未だに靴はピカピカ。全くくすみがない。もう二ヶ月ちかく経っているのに正にこれは芸術といっても過言じゃない。ピカピカといえばやはりアニキンだろう。よく彼がぐーちゃんのことをずるっぱげという表現を使用していたが、真実は違う。彼は自分に嫌疑が向けられるのを回避するため、ぐーちゃんをいけにえにする。ま、それでも顔色一つ変えないぐーちゃん。真実は小説より奇なり、それを知っているからだ。
もう一つ、これも意外と知られていない。
以前銀座で靴磨き屋さんに磨いてもらった話を日記に書いた。千葉スペシャルというところだった。
この時感じたことはそこの店主がアニキンと瓜二つ、見間違えるほどそっくり、だったということ。それは伏せておいた。なぜ、伏せておいたか？ それは、そっくりなのか、本人なのか、よく判らなかったからである。ただ、アニキンには大きくえぐるような深い皺があるが、その店主にはなかった。このため本人という確信が持てなかったのだ。
彼は100年前、一世を風靡したことがある。伴淳三郎と花菱アチャコの双璧と並び評せられていたのである。
今でも自らをスターと自認して止まない彼。彼のブログには毎日何十万というアクセスがある。それを一つ一つ必ず返信している。そんな彼のマメさに僕は敬意を抱く。
それほどのスターを白日の下に晒してはいけない。そんな思いが働いたのであった。
maruyamannスペシャルは素晴らしい。1000円は安い！
先日、さいたま市のまことちゃんに会った。九月あたりにアニキンと三人で、残暑払いをやりたいと言っていた。果たして、超老アニキンは出てこれるのか、それが大いに心配だと僕らは危惧したのら!!!!!＾ ＾；；
今日テニスをやったら、またもや腰をやってしまった。イレギュラーバンドに対応しきれず、妙な動きをしたのが原因だと思う。これも、寄る年波には勝てず、と準備運動が足りない、が原因なのだろう。ただ今、モーラステープ使用中。もしかして明日はコルセット使用か？ 結構翌日あたりから酷くなっていくからネ！＾ ＾；；
