28日は餅つきだ
昨夜、もち米を水に浸していた
老婆は5時に起床、6時には餅つきを始める計画だ
階下より、うむしの香りがあがってくる
6時過ぎに台所に下りる
大きな蒸篭が蒸気を吹き出している
既に餅つき器は廻っている
揉み板に上げられた餅を、熱い熱いと言いながら,大きさ揃えを気にしながらの餅切りだ
これは、失敗だ
今度は上手くできたぞ
餅を片手で揉むのにはかなり抵抗があったが、今では難なく揉み上げることができる
たぬき猫の揉み上げた餅
揉み板に並べて乾燥を待つ
餅箱で出番を待つ餅
毎年、正月用に搗く餅の8割は大阪の息子家族向けである
田舎育ちの息子は餅好きだ。その子3兄弟の好物でもある
もち米は毎年家内の実家から収穫後に届けてくれたものである
両親,兄弟皆他界しているが姪が届けてくれる
実家とは有難いものだと感謝している
餅つきを終わり、大阪に送れることの喜びを感じ
8時15分、NHKドラマを見ながら朝食にした
昨夜、もち米を水に浸していた
老婆は5時に起床、6時には餅つきを始める計画だ
階下より、うむしの香りがあがってくる
6時過ぎに台所に下りる
大きな蒸篭が蒸気を吹き出している
既に餅つき器は廻っている
揉み板に上げられた餅を、熱い熱いと言いながら,大きさ揃えを気にしながらの餅切りだ
これは、失敗だ
今度は上手くできたぞ
餅を片手で揉むのにはかなり抵抗があったが、今では難なく揉み上げることができる
たぬき猫の揉み上げた餅
揉み板に並べて乾燥を待つ
餅箱で出番を待つ餅
毎年、正月用に搗く餅の8割は大阪の息子家族向けである
田舎育ちの息子は餅好きだ。その子3兄弟の好物でもある
もち米は毎年家内の実家から収穫後に届けてくれたものである
両親,兄弟皆他界しているが姪が届けてくれる
実家とは有難いものだと感謝している
餅つきを終わり、大阪に送れることの喜びを感じ
8時15分、NHKドラマを見ながら朝食にした