最先端塾とは、私の師匠の椿原正和氏が主催するサークルです。
人吉まで上田先生と一緒にドライブ。
レポートを一本もって参加。
人吉まで行く価値があります。
久しぶりに椿原先生にお会いしました。
やっぱりあわないとダメだなと再確認しました。
さて、
最先端塾では、連携セミナーのレポートを持って行きました。
研究的
という言葉の意味が少し分かりました。
限定する
という意味も少し分かりました。
私のは、実践記だったのです。
それはそれで価値のあることだと思います。
目の前の子どもにとっての課題を解決する方法だからです。
あがいているからです。
しかし、研究はまた違ったものです。
普段は、実践記しかかけないと思います。
だから、切り口を求めて、最先端塾に通うのです。
椿原先生から示唆を受けて、その通りに取り組んでいきます。
全国に通用する実践をします。(なんちゃって!)