武井武雄をあいする会

童画家武井武雄が妖精ミトと遊んだ創作活動の原点である生家。取り壊し方針の撤回と保育園との併存・活用を岡谷市に求めています

生家と保育園の併存が当会の願いです!

2013年06月27日 21時39分38秒 | 新聞記事
武井武雄をあいする会の設立趣旨入会申込み生家の保存・活用を求める署名生家保存・活用のための募金


武井武雄をあいする会は、武井武雄の生家を保存し活用することで、童画により子どもたちに夢を与えることのできる日本一ユニークな保育園の建設を求めています。
武井武雄の生家に文化財的な価値があることは、千葉大学名誉教授 大河先生はじめ多くの専門家が認めています。
また、岡谷市議会においても、武井武雄生家は旧渡辺家住宅(県宝)か、それ以上の文化財的な価値があるとして議論されています。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