あ~、とうとうここまで来てしまいました。
今日、横浜からの帰り道での事...
東横線に乗り、降りる駅の2つ前の駅までは
記憶があるのですが、ほんの一瞬下を向いて
目をつぶっただけのつもりだったのに、
ふっと、聞こえるアナウンスが、降りる駅の
ひとつ先の駅の名前を告げています。
顔を上げ隣に座っていた姉と顔を見合わせると
姉も『えっ!?』って顔をしています。
アナウンスが、間違ったのかと思い訂正を待ちながら
不安に外の景色をみていたら、しっかりと次ぎの駅
が見えて来ました。
一瞬、間違えて急行に乗ってしまったのか!とも
思いましたが、ちゃんと確認して乗ったので、それはない!
電車が、私達の降りる駅に泊まり忘れたのか...
それにしても、誰も騒いでいない...
私は、寝てしまったのかもしれないけど...と思い
姉に『寝てた?』と聞くと「寝ていない」との答え。
ただし、ぼ~っと考え事をしていたとは言っている。
寝てない人が、停まっていないというんだから
停まっていないんだろうと、ひとつ先の行き過ぎて
しまった駅に降りました。
どう考えても寝てしまっているのに、ど~しても
電車が通り過ぎたのではないかとどこかで思って
いるお恥ずかしい私は、運転席を背に駅のホームに
立っている車掌さんに『○○駅に停まりましたか?』
と聞いてしまいました。
車掌さんは、分厚い胸を張って「停まりました。」と
キッパリ答えてくれました。
自分が、寝ていたのか寝ていないのかもわからなくなって
来てしまいました~と~ほ~ほ~~~。
今日、横浜からの帰り道での事...
東横線に乗り、降りる駅の2つ前の駅までは
記憶があるのですが、ほんの一瞬下を向いて
目をつぶっただけのつもりだったのに、
ふっと、聞こえるアナウンスが、降りる駅の
ひとつ先の駅の名前を告げています。
顔を上げ隣に座っていた姉と顔を見合わせると
姉も『えっ!?』って顔をしています。
アナウンスが、間違ったのかと思い訂正を待ちながら
不安に外の景色をみていたら、しっかりと次ぎの駅
が見えて来ました。
一瞬、間違えて急行に乗ってしまったのか!とも
思いましたが、ちゃんと確認して乗ったので、それはない!
電車が、私達の降りる駅に泊まり忘れたのか...
それにしても、誰も騒いでいない...
私は、寝てしまったのかもしれないけど...と思い
姉に『寝てた?』と聞くと「寝ていない」との答え。
ただし、ぼ~っと考え事をしていたとは言っている。
寝てない人が、停まっていないというんだから
停まっていないんだろうと、ひとつ先の行き過ぎて
しまった駅に降りました。
どう考えても寝てしまっているのに、ど~しても
電車が通り過ぎたのではないかとどこかで思って
いるお恥ずかしい私は、運転席を背に駅のホームに
立っている車掌さんに『○○駅に停まりましたか?』
と聞いてしまいました。
車掌さんは、分厚い胸を張って「停まりました。」と
キッパリ答えてくれました。
自分が、寝ていたのか寝ていないのかもわからなくなって
来てしまいました~と~ほ~ほ~~~。