皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2021年2月6日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年10月17日(土)に撮影したことのあるロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便の機材がつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを2日ほど前の2021年2月5日(金)の時点で用意した後、“スクランブル”で少しだけ寄り道してきました。
とりあえず2日ほど前の2021年2月5日(金)の時点で一眼レフのデジカメを用意しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させてチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されているCI5155便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は“B-18772”の2機保有しているうちの2号機であることを知り得てから就寝することにしました。
そして昨日の2021年2月6日(土)の10時過ぎに起床して朝ごはんを食べながらもう一度、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2021年2月2日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2021年1月28日(木)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
11:58 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343 PK-GHC “ ARTHA GRAHA PEDULI musk on ” Livery
北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機を俯瞰で撮影しましたがジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)からGA888便として2日ほど前の2021年2月5日(金)の定刻08:15より15分ほど遅れて到着していたそうです。
これを撮影した直後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:03 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻11:00より30分ほど早く到着した後、208番スポットでの荷役作業を終えて1時間20分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より50分も早く台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月24日(木)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された2号機目となるB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
因みに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は側面前方に“CHINA AIRLINES CARGO”という英文字が表記されていますがこれは側面前方に“CARGO”という英文字だけが表記され側面後方に“CHINA AIRLINES”という英文字が表記されているうえ“CARGO”の“C”というアルファベットの中に台湾島が描かれているようです。
これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が
プッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向けて誘導路をタキシングしているのを撮影すると

北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを12:27に撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“PK-GHC”で定刻12:00より25分ほど遅れてジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発しました。
これを撮影した15分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:43 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18917 “チャイナエアライン 設立60周年記念”
緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど早く到着した後の折り返しで貨物スポットの210番スポットで荷役作業を終えて定刻12:45より3分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2020年10月16日(金)に撮影したことのある“B-18917”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ・大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5147便 B747-409F/SCD B-18706
緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年2月5日(金)の定刻18:30より大幅に遅れて到着した後、209番スポットで荷役作業を終えて2021年2月5日(金)の定刻21:00より大幅に遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2020年11月8日(日)に撮影したことのある“B-18706”でした。
これを撮影した後、山東航空が保有しているB737-800型旅客機が
13:08 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC2424便 B737-85N B-6987
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC2423便として定刻11:00どおりに到着していたようで折り返しのSC2424便は定刻12:30より1時間30分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG2424”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“B-6987”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され全ての窓(シェード)が閉まっていました。
これを撮影した後、 お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで2021年2月6日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。