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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年5月8日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-05-09 17:00:47 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2022年5月3日(火)「憲法記念日」に某金券ショップで事前に購入・手配した“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を活用して近鉄大阪線大阪上本町駅を08:31に発車した近鉄大阪線伊勢中川駅まで向かう急行電車に乗車した後、2時間ほどで近鉄大阪線伊勢中川駅へ10:29に到着してから近鉄名古屋線近鉄四日市駅を経由してJR関西本線四日市駅までタクシー移動してからそこで愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して塩浜駅を11:12に発車してJR関西本線四日市駅へ10分ほどで到着した専用貨物列車 5282~(5875)レを撮影してそれ以降はJR関西本線桑名駅へ移動してそこでもう一度、愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して塩浜駅を11:12に発車してJR関西本線四日市駅へ10分ほどで到着して11:28にそこを発車してJR東海道線稲沢駅を13:02-13:29に発着・経由して南松本へ向かう専用貨物列車 5282~(5875)レを撮影してから2020年7月15日(水)以来である中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である名鉄空港線中部国際空港駅へ向かいました。

そしてそこのターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」でニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻12:15より20分ほど早く到着していたセブパシフィック航空(Cebe pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航された5J5038便や香港国際空港(空港コード:HKG)から11時過ぎに中部国際空港へ到着した後、荷役作業を終えてロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発した“カリッタエア(KALITTA AIR)”という貨物航空会社が保有しているB777型貨物機で運航されたK4260便だけを撮影し終えて名鉄空港線中部国際空港駅から名鉄名古屋本線金山駅まで向かいそこで4両編成の311系0番台や313系0番台、またJR関西本線名古屋駅からJR紀勢本線新宮駅へ向かう特急「南紀」号やJR東海道線名古屋駅からJR高山線飛騨高山駅へ向かう特急「ひだ」号として使用される4両編成のキハ85系と吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引していたものの撮影することができなかったJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けてJR東海道線稲沢駅を定刻どおりに発着した高速貨物列車 1054レ。

さらに名古屋市営地下鉄名城線金山駅から名古屋市営地下鉄名城線栄駅で下車して名古屋市営地下鉄東山線へ乗り換えて名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある女性アイドルグループ 乃木坂46の某メンバーの家族が経営している蕎麦屋へ“聖地巡礼”をしたついでにお昼ごはんとしてそこで“ざるそば”を食べるつもりでしたが残念ながら定休日だったのでJR東海道線名古屋駅まで徒歩で向かいそこで2両編成の313系3000番台+6両編成の313系5000番台や2両編成の313系1300番台と高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引してJR関西本線四日市駅を14:15に発車してからJR東海道線稲沢駅を16:10-16:44に発着・経由して南松本へ向かう専用貨物列車 (8380)~8885レなどを撮影した中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行しました。

因みに高崎機関区所属のEH200-0番台はJR武蔵野線や関東方面へ遠征しない限り見れませんでしたが2022年度のダイヤ改正を機に中京圏内での運用が3つほど増えたそうです。

また名鉄名古屋本線金山駅で撮影することができなかったJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けてJR東海道線稲沢駅を定刻どおりに発着した高速貨物列車 1054レを牽引していた吹田機関区所属のEF210-300番台は1年前の2021年4月17日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影していました。

 

さて昨日の2022年5月8日(日)はつい1週間ほど前の2022年5月1日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月10日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと2022年4月17日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に253番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2022年5月1日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25に到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30にオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず昨日の2022年5月8日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが

岸和田にて

南海本線天下茶屋駅を発車して5つ先にある南海本線岸和田駅の

11:08 なんば発和歌山市行き 513レ 特急「サザン」15号 10000系10004編成
 
2番線へ到着したところを最新のI phone 11を活用して縦構図で撮影するも南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は2021年10月10日(日)に撮影したことのある男性ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のヴォーカルでソロ活躍をしながら“和歌山市 ふるさと観光大使”として活躍されている hydeさん が側面に描かれた“少し派手”な塗装が施された10000系10004編成でしたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は2両編成の7100系を4両連結していたものの確認するのを忘れました。
 
また動き出したところを最新のI phone 11の動画機能で撮影してそれをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影・見送った後、急ぎ足で1番線へ停車していた6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2022年5月1日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへは到底、乗車することが不可能なので30分後の12:00に出発する“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
12:10 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16719
 
エバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR132便として“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットではなくその2つ先にある北9番スポットへ定刻12:10より40分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)に情報が記載され機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また機体番号は“B-16719”でまだ1度も撮影したことはありませんがこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月21日(水)にエバー航空へ登録されたB777-300型旅客機で“1番違い”の機体番号は2020年2月11日(火)に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから撮影していました。
 
