武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

橋下徹は黒いカラスだったのか。 朝鮮ロケットの空騒ぎ。

2012年12月31日 | 人生の意味

★橋下維新。
いま告白する、11月衆院解散前、本ページは明確に橋下維新支持を表明したが、いざ投票所に行って、私は小選挙区も比例も維新には票を入れなかった。
その理由は、橋下徹自身が立候補しなかったこと、石原と組んで橋下のブレがひどくなったこと、そして維新の候補者の質が悪かったこと。
どこに入れたかって? 日本は自由秘密選挙が保証されていますからね、ここはお互い、言わないということで。
仄聞では「織田信長」という名前が多かったそうで。


★笹子トンネル天井崩落事故。
事故に遭遇し危うく難を逃れた男性が言った言葉、「まるでCGを見ているようだった。天井のコンクリート板が次々に落下してきたのは驚きを通り越して、映画を観ているようだった」
天井吊り上げ方式、一つの重量が1.2トンにもなる、ぶ厚いコンクリート板を何キロにも渡ってトンネルの天井に使用した設計の意味とは何か。
しかも1.2トンの重量物を、M16という径の細いボルトで吊っていた構造、そして驚くなかれ、M16ボルトを天側に直接ネジ込むことは不可能な為、穴を開けた天側に樹脂接着剤を入れ、その中にボルトをねじ込んだ設計構造であった。
このトンネル設計者は未必の故意の犯罪者と言っても過言ではない。
そして設計の基本思想で、なぜ吊り下げ式天井に、1.2トンもあるコンクリート板を使用したのか不思議だ。
表向きの理由を付けているが、要はセメント会社に対するサービスなんだな。大量に使用するコンクリート材で誰が儲かるのか。
麻生太郎などはセメント会社をやっている訳だし、国交省も自民党も、みなグルなんだな。


★朝鮮ロケット。
日本は朝鮮ロケットに騒ぎ過ぎだな。
やれ迎撃ミサイル発射の防衛大臣命令を出したとか、日本に落下したら大変な被害を蒙るとか、善良な日本国民を煽って洗脳する、まるでそれこそ朝鮮式だな。
これで日本はアメリカからミサイルシステムを購入し、増設を進める口実が出来た訳だ。日米の政治家と大手商社、そして日米の軍需産業万歳だな。

本ページは自衛隊を国防軍に格上げし、軍事防衛システムを充実させることに賛同するものだが、今の自民党も民主党も姑息なんだな。
こういう奴らが青年を戦争に狩り出す一方、命令を出す権力者は安全なところで、ヌクヌクと豚のように肥えるんだな。


★東京電力。
東電は、原発被害者に支払う賠償資金を工面するため、国に対して6968億円の追加支援を要請したという。追加要請は3回目で、総額は3兆2430億円に達する。

これは資本主義の破壊だな。
株式会社が国に泣きついたら終わりだ。
東電は破綻処理すべきだ。まず株主責任、銀行の貸付責任、経営責任などが厳しく問われることが資本主義のイロハ。

一方、東電は冬のボーナスを支給した訳だし、それ以上に、東電の企業年金は月40万円だというから、国民をバカにしている。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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Mの悲劇、2012年12月後記

2012年12月30日 | 人生の意味

世田谷一家惨殺事件 (2012年12月 後記)

事件から12年が過ぎようとしている。日本の警察は何をやっているのか。
動かぬ物的証拠として事件現場、大阪の賃貸アパート、韓国ソウルの団地のそれぞれの場所に、犯人である韓の指紋が発見され、すべてが一致した。だとすると、桜田門は既に犯人のプロファイリングは終了しているということだ。それにも関わらず、国際指名手配のアクションを起こさない理由とは何か。
そういう中にあって当時、共同通信が短い記事を発信した、事件から3年になろうとする2003年8月24日、桜田門のトップ、警視総監であった石川重明が、韓国ソウルへ海外出張した。国際組織犯罪対策について、韓国警察のトップと会談を持ったという。桜田門のトップが業務で外国を訪問するというのは前代未聞だった。気になるのは、その会談の本当の中身は何だったのか。警視総監が韓国まで訪問し、トップ会談を持つ必要があったのか。
しかし仮に、世田谷事件の核心部についての秘密の交渉であったとしたら、頂上会談の意味はあったかも知れない。なぜなら血の惨劇の犯人が韓国人だとすれば、センセーショナルな国際問題になり政治問題にもなる。もし韓国側が、それを封殺しようと画策したならば、どうするか。桜田門を抑えるには誰を使うのが最も効果的なのか。
コリアコネクション、桜田門に睨みが利き、霞ヶ関に話を通し、闇の向こうに事件を葬れる力を持つコリアコネクション。表の顔には日韓議員連盟がある。あるいは歴史の裏面には、日韓の闇に深く関わったフィクサーと大物政治家が存在した。


