皆さん、こんばんわ。
昨日の2022年5月29日(日)はつい1週間ほど前の2022年5月22日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2022年5月22日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に256番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に254番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2022年5月28日(土)の時点で2022年5月27日(金)に使用したことのあるショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:50頃に到着して改札口を抜けてプラットホームの南海本線新今宮駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに
10:56 0902レ 特急 極楽橋発なんば行き 2000系2044編成
しかし第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転され11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスは既に出発した後だったので1番のりばにある時刻表を確認すると30分後の12:00なのでそれに乗車するつもりで待機していたものの11:50頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを確認するとお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が表示されたので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動しようかと思いましたが結構な距離があったのでそこへ行かずに“ある手段”を活用して展望ホール「Sky View」へ向かいそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9874便 MD-11F N575FE
お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より25分ほど早く到着した後、254番スポットへ向かいそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より5分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N575FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N854FD
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:10より5分ほど早く256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年10月9日(金)に撮影したことのある“N854FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
これを撮影した後、2022年5月11日(水)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるCZ8135便が定刻10:40より10分ほど早く広州・白雲国際空港から到着した後、北9番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45に再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されBR132便が定刻12:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から到着した後、北11番スポットで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため機材を片付けてそそくさと撤収することにして12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動しました。
しかしその前にお腹が減ってきたので第1旅客ターミナルでお昼ごはんを買いに行ってからそれを食べながら時間を潰した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動しようかと思いながらしばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が13時過ぎに中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるCZ8136便が定刻13:45より1時間ほど早く広州・白雲国際空港へ向けて出発した機影を遠目で確認した時点で知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けました。
因みにエミレーツ航空が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30どおりに215番スポットへ到着した後、2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのも設定されていましたがRW24L(第1滑走路)から離陸したそうです。
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 春季(3月~5月)から航空機 夏季(6月~8月)へ変更となります。