皆さん、こんにちわ。
つい5日ほど前の2021年2月16日(火) にJR神戸線神戸駅で新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて神戸タを定刻どおりに通過した高速貨物列車 1050レから撮影を開始した後、予定先でお会いする同僚さんと久々 にお会いしてからJR神戸線鷹取駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて神戸タを定刻より3時間25分ほど遅れて通過した高速貨物列車 遅れ1051レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して宇都宮タから福岡タへ向けて神戸タを定刻より1時間遅れで通過した高速貨物列車 遅れ(4068)~1059レ。
そして吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて神戸タを定刻どおりに通過した高速貨物列車 81レを撮影し終えてそれ以降はJR神戸線須磨駅へ移動しそこからJR神戸線塩屋駅へ向けて歩き進めた先にある須磨一の谷という場所辺りでJR西日本所属のDD51 1000番台がその次位に14系客車を5両牽引している試運転列車を撮影することができなかったり山陽電鉄のリバイバル塗装が施された3000系や阪神電鉄の直通特急電車を撮影してから山陽塩屋駅から山陽明石駅へ移動してそこで明石名物の“明石焼き”をお昼ごはんとして食べた後、 山陽姫路駅で折り返したリバイバル塗装の3000系を撮影するため西二見駅へ移動してそこでそれをいくつか撮影しました。
因みに吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レ(吹田タ/吹貨西10:18着-吹田タ/吹貨西11:33発)はJR貨物の輸送情報サイトを事前に確認すると大幅な遅延が発生していたらしく撮影することはできませんでした。
さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年2月20日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 ( 3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするためJR京都線東淀川駅へ“ スクランブル”で寄り道してきました。
とりあえず2021年2月19日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から10:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1134C) に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:58 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-6号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり… ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で

編成全体を振り返って撮影しましたがEF210-6号機[岡山]は2020年12月29日(火)以来で次位から数えて1両目に搭載されていたコキ104-755に日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)の“MEKオキシム専用”と表記されたISO規格のタンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した2分後にJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:00 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-114号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)10:42発車-神戸タ11:18通過なので定刻より25分ほど遅れで通過したうえ本来の運用どおりで2020年9月4日(金)に撮影したことのあるEF210-114号機[新鶴見]かつこれも2エンド側が先頭で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しました。
またEF210-114号機[吹田]の次位から数えて編成中ほどに連結されていたコキ106-864に“ミューコートネオス-F”といった商品名が大きく側面に表記された北越コーポレーションのU30A型コンテナが1個だけ搭載されのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年9月20日(金)に撮影していました。
これを撮影した10分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:10 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 129号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2021年1月15日(金)に撮影したことのあるEF66 129号機[吹田]かつこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-122号機[新鶴見]
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より5分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが2020年12月11日(金)以来であEF210-122号機[新鶴見]でした。
因みにEF210-122号機[新鶴見]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ104-1237に搭載されていた株式会社日本フレートライナーのU33A型コンテナを確認・撮影しましたが2020年7月3日(金)に撮影したことのある番号の“2番違い”だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと

11:24 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-166号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは本来の運用どおり… で2020年12月6日(日)に撮影したことのあるEF210-166号機[吹田]かつこれも2エンド側が先頭で振り返って1エンド側を後追いで撮影するもその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。
これを撮影した5分後、スマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「天気が良いので東淀川駅に行きます。 」というメッセージが届いたので「こちらは入れ違いで吹田駅にいます。 」というメッセージを送信してから左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:31 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 118号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…で2エンド側が先頭かつ検査表記は[29-9 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでしたが2020年10月12日(月)に撮影したEF66 118号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ107-1586に1個だけ搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集” へその画像を掲載します。
因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:36 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 115号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも2021年1月15日(金)に撮影したEF66 115号機[吹田]でその次位から数えて編成後方に連結されていたコキ102-44(ゾロ目)に1個だけ搭載されていた三池製錬株式会社のUM12A型コンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集” へその画像を掲載します。
因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した5分後、スマホアプリの“LINE”でひろくろさんへ「これから岸辺駅に行きます。 」というメッセージを送信してから「こちらも岸辺駅へ行きます。 」メッセージが届いたのを確認して連絡を取り合うのを終えて11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:43 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-312号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが2020年12月11日(金)に撮影したEF210-312号機[吹田]で大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり… ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。
岸辺にて
2分で到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:47 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-7号機[富山]
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえこれは2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。
因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した直後に

11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-172号機[新鶴見]
この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり… ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走でこれも2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。
これを撮影した後、反対側へ移動すると同時にひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑していると

12:09 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-510号機[富山]
2020年1月10日(金)以来の撮影であるこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が単機でゆっくりと接近するところを撮影しました… が大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送で1エンド側が先頭で

2エンド側を後追いで撮影すると検査表記は[30-10 広島車]で

12:10 帯広貨物発吹田タ行き 遅れ(3090)~4090レ EF510-513号機[富山]
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨東)04:02到着なので定刻より大幅に遅れて到着したうえ2エンド側が先頭なうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影するも2020年5月30日(土)に撮影したEF510-513号機[富山]でその次位から数えて2両目に連結されていたコキ100-***(車番は未確認)に1個だけ搭載されていた札幌通運株式会社のUR52A型コンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集” へその画像を掲載します。
これを撮影した後、“赤い貨車”ことコキ200が

2両(車番はコキ200-154+コキ200-95)が吹田タ(吹貨西)構内に留置されていたのを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:16に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)に乗車してそそくさと撤収することにしました。
これで2021年2月20日(土)となる撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
また昨日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。