さらにこの画像の右上に小さくお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
 
12:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き FX5159~(FX9874)便 MD-11F N592FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より3時間20分遅れでRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして253番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2021年7月25日(日)に撮影したことのある“N592FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され
12:15 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKN
 
2分後にタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するもバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが
折り返しのTG623便は定刻11:45より2分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)でしばらく停止していたもののそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年4月9日(火)にタイ国際航空へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、貨物スポットを撮影すると
ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)
から5X67便として213番スポットへ到着した後、定刻16:15にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)へ向けて出発するのが設定されていました。
 
また214番スポットには同じくユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X104便として定刻10:45より10分ほど遅れて到着した後、定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのも設定されていました。
 
さらに南側にあるスポットに全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が駐機されていましたが撮影した画像を拡大したりこの位置から機体番号は判読することができませんでした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
12:32 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA821P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着していたようで便名をMM137便へ変更して定刻12:20より2分ほど遅れて出発して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年3月30日(火)撮影したことのある“JA821P”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:36 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N847FD
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:10より50分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より50分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“N847FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年9月17日(金)にフェデックス エクスプレスへ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
12:44 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ・大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5133便 B747-409F/SCD B-18717

そこへ着陸した後、そこからタキシングしましたがシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:SDJ)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年5月7日(土) 定刻15:30より大幅に遅れた12:45に到着して

210番スポットへ向かうところを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5133”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号は2019年11月7日(木)に撮影したことのある“B-18717”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年5月14日(金)にチャイナエアラインカーゴへ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

フライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていたのを確認してから5分後に

13:06 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16719
 
エバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしたところを撮影しました…がBR132便の折り返しで便名をBR131便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
13:07 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来したところを撮影した5分後に

RW06R(第1滑走路)から離陸したエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お目当てである2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-FS2 N864FD
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より2分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港ではなく台北・桃園国際空港へ向けて出発して
そこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号は2021年10月10日(日)に撮影したことのある“N864FD”でした。
 
これを撮影した後、機材を片付けて13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたがそれを見送ってからしばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:38 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 A321-231 RP-C9906

フィリピン航空が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:15より50分ほど早く到着するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され

“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かうところを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“PAL412”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”ではなく“Airbus A321-231”で機体番号はまだ撮影していない“RP-C9906”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月29日(火)にフィリピン航空へ登録されたA321-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載されていたのを確認してから3分後に

13:44 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9874便 MD-11F N592FE

広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より3時間20分遅れで到着した後、253番スポットへ向かいそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より1時間45分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年2月11日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N176A)として登録された後、2000年1月13日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができました。

 

これらを撮影した後、フライト情報(貨物便)に掲載され214番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X104便として定刻10:45より10分ほど遅れて到着した後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するのとチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が台北・桃園国際空港へ定刻17:30に出発するのが設定されていましたが前者は定刻12:45から1時間が経過している時点で動く気配がなかったのと後者は出発予定時刻が2022年5月7日(土) 定刻17:30より11時間遅れの14:50頃と表示されていたのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年5月8日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年5月3日(火) 中部国際空港 撮影報告

2022-05-04 16:30:52 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて昨日の2022年5月3日(火)「憲法記念日」に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅の改札口を抜けてそこを12:31に発車した名鉄名古屋本線 特急(一部特別車) 名鉄岐阜発中部国際空港行きに乗車して中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である8個目の名鉄空港線中部国際空港駅で下車しました。

因みに名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅を発車してから途中の停車駅は名鉄名古屋本線名鉄金山駅(12:34)・神宮前駅(12:37)・名鉄常滑線太田川駅(12:46-12:47)・尾張横須賀駅(12:48-12:49)・朝倉駅(12:51)・新舞子駅(12:56-12:57)・常滑駅(13:01-13:02)で8個目の名鉄空港線中部国際空港駅へ35分ほどで定刻どおり13:06に3番線へ到着して改札口を抜けて急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出して

13:15 セブパシフィック航空(Cebu Pacific) マニラ発中部行き 5J5038便 A320-271N RP-C3281

セブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機を俯瞰で撮影しましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻12:15より20分ほど早く到着していたようでセブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もなく機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号もまだ撮影したことのない“RP-C3281”で

貨物スポットに主翼を機体全体の中心として左半分が白色で側面に“ KALITTA AIR ”という英文字が表記され右半分が黄色の塗装が施され機体番号の右下に小さく“ DHL ”という英文字が表記された2020年8月5日(水)に撮影したことのある機体番号ではなく機体全体が黄色くて前方に大きく“ DHL ”という英文字が表記された“カリッタエア”という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が1機だけ駐機されていましたが反対側にある貨物スポットに2020年6月17日(水)に撮影したことのあるボーイング(Boeing)が保有している特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は1機も駐機されていませんでした。

 

これを撮影した後、1機だけ駐機された“カリッタエア”という貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が