さて、事件のあった翌年、日本を寒波が襲った12月26日、私は祖師谷の宮沢家の前に立った。
おぞましい事件のあった惨劇の家、今は誰も住んでいないようだ。陽は照っていたが北風が冷たい。人が住まぬ家の寂寥、耳を澄まし目を閉じると、木枯らしの音さえ泣いているように聞こえた。  


2012年、宮沢みきおさんの母、節子さん(81)は訴えた、
「大声で泣きだしたくなるが、悲しむほど4人の顔が悲しくなる気がして、なかなか泣けません」
今年9月に84歳で亡くなった(みきおさん)の父・良行さんは生前「4人は宝だった。人の幸せを奪った犯人を捕まえてほしい。4人に代わってお願いします」。
今年は宮沢家の13回忌、なんだな。


なお、この事件に関する情報提供者には警察庁から1000万円の懸賞金が出ます。

情報提供先:警視庁成城警察署 電話03-3482-3829

(完)


 

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世田谷一家惨殺事件、Mの悲劇(下巻)

2012年12月29日 | 人間の欲望

昨日の続き、

世田谷一家殺人事件、Mの悲劇(下巻)

 

2階の階段から1階へ転落した(みきお)は、重傷を負いながらも必死に立ち上がり、階段を再び上り始めた。それに気づいた韓も迎え討つように階段を降り、その途中で揉み合いになった。しかし、(みきお)に立ち向かう余力は残されていなかった。

 

揉み合いの最中、(みきお)の指はナイフで切り取られ、絶望の淵に追い込まれた瞬間、韓の攻撃は、(みきお)の胸と腹の境目にナイフを深く突き刺し、最期のとどめを刺した。そして、(みきお)は崩れるように階段を滑り落ちて行った。しかも韓は死亡した(みきお)を、さらに執拗にナイフで刺したことが死体解剖の結果、判明している。
犯人グループの襲撃目的は、金塊12.5Kgを3本奪うことだった。宮沢家にインゴットが隠されているという情報をつかんでいたのだ。当時の価格で約3千7百万円。
韓は一家4人を殺害してから、外の繁みに潜んでいた仲間の中国人2人を中に引き入れた。その後、3人は宮沢家の1階から3階までしらみ潰しに金塊を探したが、結果的に発見できなかった。代わりに財布と棚の中から20万円以上の現金を奪った。

次に韓は、(みきお)のパソコンを使って、インターネットをやり始めたのだ。
ネットの訪問先は、埼玉県内のとある研究所、宮崎県内の化学工場、祖師谷留学生会館、そして劇団四季のホームページ(劇団四季には多数の韓国人俳優が所属)、それからメールを一通、ある所へ送った。メールの内容は、金塊がなかったことに対するクレーム、そして勝ち誇ったような事件の報告。そのメールは送信後に消去された。今から12年前の2000年という時代、警察はインターネットに関する知識は全く無かった。知識と経験がない分、ベテラン捜査員の関心外であった。このことは重大な犯人の手掛かりを初動捜査で見逃していたことになる。なぜならクリミナルグループは、ネット上で情報交換と連絡を行なっていたのだ。2012年の今は普通のことだが、2000年当時はネットの初期であったという背景がある。しかしネットの足跡以外に犯人の残留品は数多くあったのだ。指紋、血液、排泄物、汗の油脂、靴跡、衣服、バッグなど多数残留しており、犯人検挙は時間の問題だという油断があったといわれる。

さて主犯の韓、当初3人で襲撃する計画を立てていたが、中国人2人が怖気づいたことを察知し、一人で襲撃をすることに急遽、計画を変更したという。そして宮沢家の親子4人は、アーミーナイフと関孫六の柳刃包丁(銀寿)で何度もメッタ刺しにされ、6歳の息子は鼻から血を大量に噴き出すほどに圧迫絞殺された。しかも宮沢夫妻は死んだ後も、何度も執拗に刺されたことが分かっている。韓はハンカチ大の布の真ん中に穴を開け、そこに包丁の柄を入れ滑らないように固定した。それは訓練されたレンジャーの手口だ。布の色は黒。そして襲撃時には、同じ黒の布で顔を覆っていた。

それらの黒い布は何と現場に残されていたのだ。韓は犯行後、中国人2人を家の中に引き入れ、冷蔵庫にあったバニラアイスとメロンを食べ、ペットボトルのお茶を飲み、翌朝の午前10時頃まで宮沢家に潜んでいた。

