前記事に書きましたが、
危険予知活動の見直し&強化月間として、
どんな些細な事でも、低レベルな事でもいいから、
具体的に取り組んでみようと各現場で実践を行いました
例えば、ダンプと第3者との接触を防ぐための対策
誘導員を付ける
バックする時はクラクションを鳴らす などなど
ここでは、車幅および道路幅の確認を行ってみました
続いて、下水道ではよくある架空線への対策です
これも実際にバケットを上げて、計測してみました
こんなもん(高さ)で架空線に接触するのかと実感してみました
つづいて、よくあるバックホウに関する作業半径について
これはKY上の対策はいろいろあるでしょう
でも、
やっぱりこれも、実際に計測して体感してみました
他にも
地山を実際に確認する など、
小学生でもできそうな事を実際にやってみました
小学生でもできる事、わかる事を
実際にやってみる、実践してみる事が重要だと思います
現場で発生する事故や災害は、
普通は、通常は、発生する事ではありませんから・・・。
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