玉川上水の土手のミズキ(水木)に花が咲いていましたが、10日くらい前の写真なので、もう散ってしまったかもしれません。

ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)は翅を開いて止まるので、模様がよく見えました。

ニガナ(苦菜)が咲いていました。
ニガナの手前に白っぽい葉っぱが写っていますが、アキカラマツ(秋唐松)の葉です。

アキカラマツの若葉が伸びてきた時は、先端の葉が黄色い花のように見えました。

ムサシアブミ(武蔵鐙)がありました。
根元に見える仏炎苞が鐙に似ているということですが、既に茶色くしおれかかっていて残念。

カワトンボがいました。

キンポウゲと呼ばれているウマノアシガタ(馬の脚形)が光っていました。

ウマノアシガタを撮っていたら、レンズの中にそろりそろりとアオサギが入ってきました。(笑)

魚を狙うのに夢中で、ゆっくりと川の中を進んでいきました。

ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)は翅を開いて止まるので、模様がよく見えました。

ニガナ(苦菜)が咲いていました。
ニガナの手前に白っぽい葉っぱが写っていますが、アキカラマツ(秋唐松)の葉です。

アキカラマツの若葉が伸びてきた時は、先端の葉が黄色い花のように見えました。

ムサシアブミ(武蔵鐙)がありました。
根元に見える仏炎苞が鐙に似ているということですが、既に茶色くしおれかかっていて残念。

カワトンボがいました。

キンポウゲと呼ばれているウマノアシガタ(馬の脚形)が光っていました。

ウマノアシガタを撮っていたら、レンズの中にそろりそろりとアオサギが入ってきました。(笑)

魚を狙うのに夢中で、ゆっくりと川の中を進んでいきました。