さて大晦日の朝になった。隣に住む母親が不審に思い、宮沢家の玄関を開けた瞬間、目に飛び込んで来たものは、散乱した書類の山、そしてその中から異様に白い、(みきお)の素足が突き出ていたという。

犯人たちは、多くの残留品、血痕、指紋、排泄物をそのままにして姿を消した。

それは犯人達が捕捉されない自信を持ち、同時に犯行を誇示する傲慢さの表れではなかったか。邪悪な蛇のような冷酷さと訓練された技能を持つテロリストの犯人像が浮かび上がってくる。

フランス香水ドラッカーノアールをつけていた韓。

(明日に続く)

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世田谷一家惨殺事件、Mの悲劇

2012年12月28日 | 事件

世田谷一家惨殺、Mの悲劇 (2012年版 上巻)

(今日、明日の2回に分けてアップ致します)


★第一回。

世田谷一家殺人事件、Mの悲劇。
事件は、2000年12月30日午後11時30分頃、年の暮れに起こった。
まもなく12年が過ぎようとしている。
まことに微力ながら、本ページで書き続けることが、この恐るべき宮沢家・惨殺事件を風化させない為に、せめてできることだと思っている。
そして動かぬ物的証拠をつかんでいながら、なぜ警察は沈黙を守るのか。ジャーナリストの斉藤寅が、執念で追い詰めた真犯人と事件の真相を著した力作「世田谷一家殺人事件」(2006年6月発刊、草思社)がある。

犯人は宮沢さん一家4人を無慈悲に惨殺した後も、そのまま宮沢家に居座り、翌朝の大晦日の朝、午前10時頃、玄関から出て行った。
惨殺された宮沢みきおさん一家は、主人のみきお(当時44歳)、東大卒の外資系経営コンサルタント会社員、妻の泰子(41歳)、長女・にいな(8歳)、長男・礼(6歳)の4人暮らしだったが、隣家には(みきお)さんの父母が住む、どこにでも普通にある中産階級の家庭環境であった。
さて、この事件の核心部からずばり述べたいと思う。
ジャーナリスト斉藤寅が追い詰めた犯人とは、


★犯人のプロファイル:
韓国人の男、名前は韓(ハン)。犯行当時は20代、12年経った今は30代、40代初めと推察する。写真から割り出した犯人の当時の特徴は、細面、頬はこけ、三白眼、髪は無造作、唇は薄く目の下の隈が目立つ。


★(犯人とする物的証拠)
宮沢家の現場に残された指紋と、韓(ハン)が大阪で住んでいた木造アパート内の指紋とが一致。その借主は韓国人の韓と判明。さらに韓が日本に来る前に住んでいたソウルの団地の部屋に残された指紋と一致した。


★(状況証拠)

1.犯人が現場に残した靴跡から、犯人のシューズは韓国製スラセンジャーと判明。そのサイズ28センチは韓国内でしか販売していなかった。
2.犯人が残した迷彩色のヒップバッグ(韓国製)の中から採取されたチタン製バリウムという化学物質は、触媒や電子部品(携帯電話のセラミックコンデンサー)の塗装等に使われるが、工場や研究所などの特定の場所以外では付着しない。この化学物質を製造する工場は九州に多い。韓は九州のある大学に留学していたと見られることから、化学工場でアルバイトをした際に付着したとする推測が成り立つ。そして韓の犯罪仲間であった複数の中国人も、その化学工場でアルバイトをしていたことが分かっている。
3.犯人は宮沢家の惨殺現場で大の排泄をしている。その排泄物には消化されない松の実が混じっていた。それは韓国料理によく使われる。(例えば参鶏タン)
4.韓は宮沢みきおさんと格闘になり、犯人も手に傷を負い出血した。(韓の血液はA型、宮沢さん一家にA型はいない)。その際、犯人は自ら止血を行ったが、その方法は軍隊で用いる止血用ラテックスが使われた。そのラテックスの粉末を現場で採取。つまり完全徴兵制の国、韓国へと繋がる。
5.現場に残された犯人のA型血液のDNA鑑定による人種分析が行われた。その結果、主に朝鮮族系DNAが色濃いと判定された。
6.アジア系犯罪集団に属するメンバーの証言によれば、韓はクリミナルグループの中心的メンバーであり、他のアジア系外国人に対して勧誘を行なっていた。

 

★犯行の動機。
犯罪集団の横の口コミに基づき、宮沢家に相当の金塊(インゴッド)が隠されている情報を得た。そのインゴッドを奪取するのが目的だった。


★(犯行グループの実態)。
韓国、中国人留学生を主体にしたグループ。その後、日本の資産家を襲った複数の殺人事件は、中国と韓国の混成団であることが明らかになっている。