13:28 カリッタエア(KALITTA AIR) 香港発中部経由ロサンゼルス行き K4260便 B777-F N776CK “ DHL 

俯瞰で撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)から11時過ぎに中部国際空港へ到着した後、荷役作業を終えて中部国際空港からロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発して

RW36から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影をと機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名はロサンゼルス国際空港を表す“LAX”と表示され便名は“CKS260”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N776CK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月21日(水)にカリッタエア(KALITTA AIR)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また2020年6月17日(水)に関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある機体番号は香港国際空港からロサンゼルス国際空港へ向かっていた途中、そこへダイバート(目的地外着陸)したそうですが“N776CK”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると香港国際空港から中部国際空港へ到着した際の便名は“K4260便”ではなく“DO260便”で中部国際空港から出発した際の便名が“DO260便”から“K4260便”へ変更されロサンゼルス国際空港へ到着した後、便名を変更することなくシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)へ向かったそうです。

これだけを撮影した後、関西空港で撮影したことがあったりそこで見慣れているスターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機やピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機、また大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことがあったりそこで見慣れているANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機などが駐機されていましたがそれらを撮影することなくセブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機も便名を5J5038便から5J5039便へ変更してニノイ・アキノ国際空港へ向けて定刻13:50より5分ほど遅れて出発・とんぼ返りするところを撮影することなくそそくさとターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」から撤収することにして名鉄空港線中部国際空港駅の改札口を抜ける前にお昼ごはんを食べた後、きっぷ売り場で名鉄名古屋本線金山駅までの切符を購入してそこを14:37に発車した名鉄空港線 全車特別車 ミュースカイ 中部国際空港発名鉄名古屋行きに乗車することにしました。

因みに名鉄空港線中部国際空港駅を発車してから途中の停車駅は名鉄名古屋本線神宮前駅(14:58)だけで2つ目の名鉄名古屋本線金山駅へ25分ほどで定刻どおり15:01に3番線へ到着しました。

これで2022年5月3日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年5月3日(火) 貨物列車+α 中京方面 遠征報告

2022-05-04 16:00:37 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年5月3日(火)「憲法記念日」と今日の2022年5月4日(水)「みどりの日」の2日間は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1年前の2021年4月17日(土)以来、3度目となる中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行してきました…。

とりあえず中京方面(名古屋)への日帰り遠征へ出発する前日の2022年5月2日(月)の時点で大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、2022年度版の貨物時刻表(改訂版)とメモ用紙(1枚)などを用意してから就寝して早朝6時過ぎに起床するつもりでしたが少し寝坊して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅を経由して近鉄大阪線大阪難波駅へ向かうことにしました。

そして近鉄大阪線大阪難波駅へ07:25頃に到着して近くにあった某金券ショップにあった自動販売機で購入した“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を往復分購入した後、特急券うりばのカウンターで早朝08:00に発車する近鉄特急「ひのとり」8列車の特別車両券(プレミアム)を手配するつもりでしたがゴールデンウィーク(GW)へ突入している関係で11時過ぎまで発車する近鉄特急「アーバンライナー」や近鉄特急「ひのとり」、近鉄志摩線賢島駅へ向かう近鉄特急「伊勢志摩ライナー」などが悉く満席でした。

大阪難波にて

仕方なく某金券ショップで事前に購入した“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を改札機に挿入して改札口を抜けて2番線へ向かう前に

6両編成の80000系 近鉄特急「ひのとり」8列車を3番線の阪神なんば線桜川駅寄りから撮影した後、近鉄奈良線大阪難波駅を07:52に発車して近鉄奈良線奈良駅へ08:29に到着する快速急行に乗車して

大阪上本町にて

5分ほどで近鉄大阪線大阪上本町駅の1番線へ到着して反対側にある2番線のプラットホームから

6両編成の80000系 近鉄特急「ひのとり」8列車を近鉄奈良線鶴橋駅寄り先端から撮影するもライトが眩しく感じました。

 

これを撮影・見送った後、地下にあるプラットホームから地上にあるプラットホームへ移動しましたが8番線から08:10に発車して近鉄志摩線賢島駅へ向かう近鉄特急「ビスタEX」や08:50に発車して近鉄山田線宇治山田駅へ向かう近鉄特急(スタンダードタイプ)も近鉄大阪線伊勢中川駅まで2列車とも満席だったので

7番線から08:31に発車して近鉄大阪線伊勢中川駅まで向かう急行電車に乗車することにしましたが6番線の電光掲示板に「貸切」という表示が出ていたので

そこへ向かうと2両編成の15400系「かぎろひ」という貸切列車が停車していました。

因みにクラブツーリズムという旅行会社が年間を通して専用として使用している臨時団体列車は国内ではこれが初めてだそうで2011年12月23日(金)に運転を開始して車内にビールサーバーを設置したバーカウンターがあるようです。

