貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月26日(水) コンテナ画像集

2024-06-26 22:35:04 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

JOTU671134_[7] [B] 日本石油輸送株式会社 JOT テトラニル L6-88E2 専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載
JOTU671487_[9] [A] 日本石油輸送株式会社 JOT テトラニル L6-88E2 専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載
UV48A-38134 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [ 空コン専用フォークポケット ] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(右側に搭載された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU49A-3812*2024年5月17日(金)に撮影済み。)
UR19A-10870 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
 
(左側に搭載された日本貨物鉄道株式会社の49A-3802*はつい1年前の2023年12月19日(火)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
ZD19D-39321(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
ZD19D-39653 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF

JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年6月26日(水) 貨物列車 撮影報告

2024-06-26 21:15:25 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月26日(水)はつい10日前の2024年6月17日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いつい10日前の2024年6月17日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年6月25日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けずにJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影するためJRゆめ咲線西九条駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとそこの遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:04 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台ではなく2024年6月2日(日)にJR京都線新大阪駅で東京タを定刻03:11に発車して幡生操へ17時間後の定刻20:59に到着する高速貨物列車 1071~(71)レを牽引しているのを撮影した以来である
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影するも2024年6月22日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-0番台ではありませんでしたが
2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが単体+後追いで撮影するも2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2022-3 広島車]のままで“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載しておらず最後尾に連結していたコキ107-1749を
18:04 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-318号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-318号機[吹田]を撮影しましたが2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で東京タを定刻03:11に発車して幡生操へ17時間後の定刻20:59に到着する高速貨物列車 1071~(71)レを牽引しているのを撮影した以来で
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に1エンド側が先頭だったのを確認してこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-901号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-591[ 不明 ]+コキ107-964(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ10*-***(車番の読み取り不可・2)[ 不明 ]+コキ107-487(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1403(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-***(車番の読み取り不可・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-8*8(車番の読み取り不可・2)[ 不明 ]+コキ106-1100(2)[ 不明 ]+コキ107-657(2)[ 不明 ]+コキ107-953(2)[ 不明 ]+コキ107-1254(0)[ 不明 ]+コキ107-680(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-278(2)[ 不明 ]+コキ106-447(1)[ 不明 ]+コキ107-1665(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2105(4)[ 不明 ]+コキ107-1865(0)[ 不明 ]+コキ107-455(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-631(5)[ 不明 ]+コキ107-1612(3)[ 不明 ]+コキ107-1593(5)[ 不明 ]+コキ107-1392(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1751(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1749(0)[ 検査表記:記載なし ]+EF210-318号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ107-1749を押し込む“補機”として連結していたEF210-318号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
因みにEF210-901号機[岡山]の次位から数えて3両目に連結された貨車(車番の読み取りができず)に“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これだけを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端へ移動して
18:10 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-307号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-307号機[吹田]を単体で撮影しましたが2024年5月10日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[27-9 新製]でこれを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月26日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。