「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
2009年6月25日に急逝した“KING OF POP”マイケル・ジャクソンの、夏にロンドンで開催されるはずだったコンサート“THIS IS IT”・・。
このコンサートの4月~6月までのリハーサルや舞台裏の映像を編集し、まるでコンサートを体感しているような映画「THIS IS IT」が出来上がった・・!
監督はロンドン公演でのステージ監督だったケニー・オルテガである。
私は豊島園のシネコンでこの映画を観たが、始まってすぐ気付いたのだが、座る座席を完全にミスチョイスしてしまった・・!
いつものクセで後ろのほうの端っこの席を選んでしまった・・!
この映画は、映画という名のついた「コンサート」だったのだ・・!
当然、音のS席、中央やや後ろに陣取るべきだった。
この作品のテーマは「ミュージック&エンターテインメント」である。私の席と、音のS席とでは、受ける感動に雲泥の差がある・・(T_T)/~~。
まぁ、そげな事言っても始まらんけん、観よったですたい(どこの方言じゃ?)
次々と曲に細かいチェックを入れるマイケル・・。こだわりますねぇ~。
それに対応できるバックミュージシャンがすごいですわな。超一流ってやつですよ!
私は個人的にはマイケル・ジャクソンはあまり詳しくないっちゅうか、正直1枚もCD持っとらんのですが、
マイケルは元々モータウンですから、曲的にはポップなのが多いですな。
しかし、「ビリー・ジーン」だけはビリビリ来ましたぜ!!この曲はロックであり、ファンキーでもある名曲ですな!!
それと、凄腕の女性ギタリストが登場しましたね!
彼女の名は、オリアンティ。オーストラリア出身の弱冠24才であります!
6才からギターを弾いてるそうでやんすよ・・・!
こうして改めてマイケル・ジャクソンのパフォーマンスを見て、歌を聴くと、「コンサートに行けばよかったなぁ・・。」
と、今になって思う私でした・・・。
マイケル、お疲れ様でした・・・。
P.S.上映期間中にもう一度、いい席で観てきます!!
ひきばっち的満足度★★★★
2009年6月25日に急逝した“KING OF POP”マイケル・ジャクソンの、夏にロンドンで開催されるはずだったコンサート“THIS IS IT”・・。
このコンサートの4月~6月までのリハーサルや舞台裏の映像を編集し、まるでコンサートを体感しているような映画「THIS IS IT」が出来上がった・・!
監督はロンドン公演でのステージ監督だったケニー・オルテガである。
私は豊島園のシネコンでこの映画を観たが、始まってすぐ気付いたのだが、座る座席を完全にミスチョイスしてしまった・・!
いつものクセで後ろのほうの端っこの席を選んでしまった・・!
この映画は、映画という名のついた「コンサート」だったのだ・・!
当然、音のS席、中央やや後ろに陣取るべきだった。
この作品のテーマは「ミュージック&エンターテインメント」である。私の席と、音のS席とでは、受ける感動に雲泥の差がある・・(T_T)/~~。
まぁ、そげな事言っても始まらんけん、観よったですたい(どこの方言じゃ?)
次々と曲に細かいチェックを入れるマイケル・・。こだわりますねぇ~。
それに対応できるバックミュージシャンがすごいですわな。超一流ってやつですよ!
私は個人的にはマイケル・ジャクソンはあまり詳しくないっちゅうか、正直1枚もCD持っとらんのですが、
マイケルは元々モータウンですから、曲的にはポップなのが多いですな。
しかし、「ビリー・ジーン」だけはビリビリ来ましたぜ!!この曲はロックであり、ファンキーでもある名曲ですな!!
それと、凄腕の女性ギタリストが登場しましたね!
彼女の名は、オリアンティ。オーストラリア出身の弱冠24才であります!
6才からギターを弾いてるそうでやんすよ・・・!
こうして改めてマイケル・ジャクソンのパフォーマンスを見て、歌を聴くと、「コンサートに行けばよかったなぁ・・。」
と、今になって思う私でした・・・。
マイケル、お疲れ様でした・・・。
P.S.上映期間中にもう一度、いい席で観てきます!!
ひきばっち的満足度★★★★
墨映画(BOKUEIGA)のde-noryと申します。
当方にお越しいただいたようで、ありがとうございます。
>映画という名のついた「コンサート」だったのだ・・!