 

これを撮影・見送った後、7番線から08:31に発車する急行 伊勢中川行きに乗車することにして

側面にある方向幕を撮影しましたが急行の英語表記は“ EXP. ”、伊勢中川の英語表記は“ ISE-NAKAGAWA ”で伊勢が小さく中川が大きくて

4両編成の5200系の車内を撮影するも到着した時点で座席の向きは反対側を向いていましたが自動で座席の向きが一斉に変わりました。

そして進行方向に対して右側(画像から見て左側)の座席に着席して近鉄大阪線大阪上本町駅を定刻どおりに発車して途中の停車駅(一部だけ省略)は鶴橋駅(08:33)・布施駅(08:37-08:39)・五位堂駅(08:58-09:01)・大和八木駅(09:09-09:14)・名張駅(09:47-09:51)・伊勢中川駅(10:29)で

伊勢中川にて

23駅目の近鉄大阪線伊勢中川駅へ

10:29 大阪上本町発伊勢中川行き 急行 5200系 VX54編成[明星]

定刻どおりに到着して4・5番線のプラットホームから4両編成の5200系を縦構図で撮影しましたが近鉄大阪線大阪上本町駅側に連結していた編成を確認していませんでした。

そして近鉄大阪線川合高岡駅寄りにある4・5番線のプラットホーム上にある特急券自動販売機で近鉄志摩線賢島駅を09:30に発車して近鉄名古屋線近鉄名古屋駅へ向かう近鉄特急(スタンダードタイプ)は満席ではなかったのでそれに乗車することにしましたが近鉄大阪線伊勢中川駅へ5分ほど遅れて到着した後、近鉄名古屋線津駅(10:45)・近鉄名古屋線白子駅(10:55)に停車して3つ先にある近鉄名古屋線近鉄四日市駅の3番線へ定刻より5分遅れて到着してそこの改札口を抜けて駅前にあるロータリーに1台だけ停車していたタクシーへ乗車してJR関西本線四日市駅までタクシー移動することにしました。

因みに最新のI phone 11にある地図アプリを活用するも中央通りを直進するうえ徒歩圏内でしたが利用料金はワンメーターでは済まず750円くらいで

四日市にて

改札口を抜けて急ぎ足でプラットホームへ移動してそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにJR関西本線南四日市駅方から

11:21 塩浜発南松本行き 5282~(5875)レ DF200-223号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引している専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが塩浜11:12発車-JR関西本線四日市駅11:21到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで

DF200-223号機[愛知]は2022年1月7日(金)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車(塩浜駅常備)と3両目辺りに日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車(塩浜駅常備)を連結して

2エンド側を単体・後追いで撮影してそこの検査表記に記載されていた内容を確認すると[23-12 新製]で近鉄志摩線賢島駅を09:30に発車して近鉄名古屋線近鉄名古屋駅へ向かう近鉄特急(スタンダードタイプ)の車内から近鉄名古屋線塩浜駅を通過した際に確認していました。

 

これを撮影した後、DF200-223号機[愛知]の次位に連結していた日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車(塩浜駅常備)と3両目辺りに連結されていた日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車(塩浜駅常備)を1両ずつ車番を確認しながら伊勢鉄道のプラットホームへ移動して

JR関西本線富田駅側から日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車で知られるタキ243680(塩浜駅常備)+タキ243727(磯浜駅常備)を撮影して

愛知機関区所属のDE10…ではなく愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-3号機[愛知]はまだ1度も撮影したことはなく1エンド側がJR関西本線富田駅寄りで

この日2機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台で知られるDF200-207号機[愛知]は2021年4月17日(土)にJR東海道線枇杷島(びわじま)駅で撮影した以来でしたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず

編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾の貨車に赤色反射板が装着され車番は伊勢鉄道のプラットホームからタキ1000-825(塩浜駅常備)+タキ1000-77(ゾロ目・塩浜駅常備)+タキ1000-185(塩浜駅常備)+タキ1000-177(塩浜駅常備)+タキ1000-139(塩浜駅常備)+タキ1000-840(塩浜駅常備)+タキ1000-829(塩浜駅常備)+タキ243863(塩浜駅常備)+タキ1000-331(塩浜駅常備)+タキ243650(塩浜駅常備)+タキ1000-206(塩浜駅常備)+タキ1000-209(塩浜駅常備)でした。

また最後尾から数えて2両目に

ゾロ目であるタキ1000-77を単体で撮影しましたが検査表記は[上段:2024-6-17/下段:2019-6-17 川崎車]でこれらを撮影した後、2番線から11:26に発車した

11:26 鳥羽発名古屋行き 快速「みえ」8号 キハ75系100番台 キハ75-104[海ナコ]+キハ75-4[海ナコ]

