武井武雄をあいする会

童画家武井武雄が妖精ミトと遊んだ創作活動の原点である生家。取り壊し方針の撤回と保育園との併存・活用を岡谷市に求めています

双燈社を学ぶ会のご案内

2013年10月18日 20時39分21秒 | あいする会
武井武雄をあいする会の設立趣旨入会申込み生家の保存・活用を求める署名生家保存・活用のための募金

双燈社を学ぶ会のご案内


 武井武雄をあいする会会員各位

武井武雄をあいする会 会長 小口基實

  

 武井武雄は、太平洋戦争の末期から終戦後にかけて、約3年間にわたり郷里の岡谷市に疎開していました。
 その際、「双燈社」を発足させ、希望の灯をともすべく文化活動をおこないましたが、その活動については、イルフ童画館の学芸員もまだ深く研究し尽くしていないとのことでした。
 そこで童画館からの賛同も得て「双燈社を学ぶ会」を開催します。
 武雄の幅広い芸術活動と岡谷に版画文化、芸術を根付かせた功績を深く知るよい機会となります。
 皆様のご参加をお待ちしております。



1 日 時 平成25年11月11日(月)
       9時30分受付
       10時から11時まで

2 場 所 イルフプラザ3F 3階 IT研修室

3 その他 どなたでも参加できます。参加費は無料です。

※ 双燈社については、こちらの記事も参考にしてください。