貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年5月14日(日) 関西空港 撮影報告

2023-05-15 23:00:14 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年5月14日(日)は3日ほど前の2023年5月10日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に205番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのと2023年4月30日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に214番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年5月13日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月14日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着する前に南海空港線りんくうタウン駅を11:31に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
格納庫近くの214番スポットへ駐機されていたお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機と209番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機ではなく機体形式が“Boeing 747-409(F)”で知られる“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と208番スポットへ駐機されていたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機を撮影しました。
 
また214番スポットへ駐機されていたお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より30分ほど遅れて到着していたようで209番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“Boeing 747-409(F)”で知られる“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻08:00より3時間20分ほど遅れて到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて定刻10:00より3時間50分ほど遅れて出発するCI5148便。
 
さらに208番スポットへ駐機されていたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より30分ほど早く到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようでした。
 
因みに格納庫辺りへ駐機されていた2023年4月30日(日)に撮影したことのあるオルビス インターナショナル(Orbis International)が保有している“3つのエンジン”を持つMD10型航空機は2023年5月4日(木)「みどりの日」の翌日である2023年5月5日(金)「こどもの日」の14:10頃に関西空港からベトナムへ向けて出発したようで機体形式は“McDonnell Douglas DC-10”、機体番号は“N330AU”で「Flying Eye Hospital(フライング アイ ホスピタル)」という名称らしく機内に眼科医院が設けられた機体かつ1機しか存在しないようで2023年4月18日(火)にフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)から15:30頃に到着した後、一般向けではなく企業向けに機内を公開していたそうで2023年5月5日(金)「こどもの日」に関西空港や展望ホール「Sky View」で撮影された画像がFLYTEAMというサイトにいくつか掲載されていました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年5月10日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:45 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7741
 
2023年2月11日(土)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなく2023年3月7日(火)に撮影したことのあるA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50どおりに北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25より5分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A330-323”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333と記載され2023年3月7日(火)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”である“HL7741”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月12日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、しばらくして1機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:02 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX124便 A321-251NX HL8504 “ World EXPO 2030 BUSAN,KOREA EXPO
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX124便として定刻10:05より2時間ほど遅れて
北4番スポットへ到着したのを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が釜山・金海国際空港を表す“PUS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ABL124”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8504”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月7日(木)にエア プサン(AIR BUSAN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機で機体の側面にWorld EXPO 2030 BUSAN,KOREA EXPOという英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:10 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Y0/PCF B-2826
 
お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05どおりに205番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より30分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した5分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に淡路島辺りの上空 17.050ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名は“No collsign”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Y0(PCF)”で機体番号は2021年3月20日(土)に撮影したことのある“B-2826”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8227
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より5分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8227”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月14日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、しばらくして2機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
釜山・金海国際空港からBX124便と同じくBX126便として定刻13:00より若干早く北2番スポットへ到着したのを俯瞰で撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄はこれもBX124便と同じく“A321”でしたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFY
 
そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:00より50分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より1時間ほどの遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A7-BFY”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月18日(金)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:01 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-300F/ER N369UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より30分ほどの遅れで214番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N369UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年11月25日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
 
これを撮影した後、1機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:02 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発釜山行き BX123便 A321-251NX HL8504 “ World EXPO 2030 BUSAN,KOREA EXPO
 
1時間ほどの滞在を終えて便名をBX124便へ変更して定刻11:00より2時間ほどの遅れで再び釜山・金海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年5月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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