快気分析

何か快適な気分になれるような記事にしたいです。

仕組みとアプローチ -  花見は何も桜だけではない 菜の花 杏 ポピーなども美しい

2021-03-26 18:56:11 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 花見と言えば桜と言うのが普通なのですが、私個人としては次期が多少ずれるものも有るにしても寧ろもっと赤が強い紅梅とか杏や桃の花、或いは黄色系の菜の花やタンポポ、オレンジ系のポピーとかボケ(木瓜)の花とかが寧ろ春の暖かさを感じるようで好きです。 
 更に桜の人気スポットに行くと人が集まっていて感染リスクが高まると言う場合が有るのなら寧ろ上記のような黄色系、オレンジ系赤が強い桃色系、の花の多いエリアが感染リスクも少ない隠れスポットなのではないか、と思っています。
 千葉県は菜の花を始めこれらの花が多いのですが千葉県に限らず全国どこでも郊外に行けばエリアによっては同様の所が有り、次期は多少前後するものも有りますが、赤が濃い杏、桃、紅梅、更にオレンジ系のボケ(木瓜)やポピーなど如何にもこれから温かくなるような暖系色で気持ちも温かくなるように思えます。
 こうした所は人が密集していないケースもかなり多いので感染リスクを避けて楽しめる隠れスポットも結構多いと思っています。
 花見客が需要の観光関連事業者の方々は、何も桜の花見にとらわれず、こうしたエリアにも着目して感染リスクを低くしながらも事業が成立するビジネスモデルを考えればですが、今後良い結果になる事も場合によってはですが有るのかも知れません。