JR参宮線鳥羽駅を10:02に発車してJR関西本線名古屋駅へ向かい2時間ほどで到着するキハ75系 快速「みえ」8号 鳥羽発名古屋行きに乗車して1つ先のJR関西本線桑名駅へ向かうことにしました。

富田にて

2つ先にあるJR関西本線富田駅を通過した際に

この日3機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台を撮影するも番号は確認することができなかったうえこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったかも確認することはできませんでした。

また側面に「フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用」と記載された太平洋セメント株式会社のホキ1000型貨車が2両だけ(車番は未確認・東藤原駅常備)を遠目で確認することはできましたが側面に「セメント専用」と記載された太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車(東藤原駅常備)と三岐鉄道の電気機関車は構内に留置されていませんでした。

桑名にて

そして遅れることなく定刻どおりの11:37に2番線へ到着した後、反対側にある3番線のプラットホームから

11:45 塩浜発南松本行き 5282~(5875)レ DF200-223号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引している専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところをもう一度、撮影しましたが塩浜11:12発車-JR関西本線四日市駅11:21到着/11:28発車-JR東海道線稲沢駅13:02到着なので遅れることなく定刻でJR関西本線桑名駅を通過しました。

また3番線にJR関西本線名古屋駅を11:15に発車してJR関西本線四日市駅へ向かう普通(ワンマン) 名古屋発四日市行きが11:46に発車する関係で振り返って編成全体を後追いで撮影することはできずこれが通過する直前、ミニ三脚に載せていた最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、JR関西本線四日市駅を11:40に発車してJR関西本線名古屋駅へ向かう普通(ワンマン) 四日市発名古屋行きへ11:58に乗車して2021年3月8日(月)に行ったことのあるJR関西本線弥富駅とJR関西本線弥富駅の間にある撮影ポイントへ行こうかと思いましたが2022年度版の貨物時刻表(改訂版)を確認すると前者が愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して南松本からJR東海道線稲沢駅を経由してJR関西本線四日市駅へ向かう専用貨物列車 (6088)~6079レ(南松本07:30発車-高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引-JR東海道線稲沢駅11:22到着/11:51発車-JR関西本線四日市駅13:28到着)と後者が愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引してJR関西本線四日市駅からJR東海道線稲沢駅を経由して名古屋タへ向かう高速貨物列車 2080~(2082)レ(JR関西本線四日市駅12:42発車-JR東海道線稲沢駅14:09到着/14:52発車-岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引-名古屋タ15:13到着)があるのを知り得たもののゴールデンウィーク(GW)へ突入している関係で後者が運休しているので7つ先のJR関西本線名古屋駅へ向かうことにしていました。

しかし2020年7月15日(水)以来である名鉄空港線中部国際空港駅へ向かうことにしてJR関西本線桑名駅の改札口を抜けて近鉄名古屋線近鉄四日市駅を11:29に発車して近鉄名古屋線近鉄名古屋駅へ向かう準急に乗車しましたが近鉄長島駅(11:56)・近鉄弥富駅(11:59)・佐古木駅(12:02)・富吉駅(12:05)・近鉄蟹江駅(12:08-12:10)に停車して近鉄名古屋線近鉄名古屋駅へ定刻どおりの12:20に到着してそこの改札口を抜けて急ぎ足で名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅の改札口へ移動してそこを12:31に発車した名鉄名古屋本線 特急(一部特別車) 名鉄岐阜発中部国際空港行きに乗車して中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である8個目の名鉄空港線中部国際空港駅で下車しました。

この続きは改めて記事を作成することにして名鉄空港線中部国際空港駅の改札口を抜ける前にそこから名鉄名古屋本線金山駅までの切符を購入してそこを14:37に発車した名鉄空港線 全車特別車 ミュースカイ 中部国際空港発名鉄名古屋行きに乗車して2つ目の名鉄名古屋本線金山駅で下車することにしました。

名鉄金山にて

25分ほどで到着した後、名鉄名古屋本線山王駅寄りで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

15:07 岐阜発豊橋行き 普通 311系0番台 G12編成[海カキ]

JR東海道線岐阜駅を14:28に発車してJR東海道線豊橋駅へ向かう4両編成の311系0番台を撮影した後、しばらくして

15:13 **発**行き 回9***D キハ85系 車番 未確認

JR東海道線名古屋駅からJR紀勢本線新宮駅へ向かう特急「南紀」号やJR東海道線名古屋駅からJR高山線飛騨高山駅へ向かう特急「ひだ」号として使用されるキハ85系が回送表示で通過しましたが運転された詳細はわかりませんでした。

 

これを撮影した10分後に

15:23 岐阜発岡崎行き 普通 313系0番台 Y13編成[海カキ]

