昨日のことなんだけど、、、、、、
時間は夜八時を少し回ったころだ。帰りの電車を待っていた。
ターミナルだから、電車が到着すると降りる人がまず降りて、すぐに待っていた人が乗り込むといった具合に、このすれ違いのタイミングは微妙。
昨日の場面は恐らく、そこから生まれたようだ。
僕の前には六人くらいが待っていた。電車が着いて降りる人が降り乗る人が乗り込む。空いてる席を見つけ僕は一目散で向かった。
「こら＝＝!! このボケナス」
どこかから怒声が響いた。僕は、構わず、席に座った。僕の両隣にも男が座った。
「おらぁぁぁーー、てめえ、チョット待て」恫喝の声がまた飛び込んできて、怖い顔をしたおじさんがこちらに向かってくる。
身に覚えがないのだが、まさかオレ？ と少し身構える。男の目を見た。僕のわずか右に焦点が合っている。
「てめえ、ちょっと外に出ろぉぉぉー」
「……」隣の男。
決して、すぐに手を出さないのは、この手の男たちの常套手段。胸をぶつけてくるだけだ。
黙って男が立ち上がった。でかかった。すると、威勢のよかった男は、少し怯んだ。
「ちょっと用を思いついたから、行くわ」
やくざ風の男は去り、電車は何事もなかったかのように走り始めた。
ま、時間通り家に辿り着いたのだよ～～ん。＾＾
今日は、もうこんな時間だ。今は、えーっと19:30。
花の金曜日。久しぶりにマコトちゃんと飲みに行く。話のダシにアニキンを使って、ツマミも、アニキンにするかな？ アニキン喜ぶだろうな!!＾＾
おそらく今晩は、原因が花粉でないくしゃみが出ることだろう。ぐふっ＾＾
あとで、ムーニーを送ることにする。大丈夫、気遣いはバッチリですから＾＾
