goo blog サービス終了のお知らせ 

映画と渓流釣り

物忘れしないための処方箋

2025夏ドラマ始まる

2025-07-26 13:43:00 | 旧作映画、TVドラマ
「明日はもっと、いい日になる」
大河ドラマで期待以上の好演を続けている福原遥の主演だし、児童相談所が舞台であるのも目新しい。何より題名がストレートで好ましいと思って見始めたのだが、フジ特有のご都合お涙ドラマに流れそうなのが気にかかる
刑事からの出向って無理ありすぎだし、見たいのは子供たちの悲劇ではなく児相の抱える現実との複雑さなんだけど、NHKじゃなきゃその手の題材は無理かー
3話見たけどリタイアします

「ちはやふる めぐり」
傑作映画の10年後を描く競技カルタに青春をかける高校生の物語だ。下手なドラマにしたらあの傑作映画が汚されるようで心配していたのだが、序盤を観る限り大丈夫そう。カルタ部顧問に上白石萌音が扮しているのが先ず高得点。カルタ馬鹿の千早に引きずり込まれて始めたカルタで、青春を燃やした彼女が身を尽くして弱小カルタ部を近江神宮まで連れて行くのだろう。それは自分自身のなりたいものへの挑戦でもあり、親友千早への戦線布告でもあるようだ
カルタ部のメンバーも面白い。主演の當真あみが弱いかなと思ったけど、嵐莉奈の意外なキャスティングと何処から見つけてきたのか高村佳偉人の存在が良い。注目の若手演技派、齊藤潤と原菜乃華が安定の好演である事もこれから期待できる要因
そしてなんと言っても映画の監督・脚本である小泉監督が、スタッフに絡んでいるのが最大のポイントだ

「19番目のカルテ」
日曜劇場、前シーズンが酷い出来だったので、作品の質としては連敗できない。スタッフ、キャスト共かなり力の入った布陣でTBSの本気度は感じる。主題歌もわたくしの大好きなあいみょんだし、安定の医療物だしそう大コケはしないだろうと思うのだけれど。まだ1話しか見てないので判断は難しい

「べらぼう」
橋本愛と本当の夫婦になったお話しはとっても良かった。森下佳子脚本流石です

「あんぱん」
戦争が終わり、ふたりの想いがやっと交差した。中園ミホ脚本流石です


2025上半期アニメについて

2025-07-05 07:29:00 | 旧作映画、TVドラマ
プライムビデオで観ることが出来るアニメはなるべく齧ろうとしているのだけれど、3月まで一緒に働いていた若いサブカル好きな男の子が転勤しちゃったから情報と言うか嗜好が偏ってしまいがちだ
その中でも楽しめた幾つかをメモして置く
表題のアン・シャーリーは夏から秋にかけての放送なので、下半期に紹介するかもしれない


シリーズ物2作は安定の仕上がり
どちらもヒロインが地味なのに癖強く魅力的である事、ストーリーが複雑で流し見ではついていけない深さがあるなど共通している。原作がしっかりしている証拠
次回作もありそうなので、楽しみに待っている
小市民シリーズ

薬屋のひとりごと


花は咲く、修羅の如く
高校生の部活を描く王道青春アニメなんだけど、放送部で朗読やナレーションに情熱を注ぐ姿が新鮮。これから本格的な戦いってところで終わったから2期がないと尻切れになる

メダリスト

自己肯定感の低い少女がフィギュアスケートに出会い信頼できるコーチとオリンピックのメダリストを目指す物語。リアルなのは頂点に辿り着くまでのステージが幾層にもなっていて、主人公は最下層から努力と頑張りで這い上がる姿が描かれるところ
やっぱりシリーズ化が待たれる

アポカリプスホテル

不思議な味わいを残すアニメだった
地球に取り残されたロボットたちと地球外からやってきた狸星人が銀座にあるホテルを維持繁栄させていくお話し。長い年月の間に少しずつ環境は変わってゆくけど、おもてなしの心は変わらないのがハートフル
久しぶりに帰ってきた人類が地球の環境に馴染めなくなっているのは皮肉が効いてて面白かった。どことなく哀愁のある佳品

