ファイティング・ファンタジー・コレクションの第二弾です。
鮮やかな色の化粧箱です。
化粧箱の裏側です。
第一弾と同じく、五つの作品が収められています。
《死のワナの地下迷宮》はイアン=リビングストンの作品です。
HJ社から《デストラップ・ダンジョン》のタイトルで刊行されたこともあります。
社会思想社版も所有しています。
クリアしましたが、そこそこ苦労させられましたね。
《危難の港》です。これもイアン=リビングストンの作品です。
読んだことがないので、プレイするのが楽しみです。
《地獄の館》はイギリスのスティーブ=ジャクソンの作品です。
主人公は一般人ですので、怪物たちと何度も戦うことはできません。
精神的なショック(恐怖点)が限界を超えると死んでしまうのです。
できるだけ怪物との遭遇を避けて、脱出の手掛かりを探しましょう。
社会思想社版もイアン=ミラーのイラストが表紙に使われています。
《サイボーグを倒せ》もイギリスのスティーブ=ジャクソンの作品です。
主人公は四つの超能力から一つを選んで、事件の調査に乗り出します。
社会思想社版は入手困難ですので、復刻を喜んだ人は多いでしょう。
しかし、いくつかの誤字や脱字があるのが残念です…
《魂を盗むもの》も読んだことがないので、嬉しい限りです。
著者のキース=マーティン氏は2018年に亡くなられたそうです。
おまけの小冊子です。興味深いことが書かれていますよ。
五冊のうちの二冊が未読なので、即座に注文しました。
こういうコレクションの刊行は今後も続けてほしいですね。
鮮やかな色の化粧箱です。
化粧箱の裏側です。
第一弾と同じく、五つの作品が収められています。
《死のワナの地下迷宮》はイアン=リビングストンの作品です。
HJ社から《デストラップ・ダンジョン》のタイトルで刊行されたこともあります。
社会思想社版も所有しています。
クリアしましたが、そこそこ苦労させられましたね。
《危難の港》です。これもイアン=リビングストンの作品です。
読んだことがないので、プレイするのが楽しみです。
《地獄の館》はイギリスのスティーブ=ジャクソンの作品です。
主人公は一般人ですので、怪物たちと何度も戦うことはできません。
精神的なショック(恐怖点)が限界を超えると死んでしまうのです。
できるだけ怪物との遭遇を避けて、脱出の手掛かりを探しましょう。
社会思想社版もイアン=ミラーのイラストが表紙に使われています。
《サイボーグを倒せ》もイギリスのスティーブ=ジャクソンの作品です。
主人公は四つの超能力から一つを選んで、事件の調査に乗り出します。
社会思想社版は入手困難ですので、復刻を喜んだ人は多いでしょう。
しかし、いくつかの誤字や脱字があるのが残念です…
《魂を盗むもの》も読んだことがないので、嬉しい限りです。
著者のキース=マーティン氏は2018年に亡くなられたそうです。
おまけの小冊子です。興味深いことが書かれていますよ。
五冊のうちの二冊が未読なので、即座に注文しました。
こういうコレクションの刊行は今後も続けてほしいですね。