神隠しにあった７歳の児童。 なぜ中国は尊敬されないのか。

★北海道東大沼で７歳男児が行方不明事件。
どこに消えたのか不思議だな。
林道に一人置き去りにされたなら、しばらくそこで呆然とするか、あるいは去ってしまった家族の車を追いかけるか、どちらかだと思うが。
間違っても鬱蒼と木々が繁った山林の中へは入らないと思うが、どこに消えたのか。
そこのエリアには熊は出没しないのだという、しかし万が一、熊に襲われて食い殺されても、衣服とかの残骸は残るはずだが、その兆候もない。
あるいは、三叉路で置き去りにされたから、違う方向からやって来た見知らぬ車に拾われたにしても、その後の情報が入って来ない。運悪く、その見知らぬ車は人さらいであったのか。何も食料を持っていないということは、生存の危機が迫っている。
こうなったら、青森の木村の神様に霊視してもらったらどうか。

 

★安田純平
「助けてください。これが最後のチャンスです」とな。
シリアのヌスラ戦線（アルカイダ系でイスラム国と敵対関係にある）に拘束されているという。自己責任だから放って置けという意見もあるが、人質解放の国際相場は一人２億円であるから、払ってやればいいのではないのか。
誰が払うって？　安倍官邸だろう。
ただカネの問題というより、中東に住む（駐在）日本人が身代金目的で誘拐されるリスクが増大するから、安易にカネを払うというのも問題なんだな。

 

★オバマの広島献花と森さんとの抱擁。
あのオバマ献花と森さんとの抱擁は感動した。
しかし、いわゆるサヨク系と言われる人たちは非難というか、受け入れ難いと声高に訴えているが、何が不満なのだろうかと不思議に思う。
まるで韓国朝鮮と中国の代弁者みたいだな。

オバマの献花と抱擁には演出もシナリオもあったろう。
しかしそういう形式の問題ではないと思う。オバマの一挙手一投足のどこに真実と誠実さがあったのか、あるいは違和感があったのか、それを素直に分析すべきではないのか。
サヨク系の人たちは、オバマが慰霊碑の前で土下座でもして、涙を流して謝罪すれば満足であったのか。
まるで品性がない。

 

★産経ソウルの黒田勝弘。
戦後、韓国に引き揚げた人々に対する日本からの支援運動は１９７０年代以降、本格化した。
１９６５年の日韓国交正常化を経て、「見捨てられた在韓被爆者」に対して、１９９０年には日本政府が「人道医療支援基金」として４０億円を韓国に提供している。この基金は韓国内で韓国人被爆者への医療支援や福祉会館建設などに使われたが、結果的には運用に失敗し、「食いつぶされた」といわれる。
そのあげく韓国マスコミは「日本は何もやっていない」「冷淡だ」といった非難がいつもの日本叩きとして出て来る。
日本は何をやっても評価されず、文句ばかり言われ続けたのではヤル気が失せる。（黒田勝弘）

日本政府が４０億円を拠出して、韓国へ戻った朝鮮人被爆者を支援しても、その運用は韓国人に任されるから、そこで何が起きるかといえば、被爆者への支援というより、その基金を食い物にする韓国人の群れなんだな。それは韓国朝鮮人の持って生まれた習性だと言ってもいい。
またそういう情報を広報しない日本政府にも責任がある。
あるいは日本の政治家（国会議員）も、その利権で潤った奴もいたのか。

 

★オバマとベトナム国家主席との首脳会談。
G7サミットの直前にオバマはベトナムを訪問して、首脳会談を行い、ベトナムへの武器輸出禁止を全面的に解除することを表明し、米越の協力関係を推進するという。

かつてベトナムでは、米軍とベトコン（ベトナム・ゲリラ）の死闘が長年繰り広げられた訳だが、結果的に米軍は敗北を喫して、首都サイゴンを放棄してベトナムから去った。それから約４０年の月日が流れて、米国とベトナムが握手するとは、隔世の感がある。

さて中国は、この米国とベトナムの新時代に触れて、なぜそうなるのか不審に思うという記事を発表した。
ベトナムは中国に敬意を示すどころか米国との関係を強化する。ベトナムの敬意を得た米国とそうでない中国との違いは何か。中国が米国のような大国になるためには、どのようなものを身に着ける必要があるのだろうか、と。
そしてこの記事は「ボスになろうする者が子分に利益をもたらせないなら、子分はボスについていかない」と分析し、「ベトナムの対中貿易赤字は巨大」であり、中国がベトナムをはじめとする東南アジア諸国に経済的利益をもたらせば、関係が良好となるに違いないと述べた。

いやあ、その分析が間違っている、
経済的利益も大事だが、それ以上に、尊敬を受けるだけの姿勢と態度が必要なんだな。東南アジア諸国だって、中国のやり方を常に注視している。
ウイグル、チベットの血の弾圧、中国国内における言論人権弾圧、南シナ海における海洋支配と軍事緊張、そして香港における共産主義による統制抑圧などを見ていると、中国は乱暴なゴロツキの大熊であって、尊敬することなど、とてもとても無理というもの。
まあ、中国の新聞だって、本当のことは言えない。言ったら次の日には消えていなくなる。