ロックは淑女の嗜みでして

超お嬢様学校に通う四人のレディがインストのハードロックバンドを組んで熱いロックをブチかます。演奏を来週ライブに行く予定のBAND-MAIDがやってるから聞き応え満杯だった
こちらもやっとライブの楽しみをメンバーが分かってきて、もっともっと攻撃的な音楽を作りだそうというところで終わった。学校生活の思い出作りじゃないし、プロを目指した切迫感もないけどお嬢様のハードロックが目新しい
続編希望



春ドラマ2025 残りものには福

2025-06-29 16:37:00 | 旧作映画、TVドラマ
春ドラマの大本命だった日曜劇場をラスト直前で見限った。最後まで永野芽郁ちゃん応援するつもりで観ていたのに、我慢できないほどの酷い脚本に嫌気がさした
もうひとつ、橋本環奈主演の医療ミステリーは序盤で脱落したので最後まで観たのは3本だけになったけど、良いドラマだった


「対岸の家事」
生活するには欠かせないけどあまりスポットが当たる事ない家事を題材に、三組の家庭・家族が描かれた。この題材はかつて「逃げ恥」「家政夫ナギサ」でも扱われテレビドラマとの親和性高い
多部未華子主演な事もありナギサさんのスピンオフにも思えるけど、根幹にある訴えは結構シビアで社会性を持ったドラマだった
自分があの当時を遥か昔に感じでしまっている時点で、既にドラマ内の当事者たちと会話は成り立たないのかもしれないが、今のわたくしならもっと妻の心に寄り添うことができるのにな
そんな事考えながら観ていた

「続・続・最後からニ番目の恋」
3作目のこの作品に一番の思い入れが出来てしまった。時々挟まる過去作の登場人物を見る度に時間の流れをつくづく感じ、それでもあの頃の方が良かったとは思えず還暦を迎えた人生の円熟味に魅力を覚える
きっとそれはわたくしが中井貴一と同年代であり、会社生活から一歩引いた境遇に合致している事もあろう。しかしながら、負け惜しみではなく今が一番自分らしく生きている実感があるから長倉家の面々と馴染む事が出来るのだろう
安易なパッピーエンドなんかじゃなく、それでいてあやふやな結末で逃げなかった岡田惠和の脚本は名人級だった
いつかまた鎌倉のあの街であの人たちに会えると良いな

「波うららかに、めおと日和」
戦前の新婚夫婦が少しずつ恋心を募らせる様にキュンとできればこのドラマを楽しめたはず。昭和初期の風物なんて、江戸時代同様の古だから誰にも解らない分想像を膨らませることが出来る。現実のシビアな恋愛事情にウンザリしている向きには、ノスタルジックなファンタジーとして受け入れられたのだろう
時制柄、海軍士官に嫁いだなつ美さんは一般のお嫁さんより格が高いことは下地の教養としておさえて置くべきだろうが、嫁🟰専業主婦🟰留守を守る そんな方程式が日本国中当たり前だったからこそ、なつ美さんの純な恋心を応援したくなる
戦争に向かってゆく時代の切なさは、歴史を知る今の我々だから感じることであり、あの当時を生きて恋心を燃やした若者が一途に一生懸命日々を送っていた事は覚えておこう
芳根京子の代表作の一本になるかも知れない。娘が夢中のB:F主題歌の夢中も良い曲だった

「あんぱん」
あの時代を舞台にする以上仕方ないけど、戦争パートが異質で辛かった。特に軍隊生活の話は閉鎖的な事もあり、あの長さは必要なんだろうかとも思う。主人公である軍国少女だったのぶの後悔をもっと前面に描くべきだろう
やっと戦争も終わり、これから本格的にやなせたかし夫婦の物語になっていくので楽しみ。今田美桜には絶対失速して欲しくない

