武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

靖国参拝、韓国の猿、中国の狐、姫路のならず者教師・菅忠彦

2008年08月06日 | 国際外交の真実
靖国参拝。
本ページは総理大臣の靖国参拝は当然だ、という考え方だが、嫌な者に無理強いするつもりはない。
福田総理は、終戦記念日の15日に靖国神社へ参拝しないと述べた。
閣僚では、保岡大臣が参拝すると述べたが、「法務大臣として参拝する」と明言したすぐ後に「私人の立場で行う」 と変えた変節漢。
この男、何を訳の分からんことを言っているのだろう。 英霊たちも迷惑だろう。
野田聖子は「今のところいろいろ考えている」と言い、太田誠一は可能性に言及しつつも明言しなかった。町村官房長官は、「いろいろなことに配慮して参拝しない」 と言ったそうな。
まさにどいつもこいつも、日本の恥だ。 こんな輩が自民の代議士であり、大臣だというのだから、忠犬ハチ公のほうがずっと偉い。

竹島。
韓国に一時帰国していた権・駐日韓国大使が昨日戻ってきたが、みっともないものだ。 この人は、帰国後、韓国の国会秘密会で、日本に戦争を仕掛け、日本を占領せよと発言したのだ。 そういう戦争宣言は全くみっともない。それを言う時は本当に戦争を始める時だ。 言論の自由などというものではなく、韓国人はすぐに頭に血が上って、逆上する民族だと改めて認識する。 油断のならない民族だ。
竹島の猿達は、日本に銃口を向けて、「戦うぞ」 と叫んだらしいが、それは竹島を占領されている日本が、「いざ出撃を」 と攻め落とすときに言うことで、猿達がそれを叫ぶとは思わなかった。
日本は猿とは喧嘩はしないが、あまり騒げば放水くらいはせねばならぬ。

中国・ウイグル。
カシュガルで4日起きた警官隊襲撃事件で、現地で取材していた日本テレビの日本人記者と東京新聞の日本人カメラマンの2人が4日深夜、武装警官に拘束され、顔と脇腹を殴られるなどの暴行を受けた。 また、カメラを壊された。
中国は、海外メディアに取材の自由を保証するとしていたが、そうではなかった。
2人は、現場で取材中に警官に突然羽交い締めにされ、両手両足を縛られ警察施設に連行された。 そして拷問を受け、顔を床に押しつけられ、脇腹を殴打されるなどの暴行を受け2時間後に解放された。 その間、携帯電話を使用することも許されなかった。 この背景には、漢族の治安当局は7月に入ってから、ウイグル族の締め付けに入り、徹底的な家宅捜査を行い、1万人以上のウイグル人の家を荒らし回ったという。
人の家に土足で入って荒らし回るなど、共産帝国のオリンピックはどのような物か。
腐ったギョーザを新しい皮で包んだ毒ギョーザだろう。

姫路市の教員不適格な男。
日本の大事な女児を傷つけるとは許せん。
こういう教師は即刻首にすべきだ。 おそらく見えないところで、もっと悪いことをやっているはずだ。 給食を残した小学4年の女児(9)を叩いて体罰を行った姫路市立の小学校の男性教師(31)。 停職3か月の懲戒処分にされたが甘い。
また、この教師の氏名も公表すべきだ。(すぐに姫路の人から連絡が入り、この教師は菅忠彦と分かった)
女児は精神的ショックで学校に行けなくなり、別の小学校に転校したという。
この教師は5月30日、女児が給食のカレーを残したことに腹を立て、女児の両頬を叩いた上、「先生の言うことが聞けないのか」 と怒鳴り、机やランドセルを廊下に出した。 さらに加えて、女児を一人廊下に立たせたまま授業を行い、泣きやまない女児に30分にわたり説教したという。 女児は、「急性ストレス反応」と診断され、20日間学校を休み、両親の求めで転校した。 この鬼畜教師は許せぬ。
(ムラマサ、電光一閃)
コメント
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