JR東海道線岐阜駅を14:41に発車してJR東海道線岡崎駅へ向かう4両編成の313系0番台を撮影して3分後に

15:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-3**号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅15:09到着/15:11発車-JR東海道線笠寺駅15:41なので遅れることなく定刻で通過したもののシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまいました…。

また編成全体を後追いで撮影したものの

これが通過する直前、ミニ三脚に載せていた最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて2021年4月17日(土)に行ったことのある名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある女性アイドルグループ 乃木坂46の某メンバーの家族が経営している蕎麦屋へ“聖地巡礼”しようかと思いましたが現地へいざ到着するも残念ながら定休日だったので最新のI phone 11にある地図アプリを活用しながらJR東海道線名古屋駅へ徒歩で移動した後、17:00に発車する近鉄大阪線大阪難波駅へ向かう近鉄特急「ひのとり」67列車か後続の17:25に発車する近鉄特急「ひのとり」767列車の特別車両券(プレミアム)を手配するため特急券うりばのカウンターでそれを手配するつもりでしたがこれもゴールデンウィーク(GW)へ突入している関係で67列車と767列車とも満席だったので17:30に近鉄大阪線大阪難波駅へ向かう近鉄特急「アーバンライナー」の特別車両券(デラックス)を手配してから近鉄名古屋線近鉄名古屋駅の改札口を抜ける前にJR東海道線名古屋駅へ移動してそこの改札口を抜ける前に入場券を購入して

名古屋にて

7番線へ向かうことにしてJR東海道線金山駅寄り先端で大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出してJR東海道線大府(碧南市)駅からJR東海道線稲沢駅を経由してJR関西本線富田(東藤原)駅へ向かう専用貨物列車 5767~(5283)レで側面に「フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用」と記載された太平洋セメント株式会社のホキ1000型貨車とホキ1100型貨車(東藤原駅常備)を撮影するため待ち構えていると

16:41 豊橋発大垣行き 新快速 313系3000番台 R113編成[海カキ]+313系5000番台 Y103編成[海カキ]

JR東海道線豊橋駅を15:50に発車してJR東海道線大垣駅まで向かう2両編成の313系3000番台が接近してきたのを撮影しましたが6両編成の313系5000番台は撮影していなかったものの

16:47 **発**行き 回9***M 313系1300番台 B524編成[海シン]

5分ほどして2両編成の313系1300番台が回送表示で接近してきたのを撮影しましたが運転された詳細はわかりませんでした。

 

これを撮影した後、8番線側へ移動すると

16:57 四日市発南松本行き (8380)~8885レ EH200-10号機[高崎]

この日1機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した臨時専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたがJR関西本線四日市14:15発車-JR関西本線富田駅14:34-JR東海道線稲沢駅16:10到着/16:44発車-JR中央本線(JR中央西線)多治見駅17:37通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。

また1エンド側が先頭でEH200-10号機[高崎]を単体で撮影していませんがまだ1度も撮影したことはなく2019年7月6日(土)にJR武蔵野線南越谷駅で撮影したことのある“6番違い”で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みにミニ三脚が使用できなかったのでプラットホーム上へミラーレスタイプのデジカメのバッテリーを2個置いてその上に最新のI phone 11を置いて撮影しましたがEH200-10号機[高崎]の次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車が10両連結していましたが最後尾の貨車に赤色反射板が装着され車番はタキ243859(塩浜駅常備)+タキ243850(塩浜駅常備)+タキ243857(塩浜駅常備)+タキ243825(塩浜駅常備)+タキ243866(塩浜駅常備)+タキ243810(塩浜駅常備)+タキ243674(塩浜駅常備)+タキ243675(連番・塩浜駅常備)+タキ243835(四日市駅常備)+タキ243796(塩浜駅常備)でした。

さらにEH200-10号機[高崎]の次位から数えて7両目と8両目に連結されていた日本石油輸送株式会社のタキ43000型貨車が偶然にも連番かつこれだけ黒色でした。

 

これらを撮影した後、お目当てだったJR東海道線大府(碧南市)駅からJR東海道線稲沢駅を経由してJR関西本線富田(東藤原)駅へ向かう専用貨物列車 5767~(5283)レが通過する気配がなかったのでJR東海道線名古屋駅の改札口を抜けてから名古屋名物のお土産を購入するなどしていましたがあまりゆっくりすることができなかったので少しばかり混雑していた“名駅”の構内を急ぎ足で移動して近鉄名古屋線近鉄名古屋駅の改札口を抜ける前に近鉄大阪線大阪難波駅近くにあった某金券ショップの自動販売機で購入した“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を復路分を改札機に挿入して17:30に近鉄名古屋線近鉄名古屋駅を発車して近鉄大阪線大阪難波駅へ向かう近鉄特急「アーバンライナー」の特別車両(デラックス)が連結している1号車へ乗車して進行方向に対して左側の前方から数えて2列目の座席へ着席しました。