（じゅうめい）

錦織圭、結婚の勧め。 クマに食われた７歳の児童。

★錦織圭。
圭は観月あこちゃんと早く結婚した方がいいんじゃないかな。
もちろん、お互いがお互いを必要としているなら。
昨日のフランス人選手との試合を観ていてそう思った。

 

★小学２年の７歳の児童を置き去り。
北海道の山林で、小学２年、７歳の男児が、言うことを聞かない罰として家族の車から降ろされ、行方不明になったという。２８日午後から行方不明になったそうだが、水は何とかなるにしても、食べ物は一切持っていない。
ひょっとすると熊に襲われ、食べられた？
生きて見つかればと思うが、運がないときには、悪いことが重なるからなあ。

 

★相撲の大関・豪栄道。
左眼の奥の内壁を骨折していたという。
その理由は、１２日目の白鵬戦でエルボーのかち上げを受け、負傷したという。白鵬は最近とみに、立会いでエルボー（肘打ち）を相手の顔面に決めて失神させる荒技を繰り出すが、まあ、横綱の品格がないね。
相撲はプロレスやボクシングのような格闘技ではないし、村の力自慢を誇る神事に近いからね。
モンゴル相撲は戦争という殺戮の場から生まれたもので、相撲道とは異なる。

★韓国の青瓦台。
「日本からG7サミット出席への要請を公式に受けていない。だからG7サミットへ行かなかったニダ」と、青瓦台はアナウンスした。
パク姉さん、G7サミットへの出席を蹴って、アフリカへ行ってしまったものだから、韓国国内で批判が起きたことに対する青瓦台の反論だった。

まあ、屁理屈なんだな。
安倍官邸は確かに正式招待状を出していない。
なぜなら内々に打診した結果、青瓦台は招待を拒否した訳で、拒否した以上、正式招待状を出す訳にはいかない。安倍官邸は、「韓国は公式要請を受けていないニダ」と聞いて、苦虫を噛み潰したことだろう。つまり韓国には信義がないと。

 

★朝鮮日報の記事。
「アベ訪韓でオバマ広島訪問を再現できないか」というコラムが朝鮮日報に載った。これはどういうことかと言うと、安倍さんが韓国を訪問して、慰安婦らに謝罪すれば日韓の和解に繋がるニダ、という内容.

オバマが広島に行ったように、安倍さんも韓国に来て慰安婦に謝罪せよ、ということなんだな。

日本の総理が売春婦に会って謝罪するなんて、有り得ませんから。
朝鮮人慰安婦は、朝鮮人の親が朝鮮人の売春経営者に娘を売って、朝鮮人売春宿で売春婦をやっていたのが真実で、それは朝鮮人の問題なんだな。
今でも世界に大量の売春婦を遠征させている韓国は、売春が国技といえよう。

★韓国KBS。
KBSというのは日本のNHKと同じ韓国の公共放送だが、何と安倍さんとオバマが握手をした、その手の平をアップにして、手の平占いを行なったのだから、驚いた。
その内容は、安倍さんの手相を拡大し、性格が悪いとか、頑固だとか罵ったのだから、国際儀礼も何もないゲスの極みだな。

その安倍さんの手の平を見たが、個人的な感想としては、非常に良い手相をしていると観た。血色が良く、肉厚の暖かそうな手で、さすが総理大臣の手だなあ、と感心した。
毎度のことながら韓国の新聞・テレビにはいつも呆れる。

 

★羽田での大韓航空機事故。
韓国のネットでは、「日本の右翼のテロかもしれないニダ」とな。

いやいや、北朝鮮のテロだろう。
日本は非韓三原則で、韓国と関わらない、教えない、助けない、ですから。
だから北の太った豚の命令に違いないと思うぞ。

（じゅうめい）

お知らせ

 

本日はお休みです。

じゅうめい

オバマ、歴史に残る広島献花の感動。

★G７サミットとオバマ広島献花。
G７サミットはうまく行ったし、大変良かった。
G７の意味というのは、世界をリードする先進民主国のトップリーダーが一同に会して、まあ合宿というか、意見交換とスキンシップを行なうことに価値がある。
それに加えて、うまい食事とお酒が必要だね。

今回は地元の食材を使った懐石とフレンチ系、そして地元の大吟醸酒と山梨ワインが座を盛り上げたという。大吟醸酒は世界の銘酒で、うま過ぎてはまってしまうし、極上の山梨ワインだって、ドイツの白ワインに負けてない、と思うぞ。
白ワインの本場であるドイツのメルケルさんが、山梨の白ワインを一人で１本空けて、ご機嫌になったという。

 

★そして広島。
広島にヘリコプターで降り立ってから、オバマさんの一挙手一投足を注視した。
そして安倍さんと並んで行なったオバマのスピーチは心に響いた。
オバマは演説がうまいことで定評があるが、あの慰霊碑前でのスピーチは歴史に深く刻まれるだろう。
そして年老いた被爆者の男性との抱擁は、感激した。
オバマは二言、三言、その老人に声をかけて近寄ったが、その自然な抱擁は、百万弁の言葉よりも価値があったのではないのか。
ありがとう、オバマ大統領。

