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エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

エフェクター作りに欲しいドリル

2021-03-29 16:29:41 | エフェクター自作改造

ステップドリルで、何段階かの大きさの穴を1本のドリルで開けられるものです。穴を広げるリーマーみたいなドリルの刃ですね。

何時もは、3種類くらいを使って、段階的に穴を広げています。2mmでマーキング、4mm、6mmと広げてより大きいのはリーマーで広げて、最後に丸ドリルでバリ取りして完成です。

ステップドリルだと油断すると、次の大きさまで行ってしまいそうです。


🔶ステップドリル13mmまで 380円 激安ですね。

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⬛️追伸:早速注文しました。納期2日の様です。来たら使ってレポートしますね。アルミケースの2mm位のに穴開けます。😁

BossのOD1X、トーン2個付き

2021-03-29 10:45:32 | エフェクター浮気

日本の誇るOD1 ですが、トーンが2個付いて復活しています。YouTubeでも新旧3台の弾き比べなんかが出ていました。
一番古いのが、クワッドのOPアンプバージョンでフットスイッチを押した時だけランプが光る仕様でした。今のはエフェクトがオンの時は光る様になっていますね。

僕の自作は、クワッドとツインのOPアンプ両方試しました。最後のはシンプル化で前後のバッファーを無くして作って、良い音なのを確認しました。(過去記事参照)
トーンが無い旧タイプで良い音なので、そのまま再生産して欲しかったですね。


これ簡易版です。ツインopアンプのバージョンです。初期に作った、銀色のも有りますね。
追伸:写真がクワッド版でした。ツイン版はまた別に有りますね。

ツイン版はこれですね。ブースターと3inにしていて、左にクリップの切り替えロータリースイッチを付けています。


真ん中の赤い中と小、銀色も、試験ボードもクワッドのバージョンです。他にも作ったと思うので、5回以上は製作しましたね。ガバナーと並んで製作数は上位だと思います。それだけ遊べる要素が有るということですね。
赤の中サイズは、クリップ3点切り替えを付けています。大きなメリットは、クリップ無しのダンブルモードを選べてよりブースター寄りの使い方が出来る点ですね。ミニ君はシンプルに作りましたが、蓋を開けるとクリップ部はソケットになっていて取り替えることができる様にしています。色々遊んでいます。

🔶BOSS. OD1X 16500円
高音低音のトーン2個付き
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僕の箱庭、趣味のコーナー

2021-03-29 08:57:14 | 日記

此処が何時も、エフェクター製作している場所からの景色です。センターにある10インチのアンドロイドとこの写真を撮影しているiPad で殆どの事は出来てしまいます。

後ろに写っているiMac と脇にあるノートのウインドウズパソコンはほとんど触りません。10インチのアンドロイドの左の時計の下にある、ブルーツースの100wアンプが両脇の12cmのバックロードホーンのスピーカーを駆動してタブレット系の音を良い音で鳴らしてくれます。

この後ろにはJBLの大きいスピーカーが有るのですが、通常の音量ではこの12cmのバックロードホーンのスピーカーで十分です。このスピーカーサイズだと大体低音不足になるのですが、バックロードホーンのキャビネットのお陰でバラン良く迫力のある音が出てきます。


後ろには青紫のホーンレンズが見えますが、38cmスピーカーのJBLに組み合わせようと手に入れたものです。この38cmのJBLはユニットで手に入れ、キャビネットはモニタースピーカーを購入してウーハーを入れ替えました。新品でモニタースピーカーを購入して、低音部は使わないという贅沢な使い方をしています。

家の中では此処で過ごす事が多いですね。趣味で使ったものが、周りに積み重なるの図ですね。