因みに特別車両(デラックス)の座席配列は進行方向(近鉄大阪線大阪難波駅へ向けて)に対して左側が1人席で右側が2人席で定刻どおりに近鉄名古屋線近鉄名古屋駅を発車して1つ目の通過駅である近鉄名古屋線米野駅を通過した際、進行方向の左手にJR関西本線名古屋駅からJR紀勢本線新宮駅へ向かう特急「南紀」号として使用されるキハ85系や火曜日と木曜日と土曜日だけ運転されJR東海道線稲沢駅を定刻09:34に発車して名古屋港駅へ40分ほどの定刻10:11に到着した後、そこで折り返して定刻13:52に発車してJR東海道線名古屋駅へ20分ほどの定刻14:11に到着する8000番台の臨時専用貨物列車で知られる8660~8661レとして運転されるレール運搬用車両である2両編成のキヤ97系などが留置されていたのを確認して2つ目の近鉄名古屋線黄金駅を通過した際、進行方向の左手に名古屋臨海高速鉄道あおなみ線ささしまライブ駅を17:32に発車して次の停車駅である名古屋臨海高速鉄道あおなみ線ささしまライブ駅へ向かう4両編成の1000形たのも確認して3つ目の近鉄名古屋線鳥森駅を通過した際に左手に分かれていきました。

そして近鉄名古屋線近鉄弥富駅を通過した後、“木曽三川”で知られる“木曽川”と近鉄名古屋線近鉄長島駅を通過した後、“長良川”と“揖斐川”を渡ってようやく1つ目の停車駅である近鉄名古屋線近鉄桑名駅へ15分後の17:46に到着してさらに15分ほどして2つ目の停車駅である近鉄名古屋線近鉄四日市駅へ17:59に到着して3つ目の通過駅である近鉄名古屋線塩浜駅を通過する直前にミラーレスタイプのデジカメを取り出して

近鉄塩浜にて

近鉄特急「アーバンライナー」の特別車両(デラックス)の車内から進行方向の左手に

18:02 塩浜発四日市行き 174レ DF200-223号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台で知られJR関西本線四日市駅とJR関西本線桑名駅で撮影したことのあるDF200-223号機[愛知]が単機で停車しているところを強引に撮影しましたが2022年度版の貨物時刻表(改訂版)を確認すると南松本からJR東海道線稲沢駅を経由してJR関西本線四日市駅へ向かう専用貨物列車 (8084)~8075レ(南松本10:57発車-愛知機関区所属のEF64 1000番台が重連で牽引-JR東海道線稲沢駅15:08到着/15:50発車-愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引-JR関西本線四日市駅17:32到着/17:36発車-塩浜17:44到着)を牽引した後、そこで折り返して18:43に発車する専用貨物列車として停車していました。

そして近鉄名古屋線白子駅(18:11)と近鉄名古屋線津駅(18:21)に停車しましたが近鉄大阪線伊勢中川駅の手前にある“デルタ線”を走行してからそれ以降は近鉄大阪線伊賀神戸(かんべ)駅(18:51)・近鉄大阪線名張駅(18:57)・近鉄大阪線大和八木駅(19:19)・近鉄大阪線鶴橋駅(19:43)・近鉄大阪線大阪上本町駅(19:46)の各駅に停車して2時間20分ほどで近鉄大阪線大阪難波駅へ遅れることなく定刻どおり19:50に到着して改札口を抜ける前に近鉄大阪線大阪難波駅近くにあった某金券ショップの自動販売機で購入した“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を復路分を改札機に挿入した後、夜ごはんを食べに行ってから最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

 

これにて中京方面(名古屋)への日帰り遠征報告は以上です。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年5月1日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-05-02 21:40:08 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で仙台空港(空港コード:SDJ)からNH734便として定刻09:55より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15どおりに到着した後、40分ほど滞在して便名をNH745便へ変更して函館空港(空港コード:HKD)へ向けて定刻11:55より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から出発した全日本空輸が保有している1機目となる機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機から撮影を開始してそれ以降は東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH21便として定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:05より10分ほど遅れて到着した全日本空輸が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機を撮影した後、伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して「伊丹スカイパーク・上須古」バス停の1つ手前にあるバス停の1つ手前にある「宮川原橋」というバス停で下車して空港トンネルの手前にある側道近くで長崎空港(空港コード:NGS)からNH784便として定刻10:45より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:55より5分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH545便へ変更して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて定刻12:35より3分ほど早く大阪・伊丹空港から出発した全日本空輸が保有している1機目となる機体形式が“Boeing 737-8AL”で知られるB737-800型旅客機と東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:35どおりに到着した後、40分ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:35より3分ほど早く大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りした日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機。

