ゲコ… ゲコ… ゲコ…
TAKAYAN「うわっ、すごいな…(・・;)」
南へ進んでいくと、大合唱が響いてくる。
様々な種類のカエルたちが鳴いているんだろう。
・
・
・
小道を歩いていくと、やがて空き地が見えてくる。
ここへ来るのは初めてなので、このまま続きを読むことにしよう。
T「…!」
空き地には無数のキノコが生えている。その中の一つに男が座り込んでいた。
小柄だが、少し太りすぎのようだ。黒い目が忙しそうに動いている。
そして異様に幅の広い口…
T(カエルそのものじゃないか!)
男はカエルの形をした銀の護符を首に掛けている。
両脇の地面には緑色の大きなウシガエルがいる。
男「我こそはカエルの王なるぞ!」
カ、カエルの王様!? そんな童話があったような…
カエルの王「何の用があって、ここへ来たのだ?」
・カエルの王に挨拶を返す
・武器を構える
とりあえず謝っておこう。
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 12/22 運点 9/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
菫青石
種
鉤爪
蜘蛛の護符
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×2
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった
TAKAYAN「うわっ、すごいな…(・・;)」
南へ進んでいくと、大合唱が響いてくる。
様々な種類のカエルたちが鳴いているんだろう。
・
・
・
小道を歩いていくと、やがて空き地が見えてくる。
ここへ来るのは初めてなので、このまま続きを読むことにしよう。
T「…!」
空き地には無数のキノコが生えている。その中の一つに男が座り込んでいた。
小柄だが、少し太りすぎのようだ。黒い目が忙しそうに動いている。
そして異様に幅の広い口…
T(カエルそのものじゃないか!)
男はカエルの形をした銀の護符を首に掛けている。
両脇の地面には緑色の大きなウシガエルがいる。
男「我こそはカエルの王なるぞ!」
カ、カエルの王様!? そんな童話があったような…
カエルの王「何の用があって、ここへ来たのだ?」
・カエルの王に挨拶を返す
・武器を構える
とりあえず謝っておこう。
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 12/22 運点 9/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
菫青石
種
鉤爪
蜘蛛の護符
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×1
〈開運〉の術×2
〈火炎〉の術×1
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった