貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年12月10日(土) 関西空港 撮影報告

2022-12-10 22:45:19 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月10日(土)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、フライト情報(旅客便)の発着欄に設定・記載されていた2022年11月5日(土)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)がつい最近になって導入・保有しているA330-300型旅客機で運航されTW283便としてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻14:00に北12番スポットへ到着して2時間ほどそこで滞在して便名をTW284便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻16:00に出発するのとフライト情報(貨物便)の発着欄に設定・記載されていたものの2022年11月5日(土)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便ではなく9000番台の臨時便であるFX9075便として定刻09:55に到着した後、6時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55に広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年12月9日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出す直前で轟音が響き渡ったと同時に
 
15:54 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37558便 B757-2B7/PCF B-125*
 
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを確認しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37557便として定刻14:15より20分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と2時間ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便へ変更して定刻16:15より15分ほど早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した3分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”。
 
また機体形式は2022年11月5日(土)に撮影したことのある語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-341(ER)(BCF)”ではなく2020年10月30日(金)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-125*”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
 
さらに機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:56 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N115FE
 
広州・白雲国際空港から9000番台の臨時便であるFX9075便として定刻09:55より10分ほど早く到着した後、6時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55どおりに広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年10月21日(金)に撮影したことのある“N115FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.025ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8125”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2021年11月29日(月)に撮影したことのある国際線用機材の“JA839J”であることを確認しておりフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
そしてこれが北6番スポットへ定刻16:10に到着した後、1時間40分ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるJL8125便から定期便であるJL60便へ変更してロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発することを知り得てから
15:59 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT213便 A320-232 B-50018
 
2022年11月5日(土)に撮影したことのあるタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が北4番スポットからプッシュバックされるところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT212便として定刻15:00より3分ほど遅れてそこへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT213便は定刻16:00どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した直後に再び轟音が響き渡ったと同時に天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)が保有しているB737-400型貨物機が
16:00 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発寧波行き HT3852便 B737-44P/SF B-2576
 
寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からHT3851便として定刻14:00より45分ほど遅れて207番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3852便へ変更して定刻15:00より1時間ほど遅れて寧波・礫社国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した5分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は寧波・礫社国際空港を表す“NGB”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は2022年8月13日(土)に撮影したことのある語尾に“/SF”が付く“Boeing 737-44P(SF)”、機体番号は“B-2576”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
 
16:10 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A320-271N B-LCV “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:20より5分ほど早く北2番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE898”、機体形式は“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月2日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りの進行方向左手に小さく“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:13 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
TW283便としてソウル・仁川国際空港から定刻14:00より10分ほど早く北6番スポットではなく北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A333”で便名をTW284便へ変更して定刻16:00どおりに出発した後、RW06R(第1滑走路)から
離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8500”でした。
 
また機体番号の“HL8500”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月10日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCV)として登録された後、2022年5月12日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCV”から“HL8500”へ変更された1号機でこれを関西空港で撮影した関係で3機のコンプリートが達成しました。
 
これを撮影した直後に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
 
16:13 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(関西)経由ロサンゼルス行き JL8125~(JL60)便 B787-8 Dreamliner JA839J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から定刻16:10より5分ほど早く北6番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)ではなくフライト情報(貨物便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW213”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-50018”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月8日(金)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)として登録されました。
 
これを撮影した後、2022年11月18日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“ジャンボジェット”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される定期便のKE553便を撮影しようかと思いましたが定刻16:00より2時間ほど遅れていたので機材を片付けてそそくさと撤収するため南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2022年12月10日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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