、ストレスが軽減されています。
あたしは、今、西洋占星術翻訳やニュース記事翻訳をやらさせていただく機会もあるので当然、文字を打つことが増えます。
そうするとさ、思うように打てなくて、日本語とか、英語とかじゃなくて、それが一番ストレス??ぐらいの勢いだったのです。
だから、よかったなあ、と思っています。
昨年の後半に携帯が壊れたときにね、ウィルコムが貸してくれた代替機に、親指で遊べるゲームが入っていたの。
けっこう、時間使ってしまいました。たまにゲームにはまるんだよね(あるときピタっと飽きるのですが)。
かつては、mixiの育成ゲームにはまって、野菜育てたりしていました。か、か、かなり無駄な行動(ぜんぶは無駄じゃないけれど)。
育成ゲームは、今日記かいていて意義を思いついちゃったので、さておき。
うん、どうせ、遊ぶなら、PCキーボードのブラインドタッチゲームがいいなあ、と思った。
とはいえ、これは、あたしがブラインドタッチ苦手で、かつ必要としているというそのダブルの状況があるからそうなわけであって。
便利なゲームって人によって違うんだろうなあ、と思う。
と、同時に、「便利」だとか「役にたつ」ゲームが大切なの? だとか、うん、子どもの遊びってあらゆる意味で将来に影響を与えそうだよねとか、
国や文化によっていろいろ違いそうだよね、とか。話が飛躍しそうなネタで頭の中が盛りだくさんになってきてしまったので
このあたりで失礼いたしますデス☆ またねん~
◆臼村さおり twitter @saori_u
お気軽にフォローくださいませ☆
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~