 

★オバマスピーチの同時通訳者。
オバマの同時通では、三人の女性が交代して通訳していたが、一人はまるでヘタクソ、不自然な日本語に変換されるから、フラストレーションがたまるし、オバマのスピーチの格を落としてしまった。

まずオバマが英語でスピーチをしてから、同時通訳者は２、３秒待ってから日本語に直す訳で、瞬時にどう通訳するか、その通訳者のスキルとセンスが勝負になる。
そこで耳を立てて聴いていたが、中に、抜群にうまい女性通訳者が一人いた。三人交代じゃなくて、その人にすべてを任すべきであった。
そこが日本人コーディネーターの甘さだな。一人を選定すると、ほかの二人がガッカリするとか、そういう情けなんだろうなあ。

 

★中川俊直。
この世襲のボンボン、広島４区の自民党議員。
父の選挙区から出ないと宣言していたが、見事に宣言を破って、世襲議員になった甘ちゃん議員。

昨日、羽田での大韓航空機事故で、オバマの献花式に出席できなかったという。歴史に残るイベントになることは予め分かっていたはず、安倍さんも同席していたにも関わらず、洟垂れ小僧の世襲議員が、当日、飛行機で来る予定だったとは、東京で前の晩、女遊びをやっていたんだろうなあ。
こういう一世一代のイベントでは、前日から広島に入っておくのが鉄則で、覚悟が足りないし、運を持ってないんだな。
 

（じゅうめい）

オバマの献花、歴史は未来に進む。

★G7サミット。
今のところ、伊勢志摩サミットは大成功のうちに幕を閉じそうで、良かった。
美しい志摩の景観、伊勢神宮の荘厳な雰囲気を醸す日本の伝統、地元の人々の素朴な人柄、そして何よりも地元で採れた山海のおいしい食事、ああいう豪華な食事は庶民にとってはなかなか難しいが、各国の元首級を精一杯おもてなしするのは、日本人の心意気なんだな。

そして今日はオバマさんの広島訪問、
後世に残る歴史的な日になるだろうね。
静穏な雰囲気な中で、米国大統領が慰霊碑に静かに献花を行なう、それって素晴らしいことだね。

 

★韓国の原爆抗議者１０人。
昨日（２６日の午後）、韓国から関空にやってきたアグリーコリアンたち。
関空では２時間別室で、入国目的を調べられたそうだが、最終的には日本上陸を許可した安倍官邸。
しかし、これらの朝鮮人たちは、本来、日本への入国を拒否すべきであった。
彼らが着ていた黒のTシャツには、英語で米国は謝罪せよと書いてあったが、ヘル朝鮮人は、喚（わめ）くことが人生の仕事だと思っているからなあ。

★韓国と戦犯。
韓国という国は、反日狂気で、日本という国をずっと悪いイメージにしておくために、「日本は戦犯国ニダ」と日本を侮辱している。
だから韓国の大手新聞やテレビには「戦犯国・日本」という言葉が頻繁に登場する。 

例えば、韓国の新聞各紙は、次のように声を揃える、
「オバマの広島訪問は、戦犯国日本を希釈させる恐れがあるニダ」

これは一部の韓国人の奇抜な表現ではなく、韓国では一般化された表現であり、共通理解なのだ。そして韓国政府の代弁者となっているのが真実。
まあ、ゲスでウザイ民族だな。

 

★日本の護衛艦（戦艦）。
日米豪韓など６カ国が参加し、潜水艦事故の脱出と救助の訓練を行う合同演習。今年は韓国がホスト国なのだが、やはり韓国お決まりのトラブルが発生した。

問題は海自艦艇の旭日旗だという。
韓国各紙は「旭日旗は日本軍国主義の戦犯旗ニダ」と騒ぎ立てた。
これで海自は韓国チェジュへの寄港を取りやめた。

だったら、韓国抜きで合同演習をやればいい。
韓国朝鮮人など汚いゴミと同じで邪魔。

 

★台湾の蔡英文総統。
韓国の新聞は、台湾の新総統・蔡さんが親日行動に走り始めたことに神経を尖らせている。
それまでの馬政権は、習近平にひれ伏していたが、蔡さんは中国共産党独裁政権にNOを突きつける動きに出ている。

これで困ったのは、ゴロツキ中国とチンピラ韓国。

 

★井の頭のゾウ「はな子」。
メスで推定６９歳の「はな子」がついに死んだ。
象の寿命は６０から７０年と言われているから、天寿全うだな。
絵本にまでなった「はな子」だが、色々な批判はあった。
しかしその批判は、人間の傲慢さから来るもので、はな子には何の罪もない。

冒頭、「死んだ」と述べたが、本当の表現は「この世からあの世へ飛び立った」ということなんだな。あの世へ行くには、肉体が邪魔になる。
肉体は滅んでも、魂は永遠に生き延びる。


（じゅうめい）