武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

朝鮮の「やるやる詐欺」、福田、町村、高村の三バカ宦官。

2008年08月13日 | 国際外交の真実
2ヶ月前に、北朝鮮が「再調査をする」といった合意は何だったのか。
外務省の斉木は、「子供の使い」 以下だ。 給料泥棒だ。
拉致家族は、もう時間が勝負だと必死だが、年老いて生きている内に会わねばと、泣いているのに、この2ヶ月間、斉木と朝鮮は仕事を放置していたということだ。
朝鮮は、相変わらず、「やるやる詐欺」 の、ならず者集団だ。
制裁解除など一切するべきではない。
また、改めて、再調査をどのようにするのか協議するのだという。
何でも「秋までは」 と、のらりくらりだ。 秋までは、鉛筆でも舐めて、便所紙にでも再調査計画なるものを書くつもりだろう。 そして、結果は見なくても分かる。
2ヶ月前の腐った料理をテーブルに並べて、これをどうするか検討するという外務省のダメ外交は何なのか。 福田総理、町村、高村の三バカ宦官に問いたい。
こういう化け物相手に、理屈を言って、理屈で縛っても何の意味も無い。
なぜなら、理屈は、どのようにも言い逃れができるからだ。
理屈と理屈を言い合って、お互いが結果的に満足できるなら、過去に戦争などは一度も起きなかったろう。 戦争の世紀といわれた20世紀を経て尚今、戦争はやまない。 ましてや相手は朝鮮という「ならず者集団」であり、「化け物」だ。
もはや、外務省の斉木という「子供の使い」 などには手に負えない。ハンコの押し方はうまいだろうが、それだけだ。 ここは、政治レベルの高度な判断が必要だ。
もはや、朝鮮との交渉は終わりだ。

北京オリンピック、CGと女児ニセ歌手事件。
あの巨人の足跡花火は、CGだったという。
それ自体は、今の時代、ありうることだが、それをCGとは言わず、リアル花火だと宣伝していたことには引っかかる。
また、佳境に入った時、赤い服を着た、首にマイクをつけて歌った女児は、他の別の女児が歌ったものを、口だけ合わせてパクパクしていたものだった。
最初、子供大会でもあるまいし、見たところ5~6歳の可愛い女児を歌わせていたのは何か違和感があったが、それも飾りだったとは。
それは「纏足」の国、中国のカラクリだと知る。

民主主義などという言葉は存在せず、選挙も無い共産党独裁の中国が支配するウイグルで、日常的に中国武装警察の情け容赦ない弾圧を受けた場合、人はどのように立ち上がるのか。
つい先日、東京新聞の日本人カメラマンでさえも、肋骨が何本も骨折するほど、中国武装警察に殴られ、重傷を負っているのだ。
ウイグル族は何を持って立ち上がるのか。 もはや「暴力」による抵抗運動しか取るべき道は残されていない。 そして、それは暴力ではなく、正しくは、中国とのゲリラ戦争なのだ。 しかしながら、それは巨象に立ち向かう蟻のようなもので、難なく象に踏み潰され、潰された痕跡すらも残らないだろう。 しかし、蟻が勝つ方法はある。 それは、象の耳の穴に入り込み、中を食いちぎることだ。
各報道メディアは、「刺殺」と書いたが、実際は、「首切断」、「内臓剥き出し」、「男性器切断」だったという。
カシュガルで12日、武装警察の検問所が襲われ、中国警察員3人が鋭利な刃物で刺殺された。 その目を覆う血糊の現場は、中国治安警察に対する武装集団の強い憎しみを感じたと、共同通信の山田は電話で伝えてくれた。
(ムラマサ、鋭く斬る)

 
コメント
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