私もそう思いました。
映画館だと、一緒に歌うこともできず。ある意味残念でした。
彼のプロ意識の高さ。人を引き込み・引き上げる力の強さに感服でした。
良かったらまたお越し下さい。
そうなんですよね。
マイケルが我々に最期に残してくれた「コンサート」なんですよね!
もう一度映画館へ行って、思い切り楽しんでこようと思っています!
今後ともよろしくお願い致します(^^♪。
映画の中でMJが
「もっとベースの音を効かせて...もっと、ドゥドゥドゥ、ブ、ブ、ブン、ブン♪って」ベースの音、口真似するの、良くなかったですか!?
歌とダンスだけじゃなくて、バンド一つ一つの楽器にこだわりがあって、超一流で、すごいな~と思いました!
ライブいっておくんだった!!!です。
マイケルの口ベースすごく上手かったですね(^^♪!!
また、それに即時に対応するベーシストもすごい!!かなり高いレベルの要求を即座にクリアするのですから、頭が下がります・・・。
それぞれの楽器が世界でも指折りの名手ばかりでしたね!ギターのオリアンティはそれに華を添えていました・・。
今後とも宜しくお願いいたします!
ほんと1度だけではもったいないですね。
今、携帯からなのでTBのURLが見えなくて…後ほどPCを覗いた時にTBさせていただきますね(今頃ですが、2度目の鑑賞鑑賞分の方もアップしたのでそちらをTBするかもですが)。
これから3度目の鑑賞に行ってきますo(^-^)o
わたしは2回見に行きましたが
延長になったのでまだ行きます。
彼のコンサートはありえないチケット争奪戦ですからね
生のステージを見ていないファンの方が圧倒的に多いでしょう。
わたしもコンサート自体には行っていません。
てか、日本でのステージはものすごい前ですもんね。
今回は映画というスタイルなので、望めば世界中の人が見られるわけですね。。。
なんだか切ないですが、彼の最後のプレゼントだと思います。
美容師は見た…のmanaです。
リハの編集と聞いて、
どんなものを見せてくれるのかと思っていましたが、
まさかこんなに感動し、泣ける映画に仕上がってるとは!
そこにも映画作りに関わったスタッフに感動しました。
一流のマイケルには一流のメンバーとでも言いましょうか…
妥協を許さないマイケルの、厳しさの中にも優しさが垣間見れ、
アーティストとしては勿論、
人間としても惜しい人を失ったと残念でなりません。
「ビリー・ジーン」、私も大好きです。
毎日聴きながら出勤してます♪
私も2度目を観に行こうと思っております。
DVDにもなるでしょうが、
やはり映画館の音響にはかないませんから・・。
私は今まであまり聴かなかった分、今後マイケル・ジャクソンの偉大さを思い知ることになるでしょう・・。
音楽人として、大いなる反省です・・。
そうですね、もう二度とマイケルのライブは観れませんが、この映画が、せめてもの救いとなって、世界中の人々に観てもらえるといいですよね・・。
私は自分の好みで、洋楽はファンク系(ラリー・グラハム、ブーツィー・コリンズ、クール&ギャング等)しか聴いたことがなかったのですが、マイケルが亡くなった時、
「音楽をplayする人間として、広ーいジャンルの音楽を聴きなさい」という先輩の言葉を思い出し、「THIS IS IT」を観て、目から鱗が落ちたような思いでした・・。
マイケル・ジャクソン、素晴らしいエンターティナーでありました・・。
マイケルは、リハーサルでも手を抜かないんですよね・・!
バックのミュージシャンやコーラス、ダンサー達の、「マイケルと一緒にやれる!」という喜びがスクリーンを通して伝わって来ました!
マイケル・ジャクソンはミュージシャンとしてだけでなく、一人の人間として尊敬できるからこそ、あれだけの人々が集まるのでしょうね。
マイケルのファンの方それぞれにフェイバリット・ソングがあるかと思いますが、
私は記事にも書きましたが、「ビリー・ジーン」を聴くと、これぞポップスであり、ロックであり、さらにはファンクでもあると、感じるのであります・・
今後ともよろしくお願いしまーす(^^♪!