市進学院の志願者データが見やすいと聞きました。確かに、一覧しやすく、読みやすいです。おかげで桐朋が、出願締め切りあと一日にして、前年比63%の417名しか出願が無い!(PDFファイルのタイムスタンプは2009/1/21 13:31 )とか見つけるなど、いろいろな驚きがありました。それにしてもなぜ?と思いながら四谷大塚の出願倍率速報をチェックすると、こちらでは513名で78%にまで到達して、前年並みになりそうな数字です。21日2回目の更新をしたとかで、正確なデータが欲しい場合は四谷での確認もしたほうがよさそうです。
出願データで人気がまず目立つのは、ネットでの口コミ評判が良かった桜美林です。桜美林は、2/1午後受験で受験者を掘り起こしたのか?2/1午前も志願者が既に倍増して名目倍率9.7になっています。もともといい学校で、たまたま、目立たなかったとかいうところなのでしょうか?
また、國學院久我山も隔年現象なのか人気を取り戻しています。高校サッカーでの活躍効果があったのかもしれません。
倍率とボーダーラインのアップダウンは直接的な関係はないようなので、あまり気にしすぎるのはよくないと思います。とはいっても人気のバロメーターとして目指す学校の動向が気になるのも確かでしょう。偏差値同様入試倍率も万能視せずにうまい使い方を気をつけたいものです。
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倍率とボーダーラインのアップダウンは直接的な関係はないようなので、あまり気にしすぎるのはよくないと思います。とはいっても人気のバロメーターとして目指す学校の動向が気になるのも確かでしょう。偏差値同様入試倍率も万能視せずにうまい使い方を気をつけたいものです。
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