
先程の試験ボードですが、ひっくり返してみると沢山の穴が開いていました。明らかに複数のエフェクターを組み込んだ跡ですね。Zendriveを組んだことは記憶にあるんですが、それ以上の数のエフェクターを組んだのはもう記憶にありません。
因みに、ケースが大きくなると値段も高くなるので手持ちの2個を連結するのも有りかもしれませんね。

手持ちのケースを横に並べてみました。これでも良いですね。
この中に塗装の際に見失った、アルミチビケースのネジを8個発見しました。漁夫の利です。
ケースは普通は裏返して使いますが、複数台のエフェクターを搭載する場合フットスイッチを別パネルで上に重ねて、基盤の変更などをやり良くしたいですね。通信機材の2重床方式と同じですね。
エフェクターをパッケージして取り替えられると更に良いですね。最近はマルチが多いので、コンパクトを組み合わせる方式のものは無くなっていますね。パッケージでは各社の混在が出来ず、同じメーカーに限定されてしまうのが欠点でした。
自分で作って組み合わせるなら、好きに出来るので良いですね。
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