“ママノリア日記

ママノリアの独り言

ラファエロ

2020年08月16日 | 新たな時代の雛形


今年はラファエロがこの世を去ってから500年。

私が彼の絵に出会ったのは、2013年国立西洋美術館。

7年前、兼ねてから申しています、私を導く恩人に連れられて、上野へと行きました



何かに取り憑かれたかのように、恩人が立ち止まり動けなくなり、涙した絵がありました。


その絵のA4サイズコピーのレプリカの絵を🖼買って私に渡しました。




そんな風に恩人は私に必要なことを伝える役目を8年間程してくれていました。






その絵が







記念に一番ピンと来たラファエロのポストカードは私は買いました。







私はクリスチャンではありませんし、それらの信仰はありませんので、何故ラファエロが書いたこの絵(大公の聖母)を恩人は私に渡したのか、何年も何年も考えてきたのです。

ある時に、この絵(大公の聖母)の謎解きの話を地球に共にきた兄弟と話していましたが、あるアヌンナキの女性神の話になった時、

突然鳥が🦅鳴き声と共に現れました。
(その女性神に対してではないかもしれせん)

異空間から突然やってきたかのように姿を現したので私達は驚き、悲鳴をあげたのでした。



鳥の鳴き声や姿は何かを伝える時に現れます。
詳しくは↓

その日から視野を広げて更に考察していきました。






さてさて、
ラファエロと言えば

アテナイの学堂




この絵には、ピタゴラスがいたり、プラトンとアリストテレスがいたり、像にはアポロやミネルヴァもいる。


これまたとても不思議な絵であるのですが、芸術や技術はもちろんですけども、ここに込めたラファエロのメッセージも時と共に解かれていくことだろうと思うのです。




今年はラファエロがこの世を去ってから500年。