「べらぼう」
こちらも漸く蔦重が身を固めるようだ
妻役の橋本愛との掛け合いが楽しみ
小芝風花の花魁が居なくなって吉原が淋しくなるかと思ったら、福原遥の花魁がその彩りで穴を埋めてくれた
日本橋に店を構えて江戸サブカルチャーの旗手になってゆく後半が待ち遠しい

2025春ドラマ 序盤

2025-04-29 14:56:00 | 旧作映画、TVドラマ
力作はないけど、緩やかに感情移入できる作品が何作かある
期待し過ぎずしっかりと観ていこうと思う

「対岸の家事」
当初観る予定はなかったのにプライムビデオで暇潰しに観たら面白かったので、急遽ラインナップした作品。今時専業主婦が世の中にどれほどいるものなのかは知らないけど、名作「逃げ恥」で描かれた主婦労働の対価と同じ目線を持っているところに惹かれる。この手の役を多部未華子は説得力持って演じられる。江口のりこやディーンフジオカとの対比も鮮やかで作り手のセンスを感じる
春ドラマの中ではいの一番に始まったから既に中盤に差し掛かっている。ステレオタイプな結末じゃなくて普遍的でありながらこの時代を代弁できるような作品になってもらいたい

「続・続・最後から二番目の恋」
わたくし、中井貴一と同い年なんです
だから岡田惠和の書く主人公たちの感覚が痛いほど感じ入ってしまうのです。岡田さんとうとう山田太一の領域に踏み込んだかな。正編は登場人物の全てが尖っていて、最後から二番目の恋なんて未だ先の話しに思たから、この続・続編こそ本当の最後から二番目の恋を描けるのではないかと思っている
定年退職を目前にした小泉今日子のキャリアウーマンの気持ちも分かるけど、嘱託で働く中井貴一の立ち位置に自分を重ねていちいち頷いてる
一番びっくりしたのは、中井貴一の娘役のお嬢さんが子供の頃の面影ガッツリ残していたこと
面白可笑しくそれでいて老いたことの寂寥感が滲み出るような大人のドラマに仕立て上げて欲しい

「天久鷹央の推理カルテ」
朝ドラが不評だった橋本環奈には、変わり者の医師役は合ってると思う。原作は読んでないけどアニメを観てたのでドラマの全体像は分かっている。原作者の作り出す物語があまり好きではないので期待はしないで観るけど、もしかしたら途中でリタイアしちゃうかもしれない

「波うららかに めおと日和」
芳根京子このシーズンも連投でプライムタイム主演なんだ。医者や弁護士が活躍する謎解きドラマばっかりの中、戦前の市井の夫婦愛を描くとは思い切った企画だと感心する。結婚するまで会わないどころか、結婚式にも現れない海軍士官の夫と天然の気がある世間知らずの妻がゆっくり寄り添ってゆく様を瑞々しく描いて欲しいと期待する

「キャスター」
今風の事件を題材に報道のあり方を見せたいのだろうけど、はっきり言ってありきたり過ぎるし深みもないから心動かない。毎日のニュースを作りあげる選択とスピード感を緊迫した演出で観せてくれたならと思う
興味は永野芽郁ちゃんがスキャンダルにめげずにやり切ってくれるかだけだ

「べらぼう」
序盤の主要キャストが退き、寂しさもあるけれどこれからが江戸のメディア王活躍編となるのだろう
花魁瀬川を演じた小芝風花に惚れた三カ月だった。叶うなら蔦重と夫婦になり、幸せなセカンドライフを生きて欲しかった

「あんぱん」
これぞ朝ドラの定番って言う序盤
安心して毎朝楽しめるのが良い
今田美桜はあの大きな瞳で頑張っている

2025冬ドラマの感想

2025-03-29 13:43:00 | 旧作映画、TVドラマ
日曜日に傑作が揃ったのは偶然だろう
大河ドラマが面白いと、1週間が早く終わる気がする。バカリズムの玄人芸に近い脚本で楽しそうな演技をする役者を観るのは幸せなひと時だったし、異色の日曜劇場で才能ある若き役者を沢山観られたのも嬉しかった

