武井武雄をあいする会

童画家武井武雄が妖精ミトと遊んだ創作活動の原点である生家。取り壊し方針の撤回と保育園との併存・活用を岡谷市に求めています

岡谷市の平成30年度予算説明で武井武雄生家の解体が発表されました

2017年06月25日 10時41分09秒 | あいする会




武井武雄をあいする会の設立趣旨 入会申込み 生家の保存・活用を求める署名 生家保存・活用のための募金  


 平成30年2月13日に岡谷市の平成30年度予算の記者発表があり、西堀保育園整備に伴い、武井武雄生家を解体する旨の発表がありました。
 使える部材は新しい保育園の建設に活用することも考えるように解体をする計画です。解体→修復→移築→再生といったことも可能性がないわけではありません。
 岡谷市からは、これからの設計なので武井武雄をあいする会にも相談をしながら進めるとのお話がありました。






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