貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年12月30日(金) 関西空港 撮影報告

2022-12-30 23:10:44 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月30日(金)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、2022年1月20日(木)に撮影したことのあるフライト情報(貨物便)の発着欄に設定・記載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され定刻14:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からFX5283便として到着した後、2時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻16:55に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年12月29日(木)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年12月10日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくその1週間後の2022年12月17日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)あることを知り得ました。
 
そして第2ターミナルへ向かう循環バスへ16:00頃に乗車することして第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
16:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 宮古発大阪(関西)行き NH1750便 A321-272N JA136A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:55より30分ほど遅れて出発した後、南24番スポットへ定刻15:55より35分ほど遅れて到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・宮古空港を表す“MMY”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1750”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA136A”でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
16:27 ティーウェイ航空(t'way) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き TW285便 B737-8KG HL8235 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW285便として定刻16:30より5分ほど遅れて北20番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8KG”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8235”でした。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
16:35 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 B777-31H/ER A6-ECR
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05より20分ほど早く到着して北19番スポットへ向かいました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した直前までFlightradar24上で機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-ECR”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
因みにエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を撮影したのは2020年2月1日(土)以来でした。
 
これを撮影した後、2020年2月1日(土)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機が
16:40 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL7790 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
RW24L(第1滑走路)から離陸したところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:00より45分ほど遅れて到着していたようで折り返しのRS714便は定刻16:00より30分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており機体番号は2020年2月1日(土)に撮影したことのある“HL7790”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
16:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) バンコク発大阪(関西)行き FX6001便 B767-3S2F N106FE
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から定刻17:25より30分ほど早く到着したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されており
16:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き FX5283便 MD-11F N608FE
 
これを撮影した後、お目当てである1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻14:30より25分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して255番スポットで2時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻16:55より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機は254番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ着陸した機影をFlightradar24上で確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FEX6001”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N106FE”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これが離陸した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
17:03 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ213便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港から定刻16:40より30分ほど遅れて到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JNA213”、機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7743”でした。
 
これらを撮影した後、2022年12月10日(土)に撮影することのできなかった大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“ジャンボジェット”で知られる“B747-400型貨物機で運航される定期便のKE553便を撮影しようかと思いましたが定刻16:00より大幅に遅れていたので機材を片付けてそそくさと撤収するため南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2022年12月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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