竹島にいる猿の集団に放水せよ。

竹島。
アメリカが竹島を再び韓国領に戻したことについて、町村官房長官は、「特別のアクションを起こす考えはない」 と述べた。 これは韓国の外交戦争の勝利だ。
逆に言えば、日本はアメリカのブッシュに舐められたということだ。
洞爺湖サミットでは、福田さんは１０００億円の費用をかけた議長国であったが、他の首脳からは、まともに相手にされず、苦虫３匹を口に入れた質屋の親父が場違いの所にいた雰囲気だったから、日本の国際外交の見事なまでの敗北だった。
韓国は駄々っ子のようにアメリカに猛抗議して、その結果、アメリカ政府機関が正式に決定した事を、ブッシュが簡単にひっくり返した訳だから、日米関係にはクラックが入った。 町村が、カエルの顔にナントカのような顔で、「アメリカに抗議などしません」 と言ったが、日本の主権という概念をドブに捨てたようなものだ。
そして、韓国はこれに味をしめ、今後も理不尽かつ扇情的なゴリ押しを続けるだろう。
日本は動物園の猿とは喧嘩はしないが、余り猿が騒ぐようならば、まだ自衛隊を使う必要はないが、放水くらいして猿を静かにさせることはやらなければならない。
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群馬・桐生一高の野球部、甲子園出場１１回、全国優勝の記憶もまだ新しい。
（青柳正志・部長） 私立の実業高校。
進学校の県立桐生高校と間違われやすい。
桐生一高の２年控えの野球部員が、桐生に隣接する太田市・三枚橋駅付近で女性を物色、尾行して、夜の暗闇の中、自転車に乗っていた高校２年の女子生徒を引きずり倒し、藪の中で強姦した事件だ。
７月に入って同じような事件が３件発生しており、OLもやられていた。 ちょうど駅付近で警戒していたデカに、見咎められ御用となった。
悪質な強姦魔だ。 少年院送りだが、性犯罪者として登録してパソコンで検索すれば分かるように法改正を急ぐべきだ。 性犯罪者は必ず再犯をする。
さて、桐生一高の選手は、すでに大阪入りし、３０日には甲子園球場を見学したばかりだった。逮捕が明るみに出た３１日午前、チームは練習を行い、宿舎の大阪のホテルへ戻った。 出場するにしても、甲子園の高校野球ファンは暖かいから、大きな支障はないと思うが、印象はよくないだろう。 がんばれ桐生一高。
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外務省経済局の職員。 国家公務員倫理法違反だ。
昨年、約１０カ月間にわたって都内ホテルのセミスイートルームに宿泊したにもかかわらず、代金を払っていなかった。
事務官はホテルから１５３８万円を請求されたが、支払うことができなかった。
部屋はダブルベッド２つと広めの応接セットがあり、料金は１泊５万２５００円だという。外務省職員は、「何年かかるか分かりませんが、払いたい」とホテル側に伝えた。
ホテル側は、「１０カ月もいたのに、あいさつもない。人の道に反する。これはたかりだ」と怒っている。 しかし、ホテル側がそのように怒るならば、なぜ１０ヶ月も代金を貰わずに泊めていたのか、それが不思議だ。 職員は経営者と知り合いだったというが、ホテルは怒る前に、普通、１ヶ月も支払いがなければ、そこで支払いの問題になるはずだ。 結果的には１０ヶ月も放置していたのはなぜなのか。
その裏の真相は何なのか。 こんなことで我が特捜部隊を使うまでもあるまい。
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長崎県・沖合４０キロの海上.
正体不明の白い円筒形状の物体（長さ約２５メートル）が海上に漂っている。
海保は朝夕２回、航空機を飛ばして行方を見守っているというが、航空機では駄目だ。船で接近して確認するのが普通だろう。 何か危険物なら、なおさらのことだ。 航空機のガソリンの無駄使いだ。海保というのは、この前の台湾船沈没事件でも、台湾に正式書簡で謝罪し、損害賠償までしているのだから、仕事上のチョンボが多すぎる。
さて、物体の表面には中国語が書いてあることから中国・台湾の物だと思われるが、 日本の海を守るのが海保なのだから、もっとしっかりやれ。
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沖縄マンゴー偽装。
「美ら島フーズ」が、台湾産マンゴーを宮古島産と偽って販売していた。
小泉さんが、沖縄で猪口邦子を同伴し、マンゴーを食べて、「ほっぺたが落ちるくらいうまいね」 とお代わりをしていたが、とんだ台湾偽装の茶番だった。
そして一方、台湾偽装を聞かれた「そのまんま東」 は、「マンゴーのシーズンは終わりましたから、宮崎は大丈夫です」 と意味深な返事をしていたのは、さすがお笑いだった。 （ムラマサ、鋭く一閃）