貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年5月3日(火) 中部国際空港 撮影報告

2022-05-04 16:30:52 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて昨日の2022年5月3日(火)「憲法記念日」に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅の改札口を抜けてそこを12:31に発車した名鉄名古屋本線 特急(一部特別車) 名鉄岐阜発中部国際空港行きに乗車して中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である8個目の名鉄空港線中部国際空港駅で下車しました。

因みに名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅を発車してから途中の停車駅は名鉄名古屋本線名鉄金山駅(12:34)・神宮前駅(12:37)・名鉄常滑線太田川駅(12:46-12:47)・尾張横須賀駅(12:48-12:49)・朝倉駅(12:51)・新舞子駅(12:56-12:57)・常滑駅(13:01-13:02)で8個目の名鉄空港線中部国際空港駅へ35分ほどで定刻どおり13:06に3番線へ到着して改札口を抜けて急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出して

13:15 セブパシフィック航空(Cebu Pacific) マニラ発中部行き 5J5038便 A320-271N RP-C3281

セブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機を俯瞰で撮影しましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻12:15より20分ほど早く到着していたようでセブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もなく機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号もまだ撮影したことのない“RP-C3281”で

貨物スポットに主翼を機体全体の中心として左半分が白色で側面に“ KALITTA AIR ”という英文字が表記され右半分が黄色の塗装が施され機体番号の右下に小さく“ DHL ”という英文字が表記された2020年8月5日(水)に撮影したことのある機体番号ではなく機体全体が黄色くて前方に大きく“ DHL ”という英文字が表記された“カリッタエア”という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が1機だけ駐機されていましたが反対側にある貨物スポットに2020年6月17日(水)に撮影したことのあるボーイング(Boeing)が保有している特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は1機も駐機されていませんでした。

 

これを撮影した後、1機だけ駐機された“カリッタエア”という貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が

13:28 カリッタエア(KALITTA AIR) 香港発中部経由ロサンゼルス行き K4260便 B777-F N776CK “ DHL 

俯瞰で撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)から11時過ぎに中部国際空港へ到着した後、荷役作業を終えて中部国際空港からロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発して

RW36から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影をと機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名はロサンゼルス国際空港を表す“LAX”と表示され便名は“CKS260”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N776CK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月21日(水)にカリッタエア(KALITTA AIR)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また2020年6月17日(水)に関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある機体番号は香港国際空港からロサンゼルス国際空港へ向かっていた途中、そこへダイバート(目的地外着陸)したそうですが“N776CK”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると香港国際空港から中部国際空港へ到着した際の便名は“K4260便”ではなく“DO260便”で中部国際空港から出発した際の便名が“DO260便”から“K4260便”へ変更されロサンゼルス国際空港へ到着した後、便名を変更することなくシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)へ向かったそうです。

これだけを撮影した後、関西空港で撮影したことがあったりそこで見慣れているスターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機やピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機、また大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことがあったりそこで見慣れているANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機などが駐機されていましたがそれらを撮影することなくセブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機も便名を5J5038便から5J5039便へ変更してニノイ・アキノ国際空港へ向けて定刻13:50より5分ほど遅れて出発・とんぼ返りするところを撮影することなくそそくさとターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」から撤収することにして名鉄空港線中部国際空港駅の改札口を抜ける前にお昼ごはんを食べた後、きっぷ売り場で名鉄名古屋本線金山駅までの切符を購入してそこを14:37に発車した名鉄空港線 全車特別車 ミュースカイ 中部国際空港発名鉄名古屋行きに乗車することにしました。

因みに名鉄空港線中部国際空港駅を発車してから途中の停車駅は名鉄名古屋本線神宮前駅(14:58)だけで2つ目の名鉄名古屋本線金山駅へ25分ほどで定刻どおり15:01に3番線へ到着しました。

これで2022年5月3日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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