現場力(げんばりょく)

理科は感動だ!を実践する感動サイエンスteacher。
つながりを活かして社会貢献活動する地域に飛び出す小学校教師。

死と生

2010-06-24 | 教師修業
人の死に関わることは、いつも厳粛である。
通夜に参列した。
学年の子どもの顔を見るのがつらい。
どうしても自分の子どもと重ねて考えてしまう。

惜しい方を亡くした。

人徳のある方だった。

2度しか一緒に飲んでない。

これからだった。

事実を事実として受け止められるようになるには
時間がかかる。

まして、
自分の身内ならなおさら。

今までに参列した通夜や葬式を思い出した。



があるからこそ



が輝くのだととも思う。

死をイメージして、生を燃え上がらせる。

浄土真宗では、

浄土に行くと言うそうだ。

見守っていて下さい。

合掌。

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3 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
合掌 (ニコニコ)
2010-06-25 01:50:11
人間…人生…いつかはお別れの時が必ず訪れます。

お通夜に参列すると、やはり深い哀しみに包まれます…その方と直接、深い関係があろうと無かろうと、身内であろうと無かろうと…


どうか見守っていて下さいますように…



合掌
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Unknown (ミニー)
2010-06-30 17:32:45
私は、死と言う言葉はとっても嫌いです{/
namida/}死とは、両親から貰った一つの
宝物です。なのでもし誰かが死ぬとか言ったら
注意します。
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私も (ヒロノン)
2010-07-09 22:03:37
私も・・・死にたいと思ったことはあるけど、
死ぬのが怖いですでも、それと反対に生きるのが楽しいことがあります
今、太鼓の練習中です。見に来て下さい
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