★当時の犯行再現。
さて、当時の惨殺現場にタイムトリップしてみよう。
宮沢家の内部情報と家族構成は前もって調べられ、綿密に襲撃計画が練られた。
犯人らは別々に、京王線千歳烏山を降り、世田谷区上祖師谷の宮沢家へ向かった。宮沢家の周辺は公園に囲まれ、家が3軒しかない。リーダーの韓国人である韓と中国人YとGの3人は日も落ちて暗くなった午後5時30分ころ、宮沢家の近辺で落ち合った。3人は闇に溶け込むように黒い服を着込み、宮沢家の裏手の繁みに潜んだ。
そして、いよいよ行動を開始するときがやってきた。時計を確認すると時間は午後11時25分。韓は、いよいよ行動開始のシグナルを身体の隅々にまで送り始めた。
それからの韓の動きは素早い。まず宮沢家の裏側にある二階の風呂場の窓口に取り付いた。そして静かにアルミ製の格子をはずし、風呂場の磨りガラスを万能ナイフでもって切り抜く。そこから手を入れて鍵をはずし屋内に侵入した。韓国軍の特殊部隊で鍛えられた韓は、ゲリラの接近戦で訓練した音を立てない歩行術を試しながら、まず3階の屋根裏部屋に上がって行った。そこには6歳の男児「礼ちゃん」が眠っていた。犯人は革の手袋をはめた指をしならせると礼ちゃんの首を一気に絞め、殺した。
その瞬間、礼ちゃんの鼻から血潮が大きく噴き上がったという。
次に二階のリビングへ降り、躊躇なくドアを開けて中に入った。そこには母・泰子さんと8歳の娘がいた。驚いて声も出ない母娘に、韓は無言のまま母娘に素早く接近するや、アーミーナイフを鋭く横に払い、泰子さんの胸を切り裂いた。泰子さんは倒れこみながら、激しく鮮血が飛び散ったが、まだ死んではいなかった。次に娘の「にいなちゃん」に向かうと、胸部にナイフをまっすぐ突き刺した。その瞬間、にいなちゃんの胸から血潮が噴水のように噴き上がったという。母親は必死の思いで娘をかばおうと犯人を睨みつけたが、韓は情け容赦なく母と娘に最期のトドメを刺した。その瞬間、母親の「叫び」が隣家まで聞こえたという。
そして次に、一階で仕事をしていた主人の「みきおさん」が何か不審に思いに駆られながら階段を上ってきた。その時、リビングのドアの背後で待ち伏せしていた犯人は、「みきおさん」が階段を上ってくる勢いを利用しながら、いきなりアーミーナイフで「みきおさん」の右胸を突き刺した。その衝撃で「みきおさん」はズドーンと階下に落下。その雷鳴のような音も隣家に聞こえている。時間は午後11時28分頃だった。

隣家は後に証言する、「隕石が落ちたような音だった。けれどそれが宮沢家からのものだとは分からなかった。離れた所で、空から石が降って来たような鈍い音に聞こえた」。
しかし「みきおさん」はそれで死んだわけではなかった。


(明日に続く)

 

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安倍晋三、麻生内閣の雇われマダム。  

2012年12月27日 | 人生の意味

★安倍晋三。
これじゃ麻生内閣だな。
麻生太郎が総理だった時には、本ページは麻生を徹底的に批判したが、また再び、あのガハハ笑いと、ひん曲がった薄い唇を見ることになるかと思えば、うんざりする。

稲田朋美、
一方、稲田さんと新藤義孝が大臣になったことは、拍手。
稲田さんと新藤がウルルン島への視察旅行のため韓国に入国しようとしたのだが、国際法に違反する入国拒否を受けたのは、まだ記憶に新しい。
その際、韓国の仁川空港では、稲田さんと新藤の顔写真が焼かれ、日の丸も切り裂かれたが、それは韓国チョーセン人という未開の土人性の証明ではあった。



★宇宙航空研究開発機構(JAXA)。
小惑星イトカワから微粒子を採取し帰還した探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2号」が、2014年12月に打ち上げ予定だという。
有機物や水が存在するとみられる小惑星「1999JU3」を探査し、生命の起源を探るプロジェクトだというが、しかし、はやぶさの二番煎じは、何か違うな。

「はやぶさ」には感動したが、アメリカは現在、火星を探査している最中であり、近い将来、月面に人類を居住させ、あるいは火星に人類を送り込もうと考えている。
日本は、またどこかの遠い小惑星に5年もかけて微粒子を採取するよりも、月面に人類を居住させるプロジェクト、あるいは火星に日本の旗を立てる、そういう宇宙計画が必要ではないのか。
それは日本単独ではなく、アメリカとの密接な協力関係が必要だ。

 

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

 

 

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