また東京・羽田空港からJL115便として定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:40より10分ほど遅れて到着した日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影した後、空港トンネルを抜けて大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこで東京・羽田空港からNH23便として定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:05より5分ほど遅れて到着した全日本空輸が保有している国際線用機材の1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機と沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1168便として定刻10:25より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど遅れて到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH1169便へ変更して定刻12:55より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたした全日本空輸が保有している2機目となる機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機。

さらに東京・羽田空港からNH21便として定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:05より10分ほど遅れて到着した、45分ほど滞在して便名をNH26便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りした全日本空輸が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機と東京・羽田空港からJL117便として定刻12:30どおり出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:35より5分ほど遅れて到着した日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機。

そして「スカイランドHARADA」へ移動してから沖縄・那覇空港を定刻12:05どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:00より5分ほど早く到着してA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまったお目当てだった日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたJL2084便と仙台空港から定刻12:40より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:00より5分ほど早く到着した全日本空輸が保有している2機目となる機体形式が“Boeing 737-8AL”で知られるB737-800型旅客機と東京・羽田空港からJL117便として定刻12:30どおり出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:35より5分ほど遅れて到着した後、45分ほど滞在して便名をJL118便へ変更して定刻13:40より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りした日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機と東京・羽田空港からNH25便として定刻13:00より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:05どおりに到着到着した全日本空輸が保有している国際線用機材の2機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機などを含めた航空機の撮影を行いました…。

因みに全日本空輸が保有している機体形式が“Boeing 737-8AL”で知られるB737-800型旅客機は主翼の先に“ウィングレット”を装着していますがそこに「ANA」のロゴが施され“Inspiration Of JAPAN”という英文字が表記されている前辺りに“日の丸()”が描かれていたり機体後方に“BOEING 737-800”というのが記載されている3つの相違点があるようです。

 

さて昨日の2022年5月1日(日)は2022年4月17日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月17日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9874便として定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえずつい2日ほど前の2022年4月30日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中に用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させましたが到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してからそして08:43に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年3月28日(月)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが40分後の12:22に到着したのでこの時点で9000番台の臨時便であるFX9874便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は定刻12:00より10分ほど遅れて出発していたようで撮影することができませんでした。

しかしフライト情報(貨物便)を改めて確認するとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻03:00にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発する時刻が定刻03:00より10時間遅れの13:00と表示されていたのと最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として大幅に遅れて飛行していることを知り得ましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EK9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EFH”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され2日前の2022年4月30日(土) 定刻21:50より13時間遅れで到着する時刻が表示されていたので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」に到着した後、エントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると待ち構えているとメインホール4階にある“スカイデッキ”へ

「そらやん」というキャラクターが1人の男性に“誘導”されながら出てきたのを13時過ぎに撮影して

その後ろ姿と1人の女性の後ろ姿も撮影しましたがちょうどグリーティングが行われていました。

 

これを撮影した後、エミレーツ航空が保有しているB777型貨物機が

13:04 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFH

RW06R(第1滑走路)へ着陸したところを撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から定刻21:50より13時間遅れで到着して
207番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月29日(木)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに2022年4月17日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空が保有しているB777型貨物機は2012年9月28日(金)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なのでこれも最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している1機目となるB777型貨物機が
13:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX9872)~FX9446便 B777-F N896FD
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)から9000番台の臨時便であるFX9872便として2日前の2022年4月30日(土) 定刻21:25より20分ほど早く254番スポット到着した後、6時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻03:00より10時間も遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2021年5月9日(日)に撮影したことのある“N896FD”でした。
 
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)の周辺をチェックするとシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が2022年4月30日(土) 定刻20:00より大幅に遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)からソウル・仁川国際空港近くの上空 33.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-467F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“4K-BCI”であるのを確認しました。
 
そして第1旅客ターミナルでお昼ごはんを買ってから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することなく13:40頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-FS2 N853FD

RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しましたがFX5605便としてシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻09:55より40分ほど早く255番スポットへ到着した後、5時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発して

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年9月23日(水)に撮影したことのある“N853FD”でした。

 

これを撮影した後、シルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

14:18 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L613便 B747-467F 4K-BCI “silkway west airlines Worldwide Azerbaijan Cargo

2022年4月30日(土) 定刻20:00より15時間近くも遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から到着して

203番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年4月18日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)のB747-400型貨物機(機体番号:B-HUO)として登録されたので最初から客室窓は設置していませんでしたが2016年10月6日(木)にスカイゲート エアラインズ(SkyGates Airlines)のB747-400型貨物機(機体番号:VP-BCI)として移籍・登録され最終的に2022年3月8日(火)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)へ移籍・登録され機体番号が“VP-BCI”から“4K-BCI”へ変更されました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収するため来た道を引き返して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けました。

これで2022年5月1日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。