「リラの花咲くけものみち」
獣医師を目指して北海道の大学で学ぶ学生が主人公なので、出来ればもっと深く長く観たかった。NHKらしい潔さではあるが、3回での終了はあまりにも短すぎる。卒業後の実践で活躍する姿を続編で観せてくれないだろうか
コンクリートとアスファルトばかりの背景にはウンザリしてるから、シーズンに一作はこのようにお金をかけたドラマは良いよね

「ふたりソロキャンプ」
最後まで本田望結が気持ち悪くて、彼女が演じなければキャンプ初心者の女子大生に思い入れができただろうに。コミ症の中年男との取り合わせは、山奥のキャンプ場と言う非日常な場所に置いてファンタジックで良い題材だっただけに残念だ。永野芽郁ちゃんとかでリメイクしてくれないかな

「べらぼう」
序盤はやたらポジティブで元気で明るい横浜流星と吉原の相性が悪い気がしてたけど、あのバイタリティが世の中を活気あるものにしていったんだと思う。既得権との闘いは今の世も相変わらずで、飼い慣らされている現代人への叱責のようだ
1/4を終了した時点ではあるが、花魁瀬川を演じてる小芝風花に唸りまくっている。最近どんどん良い女になってるとは思っていたが、この役は最高の当たり役になった。幼馴染に恋心を忍ばせる健気さも良かったけど、想いが通じ合いながらも白無垢姿で花魁道中を演じ切った凛とした姿に涙が止まらない。お決まりの「おさらばえ」の台詞に切なさ、淋しさ、少しの安堵、そして当代随一の花魁である誇を感じさせた。身請けされた後も最後まで物語に絡んで欲しい
やっと森下佳子の本領発揮と言ったところか。毎週楽しみになってきた






「おむすび」
なんだか迷走したまま終わった感じ。神戸・東北の震災やコロナの厄災といったこの30年に起こった印象的な出来事が散りばめられているから、物語が散漫になったのだと思う。神戸の復興だけに時間を絞り、食の力で街を明るくするような話しで良かったのでは?脚本家が嫌いなので余計に否定的になってしまう

「クジャクのダンス、誰が見た?」
アイドルのプロデュースしながら作詞印税で金儲けだけしていれば良いのに、ドラマや映画にまで手を出してくるから始末におえない。そんな姑息な思惑に乗っちゃう視聴者が悪いのもあるけど、昨今のドラマは伏線回収の為だけに作られているみたいだ。物語の本流を無視して犯人当てのサスペンス要素ばかりに気を使いすぎてるのは何もこのドラマだけじゃないけど、冬ドラマの中でも突出していた。4組の親子の深みにじっくり焦点を当てればいいのに、謎解きドラマにしないと最後まで引っ張れないのか?せっかく豪華な役者揃えたのにな
題名も奇を衒い過ぎて意味不明
それにしても、秋元康の罪は重い

「ホットスポット」
最終的には未来人、超能力者、幽霊、タイムスリッパーまで現れ、自分の娘も薄〜く宇宙人の血を引いてるというオチまでこのドラマは容赦なかった。それでいてくどさがないのは、富士浅田の住民がすんなりと彼らを受け入れてしまうからだ。このあたりの加減が作劇上難しいのだと思う
バカリズムの脚本は突拍子もない話しを大真面目に演じさせたり、サラリと受け流して余韻を残さないよう演出するところが優れている。凡庸なドラマはさも食い付いてください的な見せ方をするので、先が見通せてしまい興味が失せてしまう。それに比べて次々に馬鹿気た展開を引っ張る事なく放り込む潔さに感服だ
脚本の面白さを具体的に表現するのが役者の仕事だと思う。この作品には適材適所優秀な人材が配置された
宇宙人役の角田晃広の快演は言わずもがなとして、やっぱり面白かったのは地方に生まれ育った幼馴染女子会の面子だろう。今までもバカリズムはこのコミニティーを描いてきたが、この作品が集大成な気がする。ラスボス扱いで菊地凛子と筒井真理子を登場させて貶めるくだりはやや精細を欠いたけど、喫茶店やオープン前のスナックで毒舌駄弁りながらの会話や車の中で飲み食いしながらキャピキャピする姿は中高生のようで、このドラマのハイライトだろう
市川実日子、平岩紙、鈴木杏、夏帆、坂井真紀、木南晴夏、志田未来、MEGUMIたちに集団演技賞なるものがあるなら与えたい

