「夕映え」吉田拓郎
'93 TRAVELLIN' MAN LIVE at NHK STUDIO 101 より
今回は、私の好きな曲の紹介ということで。。(^0_0^)
色々あるんですが、You tubeを見ていたら、吉田拓郎さんの、こんな、けっこうレアな曲のライブ映像がありました。。
「夕映え」という曲で、'92年に出た『吉田町の唄』というアルバムの2曲目（1曲目はイントロダクションなので、実質的には1曲目）に入っている曲です。
これは思い出があって、時期は少し後なのですが、私、当時の仕事中に、高いところから転落事故起こしたことがありまして。。。
幸い命に別状はなかったのですが、左手首と眼窩骨を骨折して、手術して、左手のリハビリとかやってたんですが、なかなか指が思い通りに動かなくて、「あ～、これでもう楽器は無理かもな～。。」なんて頃に、たまたま聴いたのがこの『吉田町の唄』ってアルバムで、「夕映え」からラストの「僕を呼び出したのは」までぶっ通しで泣けましてね～(T_T)
なんでか分んないんですけどね～、なんかこの曲好きですね～(^0_0^)
なんか、この『吉田町の唄』が出たくらいから、拓郎さん、イイ意味で、肩の力が抜けましたよね～。
これの2年後くらいに出た『Long time no see』なんかも、イイ感じのアルバムで好きです～(^^♪
また機会を見つけて、ご紹介出来たらいいな～、と、思っております～。。。(^0_0^)
つらい腰痛・肩こり・頭痛など、スタッフが全力でサポートします。
癒しの森整体院
丸ノ内線 新中野駅 徒歩３分
アンサンブルもイイですよね～！
ヒッキーさんの思い出深い曲なんですね😉
聴いてみました🎵
とても素敵な曲で、いいですね😆🌸✨🎵
事故の後の後遺症のほうが
気になってしまいますが😅
そんなことが、あったのですね😱
今は大丈夫なのでしょうか？
気に入っていただいて、嬉しいです～(^^♪
あの後リハビリ続けて、指動くようになりました～(^0_0^)入れてあった金属も、無事抜くことができましたです～！
眼窩骨も、大学病院から専門の先生が手術に来てくださって、全身麻酔で、気がついたら、オペ終わってました(^0_0^)
傷も残らず、助かりました。。
拓郎さんの歌は、ツボにはまる、と言いますか、そのケガのちょうど1年後に、中の金属を抜くために再度入院した時も、病室のテレビで、つま恋のライブをやっていて、いきなり1曲目に「もうオレはこの歌は歌わない」って言ってた「ペニーレインでバーボン」って曲をイキナリ歌い始めて、もう歌わないって言ったじゃん～！とかテレビ観ながら号泣したのを憶えております(^0_0^)
看護師さんが、何事かと、様子を見に来てました（笑）！
コメントのお返事
一度は見て、そうなんだー
と思って😆
ちょっと安心して(^^ゞ
金属を入れていたのですね😱
取り出すことが出来て良かった🎵
痕も残らずで、ほんと良かったです😆🌸✨☀️
拓郎さんの歌に
そういう思い出があったのですね😉👍
号泣してたら
看護師さんも何事かと思うよ❗
痛みで泣いてるとかじゃなくて
その理由知ったら、まぁ笑い話に、なっちゃうね😄
そうなんですよ～音楽とか映画とか本とか、「ツボ」にハマると、泣けてしまうんであります(T_T)
中島みゆきさんのライブに友達と行った時も、「時刻表」って題名の歌があるんですが、始まったら一人で泣いてましたね(T_T)友だちがいるから、我慢したんですが、やっぱ泣けました（笑）
映画にもなったんですが、重松清さんの「きみの友だち」読んだときも、やばかったっすね(^0_0^)
最近はあまり映画館に行かなくなっちゃったですが、去年の「男はつらいよ・お帰り寅さん」はエンドロールで、今まで見た昔のシーンが映った時は、やばかったっす(^0_0^)
連れがいたので、ごまかしましたけど（笑）
まぁ、頭が単細胞なので、今だに、「ロッキー」とか観て、感動してます。。。(^0_0^)
ヒッキーさん
ツボに、はまると(T_T)なんですね😉🌸✨
映画でも本でも音楽でも
気持ちが入り込んでいるってことだから
私は素敵なことだと思います😆🌸✨🎵
ヒッキーさんが挙げてくれた中では
『寅さん』『ロッキー』の
タイトルぐらいしか分からなくて
すみません😅
だけど、何度も泣けるぐらい
グッと心に来るものがあるって、ことですね😉🌸
そういう感じる気持ちは大事ですよね🎵
と私は思っています😌🌸✨
私も、よく泣いてしまうほうなので😊
＞何度も泣けるぐらい
＞グッと心に来るものがあるって、ことですね😉🌸
そうですね～。「ロッキー」なんかは、あまり売れるとは予想されずに、予算も映画としてはすごく低予算しか使わせてもらえなかった作品ですね～。
脚本が良かったのと、監督のジョン・G・アビルドセンが、「低予算映画を上手く作る」監督さんで、やれるだけのことは、すべてやった、という意気込みが、映画のいたるところから感じられます(^0_0^)
で、最後、この「ロッキー」を伝説に残る映画に仕上げたのは、ビル・コンティの音楽ですね～(^^♪
トレーニングシーンで流れる有名な「ロッキーのテーマ」はもとより、試合の中盤から流れる「Going the distance」という曲が、この映画を決定づけたと言えるでしょう(^0_0^)
そんな要素が奇跡的な偶然で出会い、「ロッキー」という映画に「映画の神様」が微笑んだのでしょうね。。。
公開当初、ニューヨークのほんの数館だけで始まった上映が、全米に、そして世界に広がって、その年のアカデミー最優秀作品賞、監督賞、編集賞を受賞することになります。。。(^0_0^)
すみません、思うままに書いていたら、長文になってしまいました（汗）
心に残る作品に出会えることは、何よりも幸せなことですね。。。(^0_0^)
こんにちは😆🎵
『ロッキー』の映画に、まつわる話🎵
低予算での映画制作だったんだ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ
それが全世界で観られて
アカデミー賞受賞❗
その他、諸々
凄いね～＼(◎o◎)／🌸✨☀️
思い出しました🎵
トレーニング・シーンに流れる
「ロッキーのテーマ」
この曲は知ってます😆🎵🌸✨
頭に、すぐに流れてくるぐらい
よく、あちこちで耳にします😆👍
その曲、聴くと
なんだろう、こう、頑張ろう❗
頑張っていこう‼️
っていうような
そういう盛り上がりが感じられて
ロッキーが試合に向けて
戦って勝つぞ❗みたいな意気込み
力強いものを感じますね😆👍
ボクシングのこと
あまり、どころか
全然 知らないけれど😅
曲の力って凄いね⤴️⤴️
名場面に残るほど、伝説になるほど🎵
それを作り出した
作曲家も監督も、
素晴らしいね＼(◎o◎)／🌸✨☀️
私も、つい長くなってしまいます😆😅
心に残る作品を観れることは
ほんと幸せですね～😆🌸✨🌷🍀(四つ葉のクローバー:幸せ運ぶ)
またヒッキーさん
お話も記事も楽しみにしています😆🎵🌸✨☀️
他にも、古い映画ですが「十二人の怒れる男」や、日本映画では「砂の器」なども、よく観直します(^^♪
またよろしくお願い致します～。。。(^0_0^)