貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月22日(土) コンテナ画像集

2024-06-22 23:40:19 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U54A-38029 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
49A-38020 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(右側に搭載している日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)UV19A-87*(RSV・1805*_[0])2023年11月1日(水)に撮影済み。)
V19C-4765 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のUT5C-4*はつい1年前の2023年6月10日(土)に撮影済みで左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-571*は後日、改めて撮影します。)
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
U54A-38157 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
U54A-38080 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
U54A-38058 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U49A-38105 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U54A-38350 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38216 四国西濃運輸株式会社 SEINO SHIKOKU [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 5061レに搭載。
UF16A-782 日本石油輸送株式会社 青函トンネル通過禁止 COOL CONTAINER JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。
 
以上です。

2024年6月22日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-06-22 23:30:09 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月22日(土)はつい2週間前の2024年6月8日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを撮影をするか新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていました。
 
しかし朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年6月18日(火)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2週間前の2024年6月8日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たのでつい2日前の2024年6月20日(木)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ向かう前につい2週間前の2024年6月8日(土)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動するも転落防止用のホーム柵を設置する工事が行われている真っ最中でJR大阪環状線野田駅寄りに今までなかったフェンスが新たに設置していた関係でそこへ行けなかったのでプラットホームの真ん中辺りで移動すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
15:53 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-9**号機[岡山]ではなくEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]がつい2週間前の2024年6月8日(土)と同じく単機ではなく臨時専用貨物列車として接近するところを撮影するもJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを確認していました。
 
またEF210-9号機[岡山]を
単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭でつい2週間ほど前の2024年6月7日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でしたが本来の運用どおりで2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[2020-8 広島車]で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもその次位に錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結していましたが車番はチキ6017+チキ6295で2024年5月8日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。
 
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分後の16:19に到着してすぐに
 
16:18 安治川口発吹田タ行き 単9***レ EF210-34*号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機でJR京都線吹田駅を通過するところを確認するもそれ自体を撮影することができなかったので3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが2024年5月10日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームのJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端から撮影した以来でした。
 
因みにJR京都線大阪駅の7番線を16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅でもし下車していたら撮影することはできたかもしれません。
 
これだけを確認してからショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して数分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:24 **発**行き 試9***M  試運転 225系6000番台 MY02編成[ミハ]

JR京都線東淀川駅で2024年6月9日(日)に撮影したことのある両側に転落防止の幌が装着されJR宝塚線内で見慣れている4両編成の223系6000番台ではなくまだ1度も撮影したことのない両側に転落防止の幌が装着されJR宝塚線内で見慣れている4両編成の225系6000番台が接近してくるところを撮影するも運転された詳細等は不明で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしましたがもしかすると乗務員訓練だと思われます(もし間違っていたらすいません…)。
 
因みにこの編成番号はまだ1度も撮影したことのないMY02編成[近ミハ]で車番を確認するとJR京都線東淀川駅側からクモハ225-6012+モハ224-6033+モハ225-6017+クモハ224-6012でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:30 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2090号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2090号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2090号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ2024年4月14日(日)にJR大和路線平野駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2021-5 大宮車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:37 百済タ発吹田タ行き 単1792レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2097号機[新鶴見]が牽引する配給列車…ではなく単機回送列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF65 2097号機[新鶴見]の次位にコキ106やコキ107といった貨車は1両も連結していなかったもののこれも2エンド側が先頭かつ2024年6月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-316号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-316号機[吹田]は2023年11月1日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で2エンド側が先頭でそこに表記している検査表記は反対側でした。
 
さらに株式会社 旭のU52A型コンテナが2個ずつ4個ずつ搭載されていたもののつい2日前の2024年6月20日(木)に撮影したことのある“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A型コンテナは1個も搭載されていませんでしたがこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:49 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-10号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF510-10号機[富山]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭でつい1年前の2023年6月24日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容はこの位置からは読み取れず
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから16:54に発車したJR京都線 普通 京都発西明石行き(列車番号:213C)に乗車してそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月22日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。