武井武雄をあいする会

童画家武井武雄が妖精ミトと遊んだ創作活動の原点である生家。取り壊し方針の撤回と保育園との併存・活用を岡谷市に求めています

当会顧問 降幡廣信先生のネットワーク組織「降幡古民家の会」が設立されました

2016年06月26日 20時56分32秒 | あいする会
武井武雄をあいする会の設立趣旨入会申込み生家の保存・活用を求める署名生家保存・活用のための募金


武井武雄をあいする会の発足当初から顧問を務めていただいている降幡廣信先生のネットワーク組織が松本市で発足しました。
当会でも、武井武雄生家を再生し、保育園の園舎の一部として活用することを岡谷市に提案しています。
現存する武家住宅としては最古級のものである武井武雄生家が、古民家再生により、子どもたちの歓声が響き渡る学び舎として生き生きと蘇ることを夢見て、当会の活動を続けてまいります。

武井武雄をあいする会シンポジウム(平成25年3月20日)

平成28年(2016年)6月24日付け 信濃毎日新聞