『北斗が如く』忘備録しょの１

昨日今日と合わせて７・８時間くらい遊んでいます。以下、その忘備録。

・『龍が如く』シリーズに『北斗の拳』の皮をかぶせたもの。世界観とバトルシステムが変わっても根っこは変わらないのでとっつきやすくはある。

・ストーリーは原作をリスペクトしたオリジナル。アマゾンプライムビデオの劇場版『北斗の拳』みたいなものだと考えればいい。

・ケンシロウという強力なキャラクターのおかげで、モヒカン十数人に囲まれても全く怖くない。やはり北斗神拳は無敵だ！

・途中でジャスト秘孔を覚える。◯ボタンでケンシロウが敵に指を突っ込んでから、引っこ抜くまでにもう一度◯ボタンを押すことでザコを一撃必殺が可能になる。固くてＨＰが多い巨大ザコがまだＨＰモリモリな時に決めると快感。ケンシロウが指を突っ込んでから抜くまでに「え、ちょっとボタン押すタイミング早くない？」という頃合いで◯ボタンを押すと成功しやすい。こればかりは街や荒野を跋扈するモヒカン雑魚を木偶がわりに何度も練習して体で覚えるしかないだろう。失敗しても「ん？　まちがったかな？」と首を傾げて誤魔化そう。

・本日のアップデートで奥義中にボタンを押さなくてもよくなっている。あれ面倒くさかったのでありがたい。

・最初は金欠にあえぐが、賞金首ハンターになってから金に困らなくなる。クエストで強い防具は手に入るので、回復アイテムだけ買っている。