goo blog サービス終了のお知らせ 

ケイシロウとトークアバウト

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

父をたずねて三千里🙀

2020-11-14 05:41:00 | 日記




Twitterの米国フォロワーから聞いた話。

シカゴにバリーという真面目な高校生がいた。
自分が生まれた年に、
父親は家出したので、
母親の手で育てられた。
が、
すぐに母親も亡くなり、
施設に引き取られて、
そこから里親に預けられての今日。

やけど、
バリーは、
ここの里親とは、
折り合いが悪かった。
そこで、
いつも、
数枚ある父親の写真を見ては、
今の生活を抜け出したいと、
何度も思わされた。
筋キンのレスリング選手である父親は、
バリーには、
男の中の男!
それで、
ガチに父親に会いたくなった。

バリーは、
あの手この手で父親の場所を突き止め、
会いたいという旨の手紙を送った。
父親は、
承諾の返信した。

それで、
シカゴの生活を捨て去って、
ニューヨーク在住の父親に会う為、
長距離バスに乗ってやって来た。
バリーの心は、
あの男らしい父親との再会に胸が踊った。

ニューヨークに着き、
父親の家へと向かい、
玄関のベルを鳴らした。
そしたら、
ガッシリした体型の男が現れたので、
この人が父親だと思ってたら、
「ずっと奥の部屋にいる」と告げられた。

そこで、
奥の部屋のドアをノックして開けたら、
スタイリッシュな女性がいた。
バリーが戸惑っていたら、
女性が、
「あなたはあたしの息子です」と告げた。
バリーは、
どういう意味かと問うたら、
性転換手術して、
今は女になっているとのことやった。
バリーにガク(愕)🙀が入った❗️
父親を探してニューヨークに来たら、
父親は女性になってたんやから。

女性は言った。
「これからは、わたしは、あなたの母としてあなたを愛して育てます」と言った。
バリーは、
この釜親父を叩こうとしたが、
堪えた。
やって、
生活していかんといけんから。

このミョーな結末の旅の終わりは、
バリーに生活スタイルの多様さを教え、
自由の国に生きている実感を湧き立たせた。
けど、
本音は、
「何も女になることねえだろ😠俺はここに何しに来た😡」という怨念が、
渦巻いてもいた。


マライア親方😵

2020-11-13 16:45:00 | 日記




これは、
つい数年前の、
マライア・キャリーの画像。
100キロもあったという🙀‼️

マライア・キャリーと言えば、
90年代後半から00年代のポップス界の歌姫😍
『ヒーロー』『オール・アイ・ウォント・フォー・クリスマス・イズ・ユー』等のヒット曲がある。

が、
レストランに入る時には、
自分の曲で出迎えろ!とか、
わがままが過ぎることもあった。
(俺のダチの自称シンガーソングライターは、家の近所の『餃子の王将』に、自分が書いて歌った曲で出迎えろと言って、スルーされたことがある)

そんなマライア・キャリーの激太り😱
もう、
歌姫というよりは、
親方‼️

もし、
ポップス界で売れなくなっても、
あのハイトーンボイスと体型があれば、
オペラあたり、
通用するかもしれない。



目覚めよわがタマ(玉?or霊?)

2020-11-13 09:02:00 | 日記




ケイジロウ、
とにかく、
昨夜は、
はなはだしく、 
夜更かしした。

知り合いには、
「進撃の巨人」の一気見したということにするけど、
実際は、
「親戚の巨乳」をプレミアム視聴していた。

この画像のコーヒーは、
ケニアや。
ガチガチガチに苦くて美味い😋
舌に、
苦けれども良い味わいが残る。

ケイジロウ、
朝や!
昨夜、
ナニゴトがあろうとも、
出来るだけの日常の責任持って、
きょうを生きよう👍


引くに引けない物語😢

2020-11-12 17:21:00 | 日記




かつて、
キヨ様が、
ゴミ出し日を間違えて、
持ってきたとき、
ブサメンのデブ男、アラシヤマは、
「きょうはゴミ出し日やないやろが坊主❗️」とガナった。
当時40代のキヨ様を😳

そのアラシヤマの趣味は釣り!

「早起きは三魚の徳」という釣り人ことわざにある(🤔❓)ように、
早起きして、
堤防で釣りしてた。

そしたら隣に、
釣りダチのクワハラというおやじが来て、
糸を垂らした。

この日は、
やたら潮流があった。
釣りにはキビい日なんやけど、
二人は粘った。

そしたら、
アラシヤマの竿に引きを感じたので、
引っ張ったら、
クワハラの竿が引かれた。
クワハラが引き返したら、
アラシヤマの竿が引かれた。

クワハラが強く引くと、
アラシヤマの竿が引っ張られて落ちそうになる😵
アラシヤマが竿を強く引き返すと、
クワハラの竿が引っ張られて落ちそうになる😵

その時、
アラシヤマが、
「クワハラさん。俺らの糸が絡み合っている。引っ張らないように」と言ったので、
クワハラは了承した。

そこに、
レフティが来て、
仲良しのクワハラの竿に手をかけ、
「クワハラさん、大漁だね。手伝うよ」と言って、
思いっきり竿を引っ張った❗️

アラシヤマは、
落下した!!


音無しオンナの手作りコールスロー

2020-11-12 08:46:00 | 日記




音無しオンナがFacebookで仲良しになったアメリカ人コールが、
ミョーな書き込みが多かったのか、
音無しオンナをスルーし出した。

音無しオンナは、
少しばかり、
このコールのスルーに心を痛め、
コールスローを作った(なんでも、自分の実体験から料理作るのはエエけど、しまいには笑われるのがオチ😛)。

このコールスロー。
マヨが食材に染み込み、
味わい深く、
辛子マスタードが、
更に、
味を引き締める!
カリカリ感の口触りに、
食材の鮮度が偲ばれる。

ということで、
この、
音無しオンナ手作りのコールスローはイケた😋