「まどか26歳、研修医やってます」
芳根京子のために作られたドラマだった。指導医も手堅く上手い役者を配置して、研修医たちの2年間をコンパクトにまとめていた。このドラマの興味は、研修医たちが医療現場で学びながら専門の医療科をどのように選択していくのか、そこに時間を割いて欲しかった。最終話でバタバタと決められた感があり、なんだか説得力に欠けてしまったのは残念だ。若い医師の成長物語だから恋愛や友情も描きたいのは分かるけど、その辺はもっとチャラいドラマに任せておいて、シビアに選択していく様や働き改革と現実のギャップが描かれたならと思った

「御上先生」
従来の学園ドラマにおいて、先生は熱血で生徒は落ちこぼれってのが定番だった。往年の「飛び出せ青春」「中学生日記」「3年B組金八先生」「ごくせん」等、その時代を代表する名作も多く生まれているのでアレンジは変えても救世主である先生と悩み多き生徒の基本構造は一緒だ
この学園ドラマが秀逸なのは、生徒たちのキャラクターが今までのとは真逆で学習能力が高くて自ら難題を解決する力を備えているところ。授業もろくに受けないで努力もせずに不満ばかり叫び散らしてる暴力生徒なんかより、よっぽど現実味あるし応援し甲斐がある。子供である事に変わりはないから、稚拙だったり視野の狭さゆえの問題点を官僚から出向してる御上先生が大人目線の冷徹なヒントで導いていくのだけど、終盤は覚醒したかのよう成長していく生徒たちに教師たちが頭を垂れる姿が晴々しい。全編に渡って「考える力」の大切さが説かれ、若者には説教臭く感じたかもしれないが、かなり大人になってしまったわたくしからは腹落ちするフレーズだ
不正入学が大人の都合により行われ、被害者は生徒だったとの短絡的な構図はテレビドラマの限界だろう。それを変えていくのが現場の教師や政治家じゃなく、エリート官僚だと言うのも抵抗ない訳じゃないけど真実味はある
蒔田彩珠、奥平大兼、窪塚愛流、高石あかり、吉柳咲良、影山優佳、永瀬莉子、必ずこの中から将来主役を担う予感がする。そのくらい質の高い若手役者が揃った
当然、松坂桃李と吉岡里帆の代表作にもなるだろう




リアルタイムではないけど
「東京サラダボール」をプライムビデオで一気見した。NHKは民放局とは一線を画す視線でドラマを作るから一目置いている。この作品は東京に暮らす外国人たちを、刑事と通訳人のバディが触れ合いながら事件を解決したり寄り添ったりと言う変化球
大部分がアジア圏から仕事のために日本に来た労働者の話し。印象的な台詞があったので書き留めておく。外国人労働者に仕事教えても数年したら帰国してしまうから馬鹿らしいし、日本人の仕事を奪ってしまうと怒る介護職員に通訳人が言う
「もう日本は外国人の労働力無くしては成り立たない国なのだ」と
終盤、警察官と犯罪組織の癒着とかに重点が置かれ既視感覚える展開になったのは残念だった。それでも奈緒と松田龍平のバディは面白かった(原作通りなんだろうが奈緒の緑の髪は似合ってなかった)